TOMAコンサルタンツグループが「バクラク」を導入。仕訳・証憑の一元管理により月26時 間の業務削減を実現。顧問先へのDX支援体制も強化。

「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げる株式会社LayerXは、業務効率化AIエージェントサービス「バクラク」シリーズ、「バクラク申請」「バクラク経費精算」「バクラク請求書受取」がTOMAコンサルタンツグループ株式会社(代表取締役会長 藤間秋男/代表取締役社長 市原和洋、以下「TOMA」)に導入されたことをお知らせします。あわせて、両社で顧問先企業へのバクラク導入・活用を推進するパートナーアライアンスを強化します。
本リリースのポイント
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仕訳と証憑を1画面で確認できるようになり、分断していた経費精算・承認・請求書管理を集約
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柔軟なフロー設定により差し戻しやミスを防止し、経理部門で月20.8時間、申請部門で月5.4時間を削減
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自社での検証実績をもとに、顧問先企業への「バクラク」導入支援体制を強化
導入の背景・導入後の効果
1. 分散したシステムと複雑なフローを、一元化と高い視認性で解決
以前使用していたシステムでは、組織図に沿った標準承認フローしか運用できず、例外対応に手間がかかるなど、柔軟性に欠ける承認体制が課題となっていました。また、証憑の保管場所も分散しており、わずかな金額修正でも作成者への差し戻しが必須であったため、業務全体の大きなボトルネックになっていました。
数あるツールの中で導入の最大の決め手となったのがバクラクの視認性と操作性の高さです。1画面で仕訳と証憑を確認できるため、画面の切り替えや証憑ファイルをダウンロードして開くという操作が不要になりました。また、「経費精算」「申請・承認」「請求書処理」で分かれていた複数の他社システムをバクラクへ一元化したことで、申請者・経理担当者双方の操作性が向上し、運用管理コストも削減できました。
2. 経理・申請者双方の負担を解消し、不要な差し戻しが大幅に減少
バクラク導入後は、添付証憑を画面上ですぐに閲覧できるようになり、ダウンロードの手間なく迅速に確認・承認できるようになりました。軽微な金額修正は経理側で直接対応できるようにし、不要な差し戻しも削減。AIによる日付の自動読み取りや、明細CSVからの仕訳自動生成機能を活用することで、入力ミスの大幅な削減にもつながっています。
さらに、申請者とのやり取りも、システム内のコメント機能に一本化しました。連絡の手間が減り、現場からも高い評価を得ています。
【バクラク導入による定量的な業務削減効果】
・月間削減時間:合計 26.2時間(年間 約315時間削減)
・処理時間の短縮:1件あたりの承認時間を約3分から約2分へ短縮(毎月約1,250件の個人精算・支払対応)
・経理・承認作業:月間作業時間を約62.5時間から約41.7時間へ短縮(月間20.8時間/年間約250時間削減)
・申請・情報システム業務:作成者・第一承認者の作業を合わせ、月間5.4時間削減(年間約65時間削減)
3. 自社での導入効果を強みに、パートナーアライアンスを強化
DX支援事業を手掛けるTOMAは、自社での検証においてバクラクのAI-OCRの精度の高さや機能アップデートの迅速さ、課題解決力を評価しました。
従来は「経費精算」「申請・承認」「請求書処理」のシステムが分断され、連携も不十分でしたが、これらを「バクラク」シリーズへ一本化したことで、自社での業務効率化の効果を実証できたことから、顧問先への推奨ツールとして導入支援をさらに強化していきます。
顧問先へ「バクラク」シリーズを展開することで、月次決算の早期化や、証憑の一元管理による監査業務の効率化にも寄与すると期待されています。
TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 持木様 コメント
「定型業務はシステムに委ね、税理士は『未来の経営支援』へシフトすべき」
当社は、顧問先の皆様のお手本となる経営を実践することを重視しています。そのため、DX支援におけるシステム選定のプロフェッショナルとして、まずは自社で同種サービスを複数比較・検証いたしました。その結果、申請・承認や請求書受取業務のデジタル化、業務標準化、および内部統制の強化に最も適していると判断し、「バクラク」シリーズの導入を決定いたしました。
