チームラボ、ブルガリ銀座タワー店に「セルペンティ スパークル」を展示。スマートフォンを通じて「セルペンティ」のデザインを選び、投げ込むと、壮大な蛇が色鮮やかに変容。11月1日(金)から。
チームラボが、ブルガリ銀座タワー店に「セルペンティ スパークル」を展示。
ブルガリの不朽のアイコンである「セルペンティ」をモチーフにした、銀座タワーを彩る光り輝く蛇の作品です。スマートフォン(http://bulgari-serpenti.teamlab.art/)を通じて「セルペンティ」のデザインを選び、投げ込むと、壮大な蛇が色鮮やかに変容します。展示期間は、2019年11月1日(金)~2020年1月13日(月)。
展示詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/serpenti-sparkle19
ブルガリの不朽のアイコンである「セルペンティ」をモチーフにした、銀座タワーを彩る光り輝く蛇の作品です。スマートフォン(http://bulgari-serpenti.teamlab.art/)を通じて「セルペンティ」のデザインを選び、投げ込むと、壮大な蛇が色鮮やかに変容します。展示期間は、2019年11月1日(金)~2020年1月13日(月)。
展示詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/serpenti-sparkle19
■展示作品
セルペンティ スパークル / Serpenti Sparkle
teamLab, 2017, Digital Interactive Installation
ブルガリの不朽のアイコンである「セルペンティ」をモチーフにした、銀座タワーを彩る光り輝く蛇。
人々は、スマートフォンを通じて「セルペンティ」を選び投げ込むと、壮大な蛇が色鮮やかに変容する。
【開催概要】
セルペンティ スパークル
https://www.teamlab.art/jp/e/serpenti-sparkle19
会期: 2019年11月1日(金)~2020年1月13日(月)※会期中無休
会場: ブルガリ銀座タワー店(中央区銀座2-7-12)
開催時間: 16:30〜24:00
問い合わせ: ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
【ブルガリ ジャパン】
https://www.bulgari.com/ja-jp/
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から国際的に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している学際的な集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM」開催中。2019年11月5日に、上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年2月に、マカオに新ミュージアム開館予定。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に永久収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery.
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
セルペンティ スパークル / Serpenti Sparkle
teamLab, 2017, Digital Interactive Installation
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/serpenti-sparkle2019
ブルガリの不朽のアイコンである「セルペンティ」をモチーフにした、銀座タワーを彩る光り輝く蛇。
人々は、スマートフォンを通じて「セルペンティ」を選び投げ込むと、壮大な蛇が色鮮やかに変容する。
【開催概要】
セルペンティ スパークル
https://www.teamlab.art/jp/e/serpenti-sparkle19
会期: 2019年11月1日(金)~2020年1月13日(月)※会期中無休
会場: ブルガリ銀座タワー店(中央区銀座2-7-12)
開催時間: 16:30〜24:00
問い合わせ: ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
【ブルガリ ジャパン】
https://www.bulgari.com/ja-jp/
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から国際的に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している学際的な集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM」開催中。2019年11月5日に、上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年2月に、マカオに新ミュージアム開館予定。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に永久収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery.
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
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