モリサワ 地方創生・企業ブランド価値創造を目指す実践型プロジェクト研究「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」を4者連携で発足
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は札幌市(市長:秋元克広)、NoMaps実行委員会(事務局所在地:札幌市 委員長:伊藤博之)、社会構想大学院大学(本部:東京都港区 学長:吉國浩二)の4者で、さっぽろを起点とした地方創生・企業ブランド価値創造を目的に連携し、実践型プロジェクト研究「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」を発足しました。

「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」
ブランド価値を磨き、さっぽろから新たな価値を創出する官民共創プロジェクトです。
企業を取り巻く環境が急速に変化し、顧客・市場の価値観が多様化する時代において、組織が選ばれ続けるためには、自社の存在意義や価値を明確にしたうえで、組織内外に一貫して発信するブランディングが不可欠となっています。本プロジェクトは、6か月間にわたる実践型研究会として、参加者が自社の理念やビジョンを起点にブランド価値を見つめ直し、ブランドコンセプトの構築と戦略的なブランド計画の策定に取り組むものです。
モリサワは、本プロジェクトの趣旨に賛同し、地域企業のブランド価値向上と、より伝わりやすい情報発信支援を目的に参画します。フォントや情報発信に関する製品・サービスを通じて培ってきた知見を活かし、「ブランディングにおけるフォントの役割」や「情報のユニバーサルデザイン」などをテーマに講義や資料作成支援を行い、企業の情報発信の質の向上に貢献します。
企業版ふるさと納税の活用
モリサワは札幌市へ、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を通じて寄附を行いました。本プロジェクト研究は、この寄附金を財源に運営します。
※企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)とは、地方自治体による地方創生事業に対して、民間企業からの寄附を活用する制度です。
プロジェクト研究 概要
本プロジェクトでは、参加者が自社のブランド価値を見つめ直し、理念・ビジョンを起点にブランドコンセプトの構築と戦略的なブランド計画の策定に取り組みます。自組織を取り巻く環境分析から出発し、自社のPMVV(パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー)の整理、ブランドコア・アイデンティティの具体化、インナー・アウターブランディング計画の作成などを通じて、戦略的なブランディング構想の策定を目指します。
期 間:2026年8月〜2027年1月(全10回・各回約3時間)
会 場:札幌市内会場、オンライン
対象者:さっぽろを起点に自社のブランド価値向上に取り組みたい企業・団体の方
主 催:NoMaps実行委員会、学校法人先端教育機構 社会構想大学院大学
共 催:札幌市
後 援:株式会社モリサワ
「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」詳細・参加申し込みはこちら
https://www.mpd.ac.jp/events/events-2151
札幌市について
約197万人の人口を有し、「ひと」「ゆき」「みどり」が織りなす豊かな暮らしと新たな価値を創る「持続可能な世界都市」を目指す国内有数の大都市です。札幌経済を持続的に発展させていくため、多様な主体との連携を通じて企業の付加価値や生産性を高め、市内企業の新事業や新分野への展開を後押ししています。
NoMaps実行委員会について
NoMapsは、札幌・北海道を舞台に、クリエイティブな発想やテクノロジーを起点として、次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場です。2016年にスタートし、民間企業、行政、教育機関、研究機関、クリエイター、学生、市民など、多様なプレイヤーが分野や立場を越えて参加する都市型フェスティバルを毎年9月に開催しています。
社会構想大学院大学について
2017年4月、東京・高田馬場に開学した社会人向け大学院です。コミュニケーションデザイン研究科・実務教育研究科・社会構想研究科の3研究科を擁し、広報・コミュニケーション戦略の立案・実行人材、実践知を体系化した高度専門職業人、社会や組織のグランドデザインを担う専門家の育成を目指しています。附属の先端教育研究所では、実務家教員養成課程、地域プロジェクトマネージャー養成課程など、社会実装に向けた多様なプログラムを提供しています。
モリサワについて
フォントメーカーとして「文字を通じて社会に貢献する」を社是に、より多くの人にとって読みやすく設計された「UD(ユニバーサルデザイン)フォント」を開発・提供しています。UDフォントは多数の企業や自治体、教育機関での採用実績があり、「BIZ UDフォント」や「UDデジタル教科書体」などの書体はWindows 10以降にも搭載され広く利用されています。3,500書体以上が使えるフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」をプロデザイナー向けに提供するほか、企業ブランディングにも効果的なオリジナルフォントなど、利用環境に合わせたサービスを幅広く展開しています。
●本件に関するお問い合わせ
株式会社モリサワ マーケティング統括部 インサイドセールス課
E-mail: public-biz@morisawa.co.jp
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