土ドラ『再生のウズメ』「年齢分だけ反抗期があった(笑)」 市毛良枝が語る家族のカタチ MAZZEL・EIKI「光は人生のどのタイミングでも差し込んでくる」

2026年10月3日(土)~12月5日(土)予定<全10話>毎週土曜日23時40分~ 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット  第3話 10月17日(土)よる11時40分

東海テレビ放送

写真① 左から 田村ウズメ(イモトアヤコ)田村咲子(市毛良枝)田村久仁彦(菅原大吉)

イモトアヤコ主演の土ドラ『再生のウズメ』。(東海テレビ・フジテレビ系 毎週土曜日23時40分放送)

40歳の元子役・田村ウズメが、12年間のひきこもり生活を経て、白洲迅が演じる便利屋「救ちゃん」の興梠と出会い、止まっていた人生を少しずつ動かしていく再生と希望を描くヒューマンドラマ。 

第1話では興梠との出会いからなぜか便利屋で働くことになり、浮気男の不倫相手の振りをして妻に謝罪。先週放送の第2話では有名作家の娘の代わりにかつての友人に会う依頼を受けたウズメ。 

不器用ながら、まっすぐに依頼に向き合うウズメの姿に、SNSでは「ドキドキするサスペンスドラマも好き。キュンキュンする恋愛ドラマも好き。でも私が今求めてるのは不器用で正直で優しい人たちのドラマなんだ。」とドラマに流れるやさしい空気を好意的に受け止める声が多くあがってきている。 

今週放送の3話では便利屋「救ちゃん」に、家出した13歳の少女を捜してほしいという依頼が舞い込む。依頼者は、セレブ主婦の葉子(加藤紀子)。夫が出張から帰るまでに娘を見つけてほしいというが、少女が家 出した理由とは――。

さらに捜索を進める中、ウズメと小田切舞(大原梓)が仲たがいして…!?   

そんな3話の放送を前に、ウズメの母・咲子を演じる市毛良枝にインタビュー!

田村家の精神的支柱である咲子と重なる一面も!? 家族の関係性や、演じる中で感じたこと、本作の見どころについて語ってもらった。

●「お母さんは強いんですよ!」市毛良枝が語る、娘を見守る母親の本音

写真② 田村咲子(市毛良枝)田村ウズメ(イモトアヤコ)

お母さんはみんな強いんですよ!咲子さんは比較的悩みながらも、どこか楽観的ですね。 

悩ましいと思えば悩ましいし、「まあ大丈夫」と思えば大丈夫。どちらにも振れるような人ですね。

現場でかなり追体験をしているような感覚があります。

ウズメが外に出られるようになって、親としては、やっぱりホッとするんですよね。だから時々、私とお父さんが食卓で盛り上がっちゃうんです(笑)。でも、また何かの言葉がきっかけで、ウズメが元に戻ってしまうかもしれない。台本に書いてあることだから大丈夫だと分かっているのに、「これ、大丈夫だったかしら」って、本当に自分のことのように感じてしまう。それだけ、咲子という役になっているということなのかもしれません。 

この役を通して、自分自身もいろいろ考えさせられたり、学ばされたりしているような気がします。

●まるで田村家?「フラットに戻る場所」 イモトアヤコとの親子関係

イモトさんとは、最初から何の違和感もなく、自然と親子になれました。 

1話では、親子のもつれもあり、お互いかなりカリカリしているんです。

「大丈夫かな」と思うくらい(笑)。でも、現場を離れると、全く元のフラットな状態に戻るんですよ。イモトさんとの間には、「帰ってくるフラットな状態」があるような気がします。大吉さんとも自然に「お父さん、お父さん」という感じで、本当に普通の家庭ですね(笑)。

役を演じているという意識もあまりなく、そのまま役のまま話しているような感覚です。

写真③ 左から 田村ウズメ(イモトアヤコ)田村咲子(市毛良枝)田村久仁彦(菅原大吉)

