【ルイ·ヴィトン】アンバサダーのケイト·ブランシェットらが英国アカデミー授賞式でルイ·ヴィトンを着用

第76回英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式が2022年2月19日 (現地時間)にイギリスで開催され、主演女優賞を受賞したケイト·ブランシェットをはじめ、チョン·ホヨン、アナ·デ·アルマス、シンシア·エリヴォ、マイケル·ウォードらがルイ·ヴィトンをまとい登場しました。

▼授賞式にて/ケイト·ブランシェット

ケイト·ブランシェット
メゾンのアンバサダーであるケイト·ブランシェットはルイ·ヴィトンのカスタムメイドのハイジュエリーコレクションを身にまとい主演女優賞を受賞。
ネックレスは23.78カラットのナイジェリア産トルマリンを中央に配し、メタリックなタヒチ産パールを手作業で連ねたものです。メゾンのアイコニックなトランクを想起させるステップ・カットをトルマリンに施し、ルイ·ヴィトンの円形に対するクリエイティビティをさらに進化させた特徴的なデザインによって新たなジュエリーに生まれ変わりました。お揃いのメタリックなタヒチ産パールのイヤリングや、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクション「ステラー タイムズ」からホワイトゴールドとダイヤモンドのリングも身に着けています。

▼授賞式にて/チョン·ホヨン

チョン·ホヨン
ゴールドのカスタムメイドのビスチェガウンとブラックのパンプスを着用。ルイ·ヴィトンのファインジュエリー コレクション「エヴァー ブロッサム」から、ホワイトゴールドとダイヤモンドのネックレスと、ハイジュエリー コレクション「ピュア V」からホワイトゴールドとダイヤモンドのリングも身にまといました

▼授賞式にて/アナ·デ·アルマス

アナ·デ·アルマス
胸元にフリルをあしらった、カスタムメイドのピンクサテンのドレスと同素材のサンダルを着用しました。ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドを組み合わせたネックレス、ホワイトゴールドにダイヤモンドとサファイヤをセットしたリング、そしてホワイトゴールドにダイヤモンドとサファイヤを配したイヤリングを身に着けています。

▼授賞式にて/シンシア·エリヴォ

シンシア·エリヴォ
全身に銅の刺繍をあしらったカスタムメイドのガウンとゴールドのサンダルに、ゴールドのスパンコールをちりばめたバッグ「プティット·マル」をあわせて。

▼授賞式にて/マイケル·ウォード

マイケル·ウォード
ジャカード素材でカスタムのダブル ポンヌフジャケットに、コットンシャツとシガレットパンツ、サテンのボウタイを合わせ、黒のダービーシューズをコーディネート。

▼アワードを記念したプレ・パーティにて/アナ·デ·アルマス

アナ·デ·アルマス
ショートスリーブのストレートカットワンピースにブラックとホワイトのブーツをコーディネート。ファインジュエリーコレクション「イディール ブロッサム」より、ピンクゴールドとダイヤモンドのチェーンイヤリング、イエローゴールドとダイヤモンドのピアスとブレスレットを身にまといました。

▼アワードを記念したプレ・パーティにて/マイケル·ウォード

マイケル·ウォード
黒のシルクコットンスーツとシルクのモノグラム·フラワーモチーフのオールオーバーシャツ、黒のレザーローファーを合わせました。


【ルイ・ヴィトンについて】

1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号
0120-00-1854
代表者名
エドゥアール・フォール
上場
未上場
資本金
-
設立
1978年03月