累計販売数1億4000万袋のアイケアサプリメント『ブルーベリーアイ』が計20回目の商品改良
~現代人のひとみ休息に3種類のハーブを新配合~
『ブルーベリーアイ』は1998年に発売して以来、累計1億4000万袋を販売し、多くの方にご愛飲いただいています。販売開始から25年もの間、その時代を生きる現代人の悩みに寄り添った成分配合にこだわり続け、今回で計20回目となる商品改良を実施します。
■「現代人のひとみ休息」を目的に、3種類のハーブを新配合
総務省の令和4年版情報通信白書によると、2021年の情報通信機器の世帯保有率はモバイル端末全体で97.3%。デジタルデバイスの普及は私たちが便利な日常を送れる一方で、多くの人がひとみを酷使する要因へと繋がっています。そんな、デジタルデバイスによる疲労からひとみを休息してほしいという想いから、今回の改良では「レモンバーム」「ラベンダー」「カモミール」と新たに3種類のハーブを配合しました。
■ブルーベリーの葉と茎を新たに配合
近年、ブルーベリーには果実だけではなく茎や葉にも、健康成分が多く含まれることが研究によって明らかになってきています。この葉や茎の栄養成分を多くの方に摂取いただきたいという想いより、今回の商品改良では果実をつけない特別な方法で栽培された世界初の葉茎専用品種「くにさと35号」を配合いたしました。ブルーベリーの葉は果実と比べ、ポリフェノールを多く含み「潤いのあるひとみ」の維持をサポートすることが期待されています。また、ブルーベリーの葉や茎には強力な抗酸化力を持つ成分「プロアントシアニジン」が豊富に含まれており、めぐりを良くすることで、からだの隅々まで栄養や酸素を届けます。
「くにさと35号」
「くにさと35号」は、ポリフェノール類の一種であり、強力な抗酸化力を持つプロアントシアニジンという成分が豊富なブルーベリーの品種です。宮崎大学の研究により機能性があることが解明されています。
このたび、新発売する『ブルーベリーアイ』は1粒に計28種類の健康成分を配合しています。これまで計20回にも及ぶ商品改良を行ってきたのは、「時代のニーズに寄り添い、若々しく健康的な生活を提供したい」という想いを軸に商品開発を行ってきたからです。
当社はこれからも1人でも多くの方に若々しく健康的な生活を提供できるよう、商品開発に取り組んでまいります。
<商品概要>
商品情報:ブルーベリーアイ
発売日:2023年6月1日(木)
販売チャネル:通信販売(https://shop.wakasa.jp/products/blueberryeye)
内容量:1袋31粒入り
通常価格:2,200円(税込)
1日目安:1粒
■『ブルーベリーアイ』の主な歴史
・1998年『ブルーベリーアイ』発売
弊社代表の角谷は「自分と同じように目の健康でお悩みの方のお役に立ちたい」という想いより、1998年にわかさ生活を創業。創業とともに発売を開始したのが、この『ブルーベリーアイ』でした。
・2001年 紫外線やブルーライトからひとみを守る「ルテイン」を新配合
・2003年6月 「ビルベリーエキス」(※1)を1粒100㎎から120㎎に増量
・2003年10月 「ビルベリーエキス」を160㎎に増量
・2011年 世界初の特許製法で開発された「ナノビルベリーエキス」を新配合
ビルベリーエキスをナノ化(超微細化)することでビルベリーに含まれるひとみの栄養成分アントシアニンを壊すことなく、体内への吸収量を約2倍に。
※一般のビルベリーエキスと比較
※製法特許4606444号
・2015年 特許製法「進化型カプセル」を採用
成分の溶け出す速さが従来のカプセルに比べて
約10倍の速さに。
※製法特許5886457号
・2017年 添加物を一切配合しない有用成分100%のサプリメントとして販売
・2021年 時代のニーズに合わせからだを強くする乳酸菌を1粒に25億個配合
※1北欧地域に自生する野生種のブルーベリー「ビルベリー」を粉末にしたもの。ビルベリーはひとみの健康成分」「アントシアニン」が、一般栽培種ブルーベリーと比較して約5倍含まれます。(自社調べ)
■会社概要
株式会社わかさ生活
代表取締役の角谷建耀知は脳腫瘍の大手術により右半分の視野を失った経験から「目の健康でお困りの方に、本当に良い商品をお届けしたい」「一人でも多くの方に健康になっていただきたい」という想いより1998年にわかさ生活を創業。今までに、ご縁のあったお客様は全国360万家族。(※2)アイケアサプリメント『ブルーベリーアイ』の累計販売数は1億4000万袋を記録している。サプリメントや化粧品の販売や商品企画及び研究開発、書籍の販売など広く事業を行っている。
※2 2023年5月時点
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