【セミナーご案内】廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術 ~ マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクル・エネルギー回収の技術体系 ~ 4月17日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
少人数のセミナーです。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術」と題するセミナーを、 講師に<講師>)をお迎えし、2020年4月17日(金)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』 B1F R002 (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:43,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/55642/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/55642/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
廃プラスチック処理が大きな問題となっている。廃プラの一部は資源として中国を中心に輪出されてきたが、 環境問題などから中国での受け入れが中止され、行き場を失った廃プラは東南アジアに向かう一方で、国内での処理の必要も増加している。
当該セミナーでは廃プラスチック処理·リサイクルの現状を正しく理解したうえで、廃プラスチックの利用の可能性を探っていきたい。
プラスチックリサイクルの基礎~最新動向に関しては、長年ブラスチックリサイクルの研究に携わっておられる産業技術総合研究所の加茂徹先生にお話いただく。ケミカルリサイクルに関連する最新の技術に関しては、触媒の観点から室井先生に海外の先行技術を含めて現状と展望をお話いただく。森先生には、エネルギー回収(熱回収や廃棄物発電)の現状と技術、今後の展望をご紹介いただく。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術
開催日時:2020年4月17日(金)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F R002
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:
加茂 徹 氏 産業技術総合研究所 環境管理研究部門 資源精製化学研究グループ 招聘研究員
室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、
早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
・廃プラスチック問題の現状と、プラスチックリサイクル技術の概要および課題
・廃プラスチックからリサイクル技術により化学品さらにプラスチック合成までの技術の現状と課題を学ぶ。
・廃棄物処理過程における熱エネルギー利用の現状と動向、また排熱利用技術の全容と廃棄物処理への適用について、実例を含めた実践的な知識を習得できる。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/55642/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
講演1.
持続可能な社会におけるプラスチックの使い方 10:30~12:00
(質疑応答含)
講 師 加茂 徹 氏
産業技術総合研究所 環境管理研究部門 資源精製化学研究グループ 招聘研究員
【講師略歴】
東北大学・助手、公害資源研究所・主任研究員、産業技術総合研究所・グループ長、産業技術総合研究所・上級主任研究員、産業技術総合研究所・招聘研究員
【受 賞】
H25・リサイクル技術本多賞、H29・プラスチックリサイクル化学研究会功労賞、他
【講師からひとこと】
プラスチックリサイクルの特徴と技術的課題を分かり易く解説する。
【セミナー概要】
2017年末に中国が廃プラスチック等の輸入を禁止し、マイクロプラスチックが海洋生態系に深刻な影響を与えている可能性が指摘され、廃プラスチックは世界的な環境問題となっている。本セミナーでは、廃プラスチックの現状や最新のリサイクル技術を解説する。
【講演プログラム】
1. 資源循環の背景
2. プラスチックのリサイクルの特徴
3. マイクロプラスチック問題とは?
4. プラスチックのリサイクル技術の概要
4.1 マテリアルリサイクル
4.2 ケミカルリサイクル
4.3 エネルギー回収
5. 電気電子機器に使用されているプラスチックのリサイクル
6. バイオプラスチック
7. 持続可能な社会におけるプラスチックの使い方
講演2.
廃プラスチックから化学品合成技術の最新動向
13:00~14:30
(質疑応答含)
講 師 室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
【講師略歴】
エヌイー・ケムキャット執行役員 触媒学会副会長 BASFジャパン首席顧問 日本ガス合成執行役員 神奈川大学非常勤講師
NEDO技術戦略センター環境・化学ユニット客員フェロー
【受 賞】
触媒学会功績賞
【講師からひとこと】
欧米では廃プラスチックの液化とガス化によるケミカルリサイクル技術が開発され動き始めた。廃プラの液化/ガス化の技術動向を報告する。
【セミナー概要】
廃プラスチックのケミカルリサイクルが世界的に注目されている。欧州や北米では, マテリアルリサイクルの困難な廃プラスチックは,熱分解により液化又は, ガス化され, 石化原料として化学品やプラスチックを製造するケミカルリサイクルが始まった。廃プラスチックの実際的な触媒を用いたケミカルリサイクル技術を解説する。
【講演プログラム】
1. マテリアルリサイクル
2. 廃プラスチックの液化
2.1 燃料の製造
2.2 ナフサクラッカー原料
2.3 石油精製原料
3. 廃プラスチックのガス化
4. 合成ガスの利用
4.1 水素製造
4.2 メタノール/エタノール合成
4.3 FT合成による航空燃料の合成
4.4 CO2の利用
5. 合成ガスから発酵法によるエタノールの合成
6. 廃プラスチックの接触分解
6.1 パイロライザーによる試験
6.2 接触分解による芳香族の合成
講演3.
