【セミナーご案内】5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法 5月13日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
当該セミナーは、現時点では開催の予定ですが、今後の状況により延期や中止となることもあり得ますので、ご了承ください。なお、中止となりました場合には、既にお申し込みいただいた方には直ちにご連絡いたします。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法」と題するセミナーを、 講師に田口 実 氏 キーコム(株) 分析部 部長 博士(理学))をお迎えし、2019年5月13日(水)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/56404/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/56404/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
高周波領域の電磁波利用や様々な分野への応用が、盛んになっています。材料の誘電率、透磁率、透過・反射減衰特性といった電気・磁気特性パラメータは、電子部品やデバイスの伝搬特性や電磁遮蔽特性を決定します。特に高周波領域に対応する材料はより精緻な設計が必要になります。従って、それら電気・磁気特性パラメータの精密な測定と正確な値が大変重要になります。本講演では高機能・高性能材料を創製するために必要な電気・磁気特性パラメータの正確かつ簡便な測定方法を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法
開催日時:2019年5月13日(水)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:田口 実 氏 キーコム(株) 分析部 部長 博士(理学)
【セミナーで得られる知識】
材料の電気的特性評価についての包括的概略及び具体的な方法や測定手順、5Gで使用される28GHz帯や自動車用レーダーに使用される24GHz、77GHz、79GHz帯の周波数帯における回路基板、レドーム、自動車エンブレム等に用いられる材料の誘電率と誘電損失の測定方法
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/56404/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1. 材料の電気・磁気的特性評価
2. 高周波領域の利用
3. 材料の状態
4. 各種目的による測定要求
5. 測定方法の種類
6. 電気・磁気的特性にかかわる材料
7. 用語、規格など
8. 遠方界測定方法
9. 方形導波管規格表
10. 周波数変化法(デモ測定)
11. 斜入射法
12. 電波吸収材料開発時シミュレーション
13. 開放型共振器法(デモ測定)
14. プローブ法
15. 導波管Sパラメータ法(デモ測定)
16. ストリップライン共振法
17. 空洞共振器摂動法
18. 透磁率測定方法
19. 高周波領域測定方法まとめ
20. 生産ライン向け装置開発
21. 補足
4)講師紹介
【講師略歴】
2007年 慶應義塾大学大学院 博士課程修了(博士(理学))、2019年より現職
【活 動】
2009年 東北大学 超臨界水を利用した金属酸化物ナノ粒子合成、2012年 物質材料研究機構 磁性体ナノ粒子の開発、2017年 中央大学 化学工学物性値測定法の開発、2018年 IEC/TC51/WG10 国内委員(誘電率や透磁率の測定法について国際規格化を進めています)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
材料メーカー、デバイスメーカー、およびそれら使用者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/56404/
6)関連セミナーのご案内
(1)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2020年4月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56132/
(2)5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2020年4月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/55873/
(3)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
開催日時:2020年5月12日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54602/
(4)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年5月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56809/
(5)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
開催日時:2020年6月2日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57198/
(6)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2020年6月8日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57449/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法
開催日時:2019年5月13日(水)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:田口 実 氏 キーコム(株) 分析部 部長 博士(理学)
【セミナーで得られる知識】
材料の電気的特性評価についての包括的概略及び具体的な方法や測定手順、5Gで使用される28GHz帯や自動車用レーダーに使用される24GHz、77GHz、79GHz帯の周波数帯における回路基板、レドーム、自動車エンブレム等に用いられる材料の誘電率と誘電損失の測定方法
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/56404/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1. 材料の電気・磁気的特性評価
2. 高周波領域の利用
3. 材料の状態
4. 各種目的による測定要求
5. 測定方法の種類
6. 電気・磁気的特性にかかわる材料
7. 用語、規格など
8. 遠方界測定方法
9. 方形導波管規格表
10. 周波数変化法(デモ測定)
11. 斜入射法
12. 電波吸収材料開発時シミュレーション
13. 開放型共振器法(デモ測定)
14. プローブ法
15. 導波管Sパラメータ法(デモ測定)
16. ストリップライン共振法
17. 空洞共振器摂動法
18. 透磁率測定方法
19. 高周波領域測定方法まとめ
20. 生産ライン向け装置開発
21. 補足
4)講師紹介
【講師略歴】
2007年 慶應義塾大学大学院 博士課程修了(博士(理学))、2019年より現職
【活 動】
2009年 東北大学 超臨界水を利用した金属酸化物ナノ粒子合成、2012年 物質材料研究機構 磁性体ナノ粒子の開発、2017年 中央大学 化学工学物性値測定法の開発、2018年 IEC/TC51/WG10 国内委員(誘電率や透磁率の測定法について国際規格化を進めています)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
材料メーカー、デバイスメーカー、およびそれら使用者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/56404/
6)関連セミナーのご案内
(1)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2020年4月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56132/
(2)5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2020年4月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/55873/
(3)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
開催日時:2020年5月12日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54602/
(4)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年5月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56809/
(5)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
開催日時:2020年6月2日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57198/
(6)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2020年6月8日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/57449/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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