4K液晶テレビ『AQUOS 4K』3ライン7機種を発売

「ハンズフリー音声操作」に新たに対応(※1)した＜DN1ライン＞など70V型から50V型まで、利用シーンに合わせて選べる豊富なラインアップ

シャープは、4K液晶テレビ『AQUOS 4K』3ライン＜DN1／DN2／DL1ライン＞計7機種を発売します。大画面70V型から50V型までの豊富なラインアップで、利用シーンに合わせてお好みのモデルをお選びいただけます。

 

 

＜左：4T-C70DN1／右：4T-C65DL1＞

　全機種に、新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載しました。8Kテレビの開発で培った高精細化処理技術を応用。解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が持つ質感や輪郭などをより緻密に再現できるようになりました。4K放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画などもリアリティあふれる映像で楽しめます。
  　＜DN1ライン＞は、「ハンズフリー音声操作」に新たに対応。テレビに話しかけることで電源のオン／オフや選局、音量調整などの操作ができるので、帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などに便利です。
  　また、リモコンも新しくなりました。スリムかつ軽量になったほか、7つの動画サービス（Netflix／Prime Video／U-NEXT／Hulu／ABEMA／Paravi／ YouTube(TM)）のダイレクトボタンを搭載。テレビ電源オフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで、人気の動画サービスをすぐに起動できます。
  
  ■ 主な特長
  1．新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載。リアリティあふれる映像を映し出す
  2．声で電源のオン／オフや選局などの操作が可能な「ハンズフリー音声操作」に対応＜DN1ライン＞
  3．7つの動画サービスのダイレクトボタンを搭載した新リモコン（Netflix／Prime Video／U-NEXT／Hulu／ABEMA／Paravi／ YouTube ）

※1 本機能は、本年5月以降順次発売の『AQUOS 8K』＜DW1ライン＞および『AQUOS OLED』＜DS1ライン＞にも搭載しています。ハンズフリー音声操作を使用するためには、ブロードバンドでのインターネット接続が必要です（回線業者やプロバイダーとの契約・使用料が必要です。また、各サービスには別途ユーザー登録や有料となるサービスがあります）。テレビに設定しているアカウントや、検索履歴などによって音声アシスタントの動作が変わることがあります。周囲の環境や、話し方などの条件によっては、音声が正しく認識されない場合があります。

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