QommonsAI活用研修を京都府福知山市で実施——研修参加者のAI利用率7割越えの"本格的なAIの業務活用を進める自治体"が挑む、文章作成から「データ分析」への進化

教育・消防など市全体から職員が集結。アンケート分析→報告書作成の実演ワークに高い反応、研修後は多数が中級編へのステップアップを希望。

ポリミル

生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年3月10日、京都府福知山市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地にて実施いたしました。

研修の様子

■ 研修実施概要

実施自治体:京都府福知山市(ふくちやまし)

研修カリキュラム:初級編(事前リクエストにより難易度を引き上げて実施)

参加者:事務職職員・技師や消防等の専門職の方々

特記事項:参加者の約7割がQommonsAI利用経験あり。周辺自治体からのオンライン参加も

■ 「文章作成ツール」から「データ分析パートナー」へ——活用の壁を越えた瞬間

研修に参加した福知山市の職員は、生成AIの利用率が高く、文章作成や要約といった基本的な活用は利用経験がある状態でした。一方で、「それ以上の使い方がわからない」という「活用の壁」も存在していました。

今回の研修では、この壁を越えるために「アンケート回答データの分析から報告書作成までをAIで一気通貫で行う」実演ワークを実施。

日常業務との関連性が高い内容だったこともあり、参加者からはポジティブな反応がありました。

さらに、ワーク中にAIモデルの設定によって計算精度が変わる場面が発生。各AIモデルの得意・不得意を身をもって体感するという、教科書にはない「生きた学び」が生まれました。

■ 参加者の声・反応

「これくらい簡単でいいのか」 ——「AIへの指示はLINEで友人にメッセージを送る感覚で」という説明に、心理的ハードルが大きく下がったとの声

「同じチャット内でモデルを切り替えられるとは知らなかった」 ——専門AIやAIモデルの切替機能に高い関心

「アンケート分析から報告書まで一連の流れでできるのは画期的」 ——データ分析ワークへの反応が特に良好

京都府内の他自治体の活用事例紹介にも好反応。具体的な業務イメージが湧きやすかったとの声

休憩時間にも「総合計画の作成にAIを活用できないか」といった相談が寄せられるなど、学んだ内容をすぐに実務へ応用しようとする姿勢が印象的でした。

また、プライベートナレッジを広く活用されていることから、フォルダ管理などの機能があるとより使いやすいといった、現場ならではのご要望や、「こんな機能があればいいな」といったご意見も伺うことができました。

■ 担当者の所感

福知山市は、事前に「難易度を上げてほしい」とリクエストをいただくほど、生成AIへの意欲が高い自治体でした。実際に研修を行ってみると、参加者の吸収力の高さに驚かされる場面が多くありました。

特に印象的だったのは、事務職の職員だけでなく、技師や消防等の専門職の方々も参加されていたことです。市全体として「生成AIを使いこなしていこう」という強い意志を感じました。隣同士で生成結果を見比べながら議論する姿も見られ、研修が「学びの場」であると同時に「職員同士の交流の場」にもなっていたことが嬉しかったです。

研修担当の職員からは、次年度での新たな研修の実施やさらにレベルアップした研修の要望もあり、「文章作成」から「データ分析・政策立案」へと活用のステージを上げていく福知山市の今後が非常に楽しみです。

■ QommonsAI 研修プログラムについて

Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。

■ QommonsAI(コモンズAI)について

Polimill株式会社が提供する自治体向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。2026年3月時点で全国700以上の自治体で導入。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。2026年はQommonsAI上に多様なツール(一部有償)を順次展開し、行政標準の巨大ディストリビューションを構築します。

公式サイト:https://info.qommons.ai/

■ 会社概要

社名:Polimill株式会社

所在地:東京都港区

代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花

事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか

コーポレートサイト:https://polimill.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Polimill株式会社

27フォロワー

RSS
URL
https://polimill.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7丁目14−23 クロスオフィス六本木4F
電話番号
03-4400-4616
代表者名
伊藤あやめ・谷口野乃花
上場
未上場
資本金
6億円
設立
2021年02月