廃棄物処理における熱利用と発電技術
14:40~16:10
(質疑応答含)
講 師 森 豊 氏 森豊技術士事務所;
博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、
早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【講師略歴】
早稲田大学理工学部機械工学科卒業。(株)荏原製作所に入社し、気体機械、高効率ゴミ発電及び低温排熱利用発電の開発・設計・商用化を担当。また燃料電池コージェネシステムの開発や商用化を担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。熱利用設備、排熱利用発電、水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
【講師からひとこと】
都市ごみ及び産業廃棄物処理に関係する方々に、今後の熱利用を考えて頂くための参考となることを期待している。
【セミナー概要】
廃棄物処理は、当初は減容化を目的として行われてきたが、その後、地球環境保全とケミカルエネルギーとしての積極利用という重要な位置付けを有してきた。本セミナーでは後者の視点から、現状と動向及び将来性についてその他産業分野で適用されている熱利用技術を基に考察する。
【講演プログラム】
1. 国内の廃棄物処理の現状
2. 廃棄物処理過程の排熱と利用状況
3. 産業界における熱利用技術の全容
4. 各種熱利用技術の特徴と動向
4.1 熱から熱を得る技術(熱交換器、吸収式冷凍機、ヒートポンプ等)
4.2 熱から電気を得る技術(蒸気ランキンサイクル、バイナリーサイクル、熱電素子等)
4.3 熱及び電気の高効率化技術(コージェネレーション、コンバインドサイクル等)
5. 廃棄物処理に関した熱利用技術選定のポイント
4)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・廃プラスチックに関連する技術
・市場に関心のある方全般
・地球温暖化対策に関心のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/55642/
5)関連セミナーのご案内
(1)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年4月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56236/
(2)泡の発生メカニズムとその評価および消泡・脱泡技術
開催日時:2020年4月23日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54699/
(3)海洋マイクロプラスチック汚染問題と生分解性プラスチックの世界的な動向
開催日時:2020年5月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54582/
(4)紙材料科学の基礎 ~ 省プラ化・紙復権に向けて ~
開催日時:2020年5月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57323/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
6)関連書籍のご案内
(1) 廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
・プラスチックリサイクルの全容およびマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、
エネルギー回収の技術体系を各分野の専門家が詳説!
(2)触媒からみる二酸化炭素削減対策2020
~ 動き始めた二酸化炭素利用 ~
https://cmcre.com/archives/57523/
・ご好評の2019年1月発行「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019」を全面見直し、情報更新・大幅加筆!
(3)日本の機能性包材とグローバルブランドの環境対応包材の動向
~ 二酸化炭素排出抑制か、内容物ロス低減・賞味期限延長か ~
https://cmcre.com/archives/56787/
・ 日本と世界のグローバルブランドの「地球環境保護に対するスタンス」、
「環境対応パッケージについての考え方と指針」を分析!
(4)エンジニアリングプラスチックス総覧 2020
-新規材料開発・用途開発および市場動向-
https://cmcre.com/archives/56279/
・ 最近の5年間の材料開発と用途開発を幅広く詳細にウォッチ、エンプラ市場を分析ししたレポート!!
(5)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
・ マイクロプラスチック問題、及びバイオプラスチック製品に取り組む各業界を紹介!