●毎年反抗期!? 自身の経験から振り返る、家族のカタチ

家族って難しいですよね。近すぎるし、切っても切れない関係だから。親が子どもにとって安心できる存在であることは、すごく大事だと思います。安心している子どもは、思い切りわがままを言ったり、反抗したりできる。それは「親は絶対に自分を捨てない」という確信があるから。

だから、親に平然と反抗できる子のほうが、ある意味では幸せなのかもしれない。

私自身も、年齢分だけ反抗期があったんじゃないかと思うくらい、

毎年のように反抗していました(笑)。それも「絶対に愛されている」という自信があったからこそなのかなと思います。第3話でも取り上げられるテーマですので、注目してください。

●人生で大きく落ち込んだときは人に話す!市毛良枝流の復活方法

人生で大きく落ち込んだことが、3回くらいあります。

そういうときは、身近な人に「私、危ない」「今、すごく危ない」って言うんです。すると、「いつものまんまじゃん」「笑ってるから全然落ち込んでいるように見えない」って言われます(笑)。 

でも、人に話しているうちに、自分の中のものが解消されていくんですよね。あと、落ち込んでいるときは、なぜか重い内容の本ばかり選んでしまう(笑)。最後には二人で心中してしまうような話とか。でも、「私、こんなことしてちゃダメだよね」って、自分に戻ってくる。最後に「風の抵抗みたいなものがあって、ふっと上がってくる」。そんな感じです。

●「引きこもりは、決して特別なことではない」市毛がドラマに込めた思い

写真④ 田村ウズメ(イモトアヤコ)

引きこもりは、決して特別なことではない。そう感じてもらえたら嬉しいです。 

誰もが引きこもる可能性はあるし、実際に引きこもらなくても、

心の中に同じようなものを抱えている人は、きっとたくさんいると思うんです。 

「引きこもらない人の心の中にも、どこか同じようなものがあるのではないか。」 

引きこもりを特別な人だけの問題ではなく、もっと普遍的なこととして受け止めてもらえたら嬉しいです。

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<3話 見どころ>

●家出少女の捜索から見えてくる“家族の秘密”!?明らかになる仲間の過去…家族のカタチはどうあるべきか⁉ 

12年間の引きこもり生活から、少しずつ外の世界へ踏み出し始めたウズメ(イモトアヤコ)。 

そんな彼女の前に現れたのは、何かとウズメに突っかかってくる便利屋仲間・小田切舞(大原梓)だった。ある日、便利屋「救ちゃん」にセレブ主婦・石川葉子(加藤紀子)から家出した13歳の娘・桃葉(渡部紗絵)を探してほしいという依頼が舞い込む。桃葉を見つけた舞は、桃葉の家に問題があることに気づき、一泊、自分の家に泊めることを提案する。なぜかウズメも同行することになるが、そこで目にしたのは、少女の身体に残されたある秘密だった。そして、いつも強気な舞が決して語ろうとしなかった壮絶な過去も明らかに。 

「私、生まれてすぐに施設に引き取られたんだ」―― 

助けを求められなかったかつての子どもたち。それぞれの“再生”が、思わぬ形で交差していく。

写真⑤ 田村ウズメ(イモトアヤコ)小田切舞(大原梓)
写真⑥ 左から 石川桃葉(渡部紗絵)石川葉子(加藤紀子)小田切舞(大原梓)

●さらに、裏では、元引きこもりの「友達」チャレンジ遂行中!? ウズメと舞に友情は生まれるのか!?

家出少女の捜索の裏側で、元引きこもり40歳の「新たなお友達作り」チャレンジも展開される。 

12年間、ひきこもっていたウズメは、便利屋仲間の舞と仲良くなろうとするが、ウズメのことをよく思わない舞からはほぼ拒絶の意思表示が。そんな中、なぜか舞の家に行くことになったウズメは、舞が作ったチャーハンを気に入り、レシピを教えてほしいと言う。 

ところが、「友達でもないのに図々しい」と言われてしまい…… 

果たして、ウズメは新たな「女友達」を手に入れることができるのか!?


