「いくつになっても健康で美しい」カラダ作りを応援するプロテイン『わかさのたんぱく習慣』に抹茶味・ブルーベリー味が新登場。
～アンケート調査をもとに、試作を重ね新たに誕生した2商品～
≪開発背景≫
これまで『わかさのたんぱく習慣』は2022年4月の発売時より、カフェオレ味のみで商品展開をおこなってまいりました。ご愛飲くださるお客様が増えていくなかで、「飲み続けたいけど、今の味に飽きてきた」「他の味もあれば飲み続けやすくて嬉しい」などお声を頂戴していることが課題の１つでした。
そんなお客様からの声に立ち上がったのは、1人の商品開発担当でした。「毎日の習慣にしていただきたいと願い『わかさのたんぱく習慣』と名付けられた商品なのに、味が１種類では毎日続けて飲みにくい。日々の生活の習慣にしていただくには、飽きにくい工夫を凝らし、からだ作りの素であるたんぱく質を毎日簡単に補給していただきたい」という想いより、弊社の全従業員の約過半数となる従業員78名に「飲んでみたいプロテインの味」のアンケート調査を実施しました。
2023年2月実施「飲んでみたいプロテインの味」わかさ生活調査（ｎ＝78名）複数回答式
このアンケート結果をもとに上位７つの味で度重なる試作を重ね、どのような味であればお客様が毎日飲み続けやすい商品を誕生させられるかと協議を重ねた結果、日本人にとって昔から馴染みが深く、多くの方に毎日飲んでもらえているお茶のような存在になって欲しいという想いから「抹茶味」と、当社が創業と共に研究を重ね向き合い続けてきた「ブルーベリー味」の2種類を新たに採用することになりました。
《商品のポイント》
●大豆たんぱく質 約7000mg配合
「畑の肉」ともいわれる大豆は、植物性たんぱく質の中でも特に必須アミノ酸のバランスが良く、動物性たんぱく質に比べて低脂質・低糖質なため、効率良くたんぱく質を補給できます。 1日のたんぱく質の目安は体重1kgあたり1g（体重60kgの場合60g）といわれています。たんぱく質は体内で常に作り替えられていて食べ溜めができないため、1食につき20gずつ均等に摂取することがおすすめです。特に食事量が不足しがちな朝食は約7000mgのたんぱく質が不足しているといわれているため、『わかさのたんぱく習慣』をプラスすることで1日の摂取バランスを整えることできます。
●15種類の雑穀をまるごと100%配合
たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養が豊富な雑穀を毎日手軽に摂取していただきたいという想いから、雑穀を「飲む」ことに着目しました。一般的な製法では加工途中で失われがちな雑穀由来の栄養素を、添加物や化学薬品を一切使わない特別な製法により、余すことなく100%まるごと粉末化させた雑穀原料を使用しています。
雑穀15種類…きび、白麦、ひえ、玄麦、もち米、黒米、あわ、とうもろこし、大豆、アマランサス、高きび、キヌア、発芽玄米、ごま、はと麦
●ビタミン・ミネラル8種類を補える
日本人に不足しがち※なビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンD、カルシウム、マグネシウム、亜鉛を補えます。
※ 参照：日本人の食事摂取基準(2020年版)、国民健康・栄養調査(2019年)
《商品詳細》
製品名：『わかさのたんぱく習慣』抹茶味・ブルーベリー味
発売日： 2023年７月20日(木)
内容量：225ｇ(約15日分)
価格：通常価格3,600円(税込)
販売チャネル：通信販売
販売サイト：https://shop.wakasa.jp/products/tanpakusyukan
今後とも当商品は、いくつになっても健康で美しい。カラダ作りを応援し、美しく健康でいたいと願うすべての方に愛される商品を目指して展開を進めてまいります。
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