三幸エステート、アニコムグループの動物病院「JARVISどうぶつ医療センター Tokyo」の物件選定からプロジェクトマネジメントまでを一括支援
山手線エリアにCT・MRI・手術支援ロボットを完備する高度動物病院 ── 最大20社超が参加する定例会を統括し、約1年でのスピード開院をプロデュース

オフィス仲介最大手の三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、ペット保険国内最大手のアニコム ホールディングス株式会社グループのアニコム先進医療研究所株式会社が開院した動物病院「JARVISどうぶつ医療センター Tokyo」について、物件の選定・仲介からプロジェクトマネジメント(PM)までを一括して支援しました。本リリースでは、CT・MRI・手術支援ロボットの設置といった特殊要件が求められる医療施設の構築を、多数のパートナー企業を束ねながら短期間で実現した本プロジェクトの全容をご紹介します。
※シェアは各社の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2025年ペット関連市場マーケティング総覧」調査
【関連事例ページ】https://www.sanko-e.co.jp/case/jarvis.anicom-med/
本プロジェクトのポイント
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「山手線エリアの好立地」「CT・MRI・手術支援ロボットの設置が可能」「動物の出入りに対応」という希少な要件を満たす一棟貸し物件を、三幸エステートが選定・仲介。
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構築フェーズでは三幸エステートのプロジェクトマネジメント部が参画。最大20社超・約50名が参加する定例会を統括し、定例会開始から約1年でのスピード開院