●土ドラに満を持して初出演! 3話に三重出身・加藤紀子が登場

便利屋「救ちゃん」に、家出した 13 歳の娘・桃葉(渡部紗絵)の捜索を依頼するセレブ主婦・石川葉子役を加藤紀子が演じる。三重県出身の加藤は地元・東海テレビの情報番組などに多数出演しているが、土ドラは今回が初登場となる。満を持しての土ドラ登場となる加藤に、役柄や意気込みについて聞いてみた。

加藤紀子

写真⑦ 石川葉子(加藤紀子)

―――オファーを受けた感想&役柄の注目ポイント! 

「私ですか??」と驚きながらも、子供の頃から観て育った“東海テレビ ドラマ”に出演させて頂けるなら!と幸せな 気持ちでお引き受けさせて頂きました。 が、台本を読み葉子さんが抱えている心を知った瞬間、「果たして演じられるのだろうか」と不安になりましたが、 監督やプロデューサーの方々とお話しした時におっしゃってくださった「みんなの再生物語です」の言葉が心に刺さり、役の意味も理解することができ、穏やかに現場へ向かうことが出来ました。葉子さんの心の中、衣装からも感じて頂けるかと思います。

―――3話の見どころ

弱さや脆さを誤魔化したり我慢するのが当たり前として生きてきた親子がウズメさん、救ちゃんの皆様の言葉と 行動で一歩前に…。セリフ全てに余韻がありました! 

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※救ちゃんだより※

主題歌を担当するMAZZELのEIKIが救ちゃんだよりに登場!「主題歌に込めた想い」、「もし便利屋『救ちゃん』に依頼するなら?」などに普段聞けない質問に回答!ファンなら保存間違いなし!

写真⑧ MAZZEL

●「再生のウズメ」の主題歌を担当すると聞いたとき、最初にどんな印象を持ちましたか? 

まず率直に、念願でもあったドラマの主題歌を担当させていただけることに、喜びを感じました。 

『再生のウズメ』は、人とのつながりや愛から、ウズメが人生をやり直していくという物語で、僕たち MAZZELは、常日頃から様々な愛の形や、色んな人生を肯定したいと思っているので、そんな僕たちだからこそ歌える楽曲で、このドラマにそっと寄り添えたらなと思いました。

 ●「Touch」のどんなところが、「再生のウズメ」の世界観と重なっていると感じますか? 

  この作品と主題歌「Touch」を通して視聴者に、どんなことを感じ取ってもらいたいですか?

歌詞のサビ出てくる、「Touch」「僕に触れてよ」「抱きしめてよ」という言葉のように、ウズメも人と人の心の触れ合いによって人生がまた動き始めていくところから、「触れる、触れ合う」というテーマが、この楽曲とドラマの親和性を高めている部分だなと思います。

今はまだ、ウズメとみんなの過去や、これからの全貌は明かされていませんが、人と人との出会いや触れ合い、人を愛し愛されることで、自分1人では暗いままだった人生も、少しずつ光が差し込み、明るく、輝いていくということ、そしてその光は、人生のどのタイミングでも差し込んでくるのだということを、この「再生 のウズメ」と、「Touch」を通して感じとっていただけたらなと思います。

●結成から現在までを振り返ってみて、「自分が変わった」と感じる瞬間はありますか? 

それぞれ個人での活動も増え、MAZZELという名前を背負って、グループとは離れた場所で活動するこ とも多くなり、様々な経験や、経験値を得たことで、自分含め、8人それぞれの魅力や個性がより濃くなってきた実感があります。そんな8人が集まった時は、さらに濃く、魅力的な、グループとしての色が出ているなと最近とても感じています。

写真⑨ EIKI(MAZZEL)※トリミング不可※

●結成から現在までを振り返ってみて、「自分が変わった」と感じる瞬間はありますか?

