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NVIDIA Groq 3 LPX が量産開始、エージェント型 AI 向けに世界トップクラスの処理速度を実現

Groq 3 LPX が Vera Rubin プラットフォームを拡張し、次世代のエージェント型 AI に向けた超高速なトークン生成を実現、Nebius が初の採用企業に

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ニュース概要:

  • Artificial Analysis のベンチマーク テストにおいて、Groq 3 LPX はエージェント型コーディングやその他のレイテンシに敏感なワークロードにおいて、世界トップクラスの処理速度を発揮

  • NVIDIA Groq 3 LPX はトークン生成レートを劇的に向上させることで、NVIDIA Vera Rubin NVL72 システムの推論性能を拡張

  • Nebius が、NVIDIA Groq 3 LPX を採用する初期の AI クラウドに

カリフォルニア州パロ アルト — Hot Chips — 2026 年 8 月 24 日 — NVIDIA は本日、インタラクティブ AI 推論アクセラレーターである NVIDIA Groq 3 LPX の量産を開始したことを発表しました。NVIDIA Vera Rubin プラットフォームの拡張である Groq 3 LPX は、応答性の高いエージェント型システム向けに超高速なトークン生成を実現することで、AI 推論性能を大幅に向上させます。

エージェント型システムは、数百から数千もの推論ステップにわたって膨大な量のトークンを生成するため、エージェントがリアルタイムで推論を行い、行動し、複雑なタスクを完了するためには、トークンの生成を高速化することが極めて重要です。

Vera Rubin NVL72 システムは、あらゆる AI ファクトリーにとって最も汎用性の高いトレーニングおよび推論プラットフォームを提供します。NVIDIA Groq 3 LPX は、トークン生成速度を劇的に向上させることで Vera Rubin NVL72 の推論性能を拡張し、コンテキストを多用するワークロードに対して最高水準のユーザー体験を提供することで、エージェントが極めて高速に行動できるようにします。

NVIDIA Groq 3 LPX は、すでに AI 推論の可能性を新たな領域へと押し広げています。オープンソースのエージェント型モデル、Gemma 4 31B を実行した Artificial Analysis ベンチマークにおいて、エージェント型システムにとって極めて重要な 10 万トークンのコンテキスト条件下で、1 秒あたり 3,400 トークンという記録を達成しました。これは、同モデルにおいてこれまでに記録された中で最速のパフォーマンスです。

Groq 3 LPX を活用することで、コーディングなどのエージェント型タスクを数時間でなく数分単位で実行可能となり、エージェントやレイテンシに敏感なワークロードにおいて、最も近い代替プラットフォームと比較して 4 倍の応答速度を実現します。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は次のように述べています。「推論は AI の成長を牽引する原動力です。NVIDIA Grace Blackwell と NVL72 は、パフォーマンスと効率性の前例のない飛躍によって大規模言語モデルの推論に革命をもたらしました。Vera Rubin は、エージェント型 AI の時代に向けて設計されたワークロードに最適化された AI ファクトリー構成によってそのビジョンをさらに拡大し、超高速トークン生成を実現する LPX によってパフォーマンスの限界を押し広げています。これにより、知能の生成方法が一変し、世界中で AI 計算への需要が加速する中、AI のスループット、効率性、応答性においてさらなる飛躍的な進歩をもたらします」

Groq 3 LPX:インタラクティブ AI 推論アクセラレーター

エージェント型 AI は、膨大な量のコンテキストを効率的に処理することと、極めて低いレイテンシでトークンを生成することという、2 つの異なるコンピューティング上の課題を提起します。

NVIDIA Groq 3 LPX は、Vera Rubin が実現するインタラクティブ性 ― すなわち、個々のユーザーに対するトークン生成速度であり、エージェントが作業の各ステップをどれだけ迅速に完了できるかを左右する指標 ― をさらに高めるために特化して設計されました。

生成速度が向上すれば、エージェントは応答性の高いユーザー体験を維持しつつ、ファイルの確認、コードの書き出しとテスト、ツールの呼び出し、結果の検証、そして反復処理 (イテレーション) を行うための時間をより多く確保できるようになります。

Groq 3 LPX における AI クラウドのモメンタム

AI クラウドは AI 経済の原動力となりつつあり、企業や開発者が、トレーニング、リーズニング、推論を大規模に行うための高度なインフラへのアクセスを提供しています。レイテンシが重視される大量の推論ワークロードを提供するプロバイダーにとって、NVIDIA Groq 3 LPX は、実績のあるラックスケール システムに差別化されたコンピューティングを導入するための道筋を提供します。

AI クラウドのリーダーである Nebius は、同社の本番環境向け推論プラットフォームである Nebius Token Factory に NVIDIA Groq 3 LPX を導入する予定です。これにより、開発者は極めて高いトークン生成速度を利用できるようになり、応答性に優れたエージェント型 AI アプリケーションが可能になります。

Nebius の最高技術責任者 (CTO) である Danila Shtan 氏は、次のように述べています。「生成とは AI システムの実際の応答性を決定づける推論の段階であり、NVIDIA Groq 3 LPX はまさにこのプロセスを高速化するために設計されています。Nebius Token Factory 上で NVIDIA Groq 3 LPX を本番環境に導入する初の AI クラウドとして、開発者がすでに使用している API をそのまま活用し、新しいスタックへの移行を必要とせずに、エージェントのループのあらゆるステップが瞬時に行えるようにします」

Nebius に続き、AI 推論専用クラウドの Groq も、同プラットフォームの初期採用企業の一つとなる予定です。

AI ファクトリーのための緊密な協調設計

7 種類のチップと 5 種類の専用ラックにわたる緊密な協調設計を通じて、NVIDIA Vera Rubin は最も包括的な AI ファクトリー プラットフォームを実現しています。

NVIDIA Vera Rubin NVL72 および Groq 3 LPX は、フロンティア モデルの開発者やオープンモデル サービス プロバイダーを含む顧客の AI ファクトリーにおける多様なワークロードの要件に対応します。

これらのラック プラットフォームは NVIDIA BlueField®-4 DPU を搭載し、NVIDIA Vera CPU ラック、NVIDIA Vera BlueField-4 STX ストレージ、NVIDIA Spectrum™-6 SPX Ethernet と連携することで、マルチエージェント システムを最適化し、ワットあたりのスループットの最大化、および推論レイテンシの最小化を実現します。

※本発表資料は米国時間 2026年8 月24日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

NVIDIA について

NVIDIA (NASDAQ: NVDA) は AI とアクセラレーテッド コンピューティングの世界的なリーダーです。

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業種
製造業
本社所在地
東京都港区赤坂2-11-7 ATT New Tower13F
電話番号
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代表者名
大崎 真孝
上場
未上場
資本金
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設立
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