イオンはお客さまとともに、岩手・宮城・福島の子どもたちの未来のために寄付金約1億1,336万円を贈呈します
イオンは、東日本大震災で被災された岩手県・宮城県・福島県に、お客さまから寄せられた善意と合わせ、寄付金約1億1,336万円を贈呈します。寄付金は各県の子どもたちの未来を支援する「いわての学び希望基金」「東日本大震災みやぎこども育英募金」「東日本大震災ふくしまこども寄附金」の一部として、3県の子どもたちの生活や就学の支援にお役立ていただきます。
イオンは、東日本大震災から5年が経過した本年、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出すべく、「にぎわい東北 - つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たな決意のもと、グループを挙げてさまざまな取り組みを行っています。店頭での「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」や「東北復興支援WAON」の利用などを通じ、お客さまにご参加いただける復興支援を継続的に実施しているほか、東北産の商品の販売や、被災地域への出店による雇用の創出など、事業を通じた地域産業の活性化に積極的に取り組んでいます。
2012年3月から労使一体となって東北復興支援に取り組んできた「イオン 心をつなぐプロジェクト」では、この4年の間に東北エリアで累計14万6,279本の植樹を実施し、のべ19万6,728人のイオン従業員が各地でさまざまなボランティア活動を行ってきました。
イオンはこれからも、にぎわいあふれる東北の未来に向けて、地域の皆さまと手をたずさえ、グループ一丸となってともに歩んでまいります。
【寄付金贈呈式について】
<岩手県>
・贈呈日:2016年5月12日(木)
・会場:岩手県庁
・贈呈金額:37,660,210円
・出席予定者:
岩手県知事 達増 拓也 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンスーパーセンター株式会社 代表取締役社長 東尾 啓央
株式会社 サンデー 代表取締役社長 川村 暢朗
イオンリテール株式会社 青森岩手事業部長 久野 朗
<福島県>
・贈呈日:2016年5月30日(月)
・会場:福島県庁
・贈呈金額:37,870,891円
・出席予定者:
福島県知事 内堀 雅雄 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東北カンパニー支社長 家坂 有朋
マックスバリュ南東北株式会社 代表取締役社長 熊谷 美知雄
ミニストップ株式会社 取締役 執行役員 管理担当 伊藤 嘉規
<宮城県>
・贈呈日:2016年6月3日(金)
・会場:宮城県庁
・贈呈金額:37,828,859円
・出席予定者:宮城県副知事 山田 義輝 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東北カンパニー支社長 家坂 有朋
マックスバリュ南東北株式会社 代表取締役社長 熊谷 美知雄
イオントップバリュ株式会社 代表取締役社長 柴田 英二
<寄付の主な内訳について>
◎「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」(2016年3月9日~11日実施)
地域のボランティア活動を応援する通常の取り組みを、3月は東北の子どもたちを応援するためのキャンペーンとして実施しました。期間中、お客さまから専用ボックスに投函いただいたレシートの1%に当たる99,954,290円を寄付します。
◎「東北復興支援WAON(福島・宮城・岩手)」のご利用金額のうち0.1%を寄付
ご利用金額の一部を地域活動に寄付する「ご当地WAON」の仕組みに基づき、2012年5月11日に発行された「東北復興支援WAON」の、2015年3月~2016年2月までの期間のご利用金総額の0.1%に当たる6,551,306円(岩手県2,067,692円、宮城県2,236,341円、福島県2,247,273円)を寄付します。
◎イオンファンタジー「3・11あそんで募金」(2016年3月9日~11日実施)
ファミリー向けアミューズメント施設やインドアプレイグラウンドを運営する株式会社イオンファンタジーが毎月11日に行っている「ファンタジースマイルデー あそんで募金」を、3月は3日間に拡大して実施しました。対象機種の売上の一部に当たる1,052,400円を寄付します。
◎トップバリュ「年賀状印刷 被災地支援企画」
イオントップバリュ株式会社が、2015年冬の年賀状印刷の売上の一部に当たる5,770,864円を寄付します。
以上
被災地の子どもたちを支援する取り組みは2012年から毎年継続して行っており、このたびの贈呈により、3県への合計寄付金額は約4億9,465万円となります。
イオンは、東日本大震災から5年が経過した本年、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出すべく、「にぎわい東北 - つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たな決意のもと、グループを挙げてさまざまな取り組みを行っています。店頭での「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」や「東北復興支援WAON」の利用などを通じ、お客さまにご参加いただける復興支援を継続的に実施しているほか、東北産の商品の販売や、被災地域への出店による雇用の創出など、事業を通じた地域産業の活性化に積極的に取り組んでいます。
2012年3月から労使一体となって東北復興支援に取り組んできた「イオン 心をつなぐプロジェクト」では、この4年の間に東北エリアで累計14万6,279本の植樹を実施し、のべ19万6,728人のイオン従業員が各地でさまざまなボランティア活動を行ってきました。
イオンはこれからも、にぎわいあふれる東北の未来に向けて、地域の皆さまと手をたずさえ、グループ一丸となってともに歩んでまいります。
【寄付金贈呈式について】
<岩手県>
・贈呈日:2016年5月12日(木)
・会場:岩手県庁
・贈呈金額:37,660,210円
・出席予定者:
岩手県知事 達増 拓也 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンスーパーセンター株式会社 代表取締役社長 東尾 啓央
株式会社 サンデー 代表取締役社長 川村 暢朗
イオンリテール株式会社 青森岩手事業部長 久野 朗
<福島県>
・贈呈日:2016年5月30日(月)
・会場:福島県庁
・贈呈金額:37,870,891円
・出席予定者:
福島県知事 内堀 雅雄 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東北カンパニー支社長 家坂 有朋
マックスバリュ南東北株式会社 代表取締役社長 熊谷 美知雄
ミニストップ株式会社 取締役 執行役員 管理担当 伊藤 嘉規
<宮城県>
・贈呈日:2016年6月3日(金)
・会場:宮城県庁
・贈呈金額:37,828,859円
・出席予定者:宮城県副知事 山田 義輝 様
イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東北カンパニー支社長 家坂 有朋
マックスバリュ南東北株式会社 代表取締役社長 熊谷 美知雄
イオントップバリュ株式会社 代表取締役社長 柴田 英二
<寄付の主な内訳について>
◎「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」(2016年3月9日~11日実施)
地域のボランティア活動を応援する通常の取り組みを、3月は東北の子どもたちを応援するためのキャンペーンとして実施しました。期間中、お客さまから専用ボックスに投函いただいたレシートの1%に当たる99,954,290円を寄付します。
◎「東北復興支援WAON(福島・宮城・岩手)」のご利用金額のうち0.1%を寄付
ご利用金額の一部を地域活動に寄付する「ご当地WAON」の仕組みに基づき、2012年5月11日に発行された「東北復興支援WAON」の、2015年3月~2016年2月までの期間のご利用金総額の0.1%に当たる6,551,306円(岩手県2,067,692円、宮城県2,236,341円、福島県2,247,273円)を寄付します。
◎イオンファンタジー「3・11あそんで募金」(2016年3月9日~11日実施)
ファミリー向けアミューズメント施設やインドアプレイグラウンドを運営する株式会社イオンファンタジーが毎月11日に行っている「ファンタジースマイルデー あそんで募金」を、3月は3日間に拡大して実施しました。対象機種の売上の一部に当たる1,052,400円を寄付します。
◎トップバリュ「年賀状印刷 被災地支援企画」
イオントップバリュ株式会社が、2015年冬の年賀状印刷の売上の一部に当たる5,770,864円を寄付します。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像