自社での活用を通じて効果や運用のポイントを検証することは、顧問先の皆様へより実践的なDX支援を提供する上でも大きな意義があります。税理士業界において、従来の記帳代行作業は今後減少・消失していくと見ています。ミスが許されない会計業務においては、自由度の高すぎる汎用生成AIよりも、一定のルールを備えた「パッケージシステム+AI」の組み合わせが最適です。
定型業務はシステムに委ね、税理士はデータ分析や経営計画といった『未来の支援』へ役割をシフトすべきだと考えています。だからこそ、まずは自社で率先してデジタル活用に取り組み、顧問先の皆様の変革を強力に支援する立場として、今後も「バクラク」シリーズの活用とご提案を推進してまいります。
TOMAコンサルタンツグループ株式会社 / TOMA税理士法人 概要
設立:昭和57年12月1日(グループ創業:明治23年)
代表者:代表取締役会長 藤間秋男/代表取締役社長 市原和洋
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館3階
コーポレートサイト:https://toma.co.jp/
5分でわかるバクラクシリーズ

バクラク申請とは
バクラク申請は、申請・承認・稟議などの内部統制を自社のルールに合わせて作成可能な上、AI-OCRを活用し手入力ほぼゼロを実現するワークフローシステムです。稟議データを「バクラク請求書」へ自動連携、仕訳・FBデータも自動作成。承認・却下はチャットアプリからも可能です。
バクラク経費精算とは
バクラク経費精算は、手入力ゼロのAI経費精算システムです。複数のレシートや領収書を一括アップロードできる領収書読取特化AI-OCR、汎用ワークフロー機能を用いた稟議との紐付けなど経費精算でやるべきことがスムーズになります。
バクラク請求書受取とは
請求書特化のAI-OCRと会計ソフトへのシームレスな連携で手入力ゼロの請求書処理を実現する、請求書受領サービスです。仕訳データや振込データも自動で生成。電子帳簿保存法、インボイス制度にも対応。
バクラクとは
バクラクは、“AIが仕事を完了させる”エージェントサービスです。稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行、勤怠管理、給与計算をはじめ、請求書受領代行や、申請承認代行にも対応。AIエージェントを組み込むことで、バックオフィス業務を自動化し、従業員一人ひとりがコア業務に集中できる新しい働き方を創造します。中小企業から大企業まで、20,000社を超えるお客様の働きやすい環境づくりと事業成長を支援しています。
株式会社LayerX概要
LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるAIカンパニーです。“AIが仕事を完了させる”エージェントサービス「バクラク」事業、資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を提供するFintech事業、エンタープライズ向けAIプラットフォーム「Ai Workforce」事業、AIエージェントによるAIネイティブなセキュリティ検証を展開する「AgenticSec」事業など、複合的な事業を通して日本の社会課題を解決し、AIの力で人々の創造力がより発揮される未来をつくります。
設立:2018年8月
代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
所在地:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階
コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/
採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/
お問い合わせ:https://layerx.co.jp/contact
事業サイト:
・バクラク:https://bakuraku.jp/
・Ai Workforce:https://getaiworkforce.com
・三井物産デジタル・アセットマネジメント:https://corp.mitsui-x.com/
・オルタナ(ALTERNA):https://alterna-z.com/
・株式会社AgenticSec:https://agenticsec.tech/
【本件に関するお問い合わせ・パートナーシップに関するご相談】
バクラク導入のご相談や、パートナーアライアンスに関する詳細・お問い合わせは下記よりご確認ください。
バクラク パートナープログラム詳細: https://bakuraku.jp/partner/
お問い合わせフォーム: https://bakuraku.jp/contact/
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