これは全員に言えることですが、それぞれの個人活動のこともお互いがチェックしてたり、

これ観たよーとか、これかっこよかったよーとか、時には愛のあるいじりをしてくれたり、日常の中でそういった何気ない褒め合いやコミュニケーションが自然に溢れるグループで、そんなとこが好きだなと思いますし、そういった何気ない優しさや温かさに、日々救われています。 

●結成から現在までを振り返ってみて、「自分が変わった」と感じる瞬間はありますか? 

音楽です。落ち込んだ時や辛い時も、同じような感情を描いている歌詞の楽曲を聴いたり、逆に言葉を取り入れたくない時は、ピアノだけの楽曲を聴いたり、アーティストになった今でも、たくさんの音楽に救われています。実際に音楽に救われている人間だからこそ、音楽には力があることを知っているので、より音楽で誰かを救いたい、笑顔にしたいという思いがとても強いです。 

●もし『救ちゃん』に頼めるなら、何をお願いする? 

毎日バランスの良い食事を摂るのは大変だし、野菜もほんの少しだけ苦手だったりするので、これを飲めば栄養バランスもカロリーも間違いない!というスムージーを毎日作って欲しいです。できれば味は美味しいやつがいいです。苦味はあまりしないほうが好ましいです。フルーツもあまり得意じゃないです。申し訳ありません。

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[第3話 家出少女とチャーハン] 

便利屋「救ちゃん」で人生を再スタートさせたウズメ(イモトアヤコ)。謝罪代行のプロ・鳩山(相島一之)の見事な土下座におののいたり、結婚式の参列者代行で久しぶりにドレスを着たりするなど、少しずつ仕事にも慣れてきた矢先、家出した13歳の少女を捜す依頼が舞い込む。依頼者はセレブ主婦の葉子(加藤紀子)。夫が出張から帰るまでに見つけてほしいと言う。興梠(白洲迅)は夜の街で働く小田切舞(大原梓)に応援を頼み、捜索に乗り出すが、興梠にほのかな恋心を抱く舞は何かとウズメに厳しく接してきて…。そんな中、家出少女と舞にある共通点があることが分かる。

写真⑩ 左から 石川葉子(加藤紀子)鮫島奏(柴野晃太朗) 興梠侑誠(白洲迅)田村ウズメ(イモトアヤコ)
写真⑪ 小田切舞(大原梓)
写真⑫ 左から 興梠侑誠(白洲迅)田村ウズメ(イモトアヤコ) 鮫島奏(柴野晃太朗) (一人置いて) 小田切舞(大原梓)
写真⑬ 興梠侑誠(白洲迅)幼少期の小田切舞(愛川モナ)

■番組概要

・タイトル:土ドラ『再生のウズメ』

・放送時間:2026年10月3日(土)~12月5日(土)予定<全10話>

      毎週土曜日23時40分~ 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット

・出  演:イモトアヤコ 白洲迅 大原梓 柴野晃太朗 / 前田美波里 /黒川智花 和田聰宏 / 

                  相島一之 菅原大吉 市毛良枝

・企  画:稲吉豊(東海テレビ) 伊藤真保(東海テレビ)

・原  作:天堂 きりん『再生のウズメ』(祥伝社 FEEL COMICS)

・脚  本:鎌田智恵 

・音  楽:鈴木ヤスヨシ

・主  題  歌:MAZZEL  「Touch」(ユニバーサル ミュージック)

・オープニングテーマ:レトロリロン 「Dear」(ユニバーサル ミュージック)

・演  出: 渋谷未来

・プロデューサー: 松本圭右(東海テレビ)/ 河角直樹(東海テレビ)

       古林都子(The icon)

・制  作:東海テレビ / The icon

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会社概要

東海テレビ放送株式会社

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http://tokai-tv.com/
業種
情報通信
本社所在地
愛知県名古屋市東区東桜一丁目14番27号
電話番号
052-951-2511
代表者名
林 泰敬
上場
未上場
資本金
10億円
設立
1958年02月