(6)世界のレトルトフィルム・レトルトパウチ市場の実態と展望
国別・用途別市場分析と2025年までの展望
https://cmcre.com/archives/43049/
・日本を中心としたアジア諸国、ヨーロッパ、北米・中南米まで世界の市場を分析!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
当該セミナーでは廃プラスチック処理·リサイクルの現状を正しく理解したうえで、廃プラスチックの利用の可能性を探っていきたい。
プラスチックリサイクルの基礎~最新動向に関しては、長年ブラスチックリサイクルの研究に携わっておられる産業技術総合研究所の加茂徹先生にお話いただく。ケミカルリサイクルに関連する最新の技術に関しては、触媒の観点から室井先生に海外の先行技術を含めて現状と展望をお話いただく。森先生には、エネルギー回収(熱回収や廃棄物発電)の現状と技術、今後の展望をご紹介いただく。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術
開催日時:2020年4月17日(金)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F R002
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:
加茂 徹 氏 産業技術総合研究所 環境管理研究部門 資源精製化学研究グループ 招聘研究員
室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、
早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
・廃プラスチック問題の現状と、プラスチックリサイクル技術の概要および課題
・廃プラスチックからリサイクル技術により化学品さらにプラスチック合成までの技術の現状と課題を学ぶ。
・廃棄物処理過程における熱エネルギー利用の現状と動向、また排熱利用技術の全容と廃棄物処理への適用について、実例を含めた実践的な知識を習得できる。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/55642/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
講演1.
持続可能な社会におけるプラスチックの使い方 10:30~12:00
(質疑応答含)
講 師 加茂 徹 氏
産業技術総合研究所 環境管理研究部門 資源精製化学研究グループ 招聘研究員
【講師略歴】
東北大学・助手、公害資源研究所・主任研究員、産業技術総合研究所・グループ長、産業技術総合研究所・上級主任研究員、産業技術総合研究所・招聘研究員
【受 賞】
H25・リサイクル技術本多賞、H29・プラスチックリサイクル化学研究会功労賞、他
【講師からひとこと】
プラスチックリサイクルの特徴と技術的課題を分かり易く解説する。
【セミナー概要】
2017年末に中国が廃プラスチック等の輸入を禁止し、マイクロプラスチックが海洋生態系に深刻な影響を与えている可能性が指摘され、廃プラスチックは世界的な環境問題となっている。本セミナーでは、廃プラスチックの現状や最新のリサイクル技術を解説する。
【講演プログラム】
1. 資源循環の背景
2. プラスチックのリサイクルの特徴
3. マイクロプラスチック問題とは?
4. プラスチックのリサイクル技術の概要
4.1 マテリアルリサイクル
4.2 ケミカルリサイクル
4.3 エネルギー回収
5. 電気電子機器に使用されているプラスチックのリサイクル
6. バイオプラスチック
7. 持続可能な社会におけるプラスチックの使い方
講演2.
廃プラスチックから化学品合成技術の最新動向
13:00~14:30
(質疑応答含)
講 師 室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
【講師略歴】
エヌイー・ケムキャット執行役員 触媒学会副会長 BASFジャパン首席顧問 日本ガス合成執行役員 神奈川大学非常勤講師
NEDO技術戦略センター環境・化学ユニット客員フェロー
【受 賞】
触媒学会功績賞
【講師からひとこと】
欧米では廃プラスチックの液化とガス化によるケミカルリサイクル技術が開発され動き始めた。廃プラの液化/ガス化の技術動向を報告する。
【セミナー概要】
廃プラスチックのケミカルリサイクルが世界的に注目されている。欧州や北米では, マテリアルリサイクルの困難な廃プラスチックは,熱分解により液化又は, ガス化され, 石化原料として化学品やプラスチックを製造するケミカルリサイクルが始まった。廃プラスチックの実際的な触媒を用いたケミカルリサイクル技術を解説する。
【講演プログラム】
1. マテリアルリサイクル
2. 廃プラスチックの液化
2.1 燃料の製造
2.2 ナフサクラッカー原料
2.3 石油精製原料
3. 廃プラスチックのガス化
4. 合成ガスの利用
4.1 水素製造
4.2 メタノール/エタノール合成
4.3 FT合成による航空燃料の合成
4.4 CO2の利用
5. 合成ガスから発酵法によるエタノールの合成
6. 廃プラスチックの接触分解
6.1 パイロライザーによる試験
6.2 接触分解による芳香族の合成
講演3.
