山本舞香の「ABEMAラリージャパン応援サポーター」初仕事に密着！ラリーカーに“クルマ好き”ならではの観察眼披露「ABEMA」公式YouTubeで『ラリージャパン2024』オリジナルコンテンツを公開中

なかなか見られない！？マル秘NGシーンで、本音がポロリ「“ヤマモト”って言いづらい（笑）」

ABEMA

2024年11月5日 12時50分

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、「ABEMA」公式YouTubeにおいて、「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任した山本舞香さんが出演する動画を公開いたしました。https://youtu.be/1N4WP-8EJiM

「ABEMA」は世界最高峰の自動車競技、世界ラリー選手権（WRC）の最終戦となる『ラリージャパン2024』を無料生中継いたします。

その中継を盛り上げる「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に、俳優やモデルとして活動する山本舞香さんが就任。2024年11月21日（木）から4日間開催される大会に向けて、「ABEMA」では様々な角度からラリーの魅力をお伝えする企画を、全8回にわたってお届けいたします。

■山本舞香の「ABEMAラリージャパン応援サポーター」初仕事に密着！

ラリーカーとの初対面で“クルマ好き”ならではの観察眼披露「触り心地が“軽い”」

このたび公開された動画では、山本さんの「ABEMAラリージャパン応援サポーター」としての初仕事現場に密着しました。まずはキービジュアルの撮影からスタート。黒のラリーカーの横で、同じく黒色のレザージャケットとミニスカートを着用した山本さんが様々なポーズをとり、撮影は順調に進んでいきました。

祖父、父と自動車販売業を営み、幼少期から車が身近にあったことから、“クルマ好き”だと話す山本さん。撮影の合間に、初めて対面したラリーカーの感想を問われると、「自分が持っている車と、車体の触り心地が違う。素材が軽いというか…」と鋭い着眼点を披露。さらに、撮影で使用したTOYOTAのGRヤリスについて、「ラリーカーは車高が低いセダンタイプだと思っていたので、こんな形もあるんだ！」と驚きの声を上げました。また、「映画『ワイルド・スピード』も好きだから、そこで“GR”の車をいっぱい見ていました。ほかにも海外の映画で使われていたりするので、やっぱり日本の車ってスゴいんだなって思います」と、様々な発見を語りました。

■なかなか見られない！？マル秘NGシーンで、本音がポロリ「“ヤマモト”って言いづらい（笑）」

次にPR動画撮影に移ると、“NGシーン”を出してしまい、悔しがる山本さんの姿も。自身の名前を何度も唱えて、それに対してスタッフたちから笑いが起きると、「散々言っているんだけどさ、『山本舞香』って言いづらいんだよね（笑）。特に“ヤマモト”って言いづらいんだよ！？」と、まさかの理由を説明しました。

ついに、ラリーカーに乗車すると、「普通の車と全然違いすぎて、運転するとどうなるんだろう？前が見えづらくて、これで運転しているのは本当にスゴい。運転席はすごくフィットする。チャイルドシートみたいな感じ」と興奮気味にレポート。スタッフが「助手席のコ・ドライバーのコースガイドをもとにドライバーがそれを信頼して運転するらしいですよ」と伝えると、山本さんは「いやいや怖いよ、そんなの～！」と仰天。続けて、「普通に運転していても、助手席の人のナビって怖いもん。『次、右ね』と言われても、ハテナ？みたいな（笑）。自分で道を見た方が運転しやすい」と明かし、「ちゃんとした絆がないと無理ですよね」とラリーの世界に興味津々の様子でした。

次回公開の動画では、山本さんが「オリジナルレーシングスーツ」をカスタムオーダー。また、キービジュアル撮影で使用したラリーカーのベースとなった、TOYOTAのGRヤリスを山本さんが運転！素顔が垣間見えるドライブの様子をお届けいたします。ぜひ、お楽しみに。