竹中工務店がセキュリティ評価工数を42%削減したAssured活用事例を公開!セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」初のユーザー会を実施
Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ 以下、Assured)は、2024年7月22日に実施したAssuredをご利用いただいている企業様向けのユーザー会のイベントレポートを公開しました。
【プログラム】
・Assured代表 大森 厚志からの挨拶
・セミナー「クラウドセキュリティ評価で見るべきポイントとは?」
‐ Assuredセキュリティドメインエキスパート 植木 雄哉
・パネルディスカッション「竹中工務店様のAssured活用術!セキュリティ評価工数を42%削減したやり方とは?」
- 株式会社竹中工務店 デジタル室 デジタル企画グループ 鈴木 真徳 様
‐ 株式会社アシュアード Assured事業部 セキュリティグループ 真藤 直観
‐ 株式会社アシュアード Assured事業部 マーケットグロースグループ 三屋 宏祐
・懇親会
当日はAssuredご利用企業様を代表して竹中工務店様にご登壇いただき、Assuredを活用し、セキュリティ評価工数を42%削減された事例をお話しいただきました。
イベントレポートでは、当日の内容を抜粋してご紹介しています。
ぜひご覧ください。
▶イベントレポートはこちら:https://assured.jp/eventreport20240722
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
X:https://twitter.com/AssuredJP
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【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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