廃棄物処理における熱利用と発電技術
14:40~16:10
(質疑応答含)
講 師 森 豊 氏 森豊技術士事務所;
博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、
早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【講師略歴】
早稲田大学理工学部機械工学科卒業。(株)荏原製作所に入社し、気体機械、高効率ゴミ発電及び低温排熱利用発電の開発・設計・商用化を担当。また燃料電池コージェネシステムの開発や商用化を担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。熱利用設備、排熱利用発電、水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
【講師からひとこと】
都市ごみ及び産業廃棄物処理に関係する方々に、今後の熱利用を考えて頂くための参考となることを期待している。
【セミナー概要】
廃棄物処理は、当初は減容化を目的として行われてきたが、その後、地球環境保全とケミカルエネルギーとしての積極利用という重要な位置付けを有してきた。本セミナーでは後者の視点から、現状と動向及び将来性についてその他産業分野で適用されている熱利用技術を基に考察する。
【講演プログラム】
1. 国内の廃棄物処理の現状
2. 廃棄物処理過程の排熱と利用状況
3. 産業界における熱利用技術の全容
4. 各種熱利用技術の特徴と動向
4.1 熱から熱を得る技術(熱交換器、吸収式冷凍機、ヒートポンプ等)
4.2 熱から電気を得る技術(蒸気ランキンサイクル、バイナリーサイクル、熱電素子等)
4.3 熱及び電気の高効率化技術(コージェネレーション、コンバインドサイクル等)
5. 廃棄物処理に関した熱利用技術選定のポイント
4)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・廃プラスチックに関連する技術
・市場に関心のある方全般
・地球温暖化対策に関心のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/55642/
5)関連セミナーのご案内
(1)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年4月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56236/
(2)泡の発生メカニズムとその評価および消泡・脱泡技術
開催日時:2020年4月23日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54699/
(3)海洋マイクロプラスチック汚染問題と生分解性プラスチックの世界的な動向
開催日時:2020年5月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54582/
(4)紙材料科学の基礎 ~ 省プラ化・紙復権に向けて ~
開催日時:2020年5月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57323/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
6)関連書籍のご案内
(1) 廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
・プラスチックリサイクルの全容およびマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、
エネルギー回収の技術体系を各分野の専門家が詳説!
(2)触媒からみる二酸化炭素削減対策2020
~ 動き始めた二酸化炭素利用 ~
https://cmcre.com/archives/57523/
・ご好評の2019年1月発行「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019」を全面見直し、情報更新・大幅加筆!
(3)日本の機能性包材とグローバルブランドの環境対応包材の動向
~ 二酸化炭素排出抑制か、内容物ロス低減・賞味期限延長か ~
https://cmcre.com/archives/56787/
・ 日本と世界のグローバルブランドの「地球環境保護に対するスタンス」、
「環境対応パッケージについての考え方と指針」を分析!
(4)エンジニアリングプラスチックス総覧 2020
-新規材料開発・用途開発および市場動向-
https://cmcre.com/archives/56279/
・ 最近の5年間の材料開発と用途開発を幅広く詳細にウォッチ、エンプラ市場を分析ししたレポート!!
(5)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
・ マイクロプラスチック問題、及びバイオプラスチック製品に取り組む各業界を紹介!
(6)世界のレトルトフィルム・レトルトパウチ市場の実態と展望
国別・用途別市場分析と2025年までの展望
https://cmcre.com/archives/43049/
・日本を中心としたアジア諸国、ヨーロッパ、北米・中南米まで世界の市場を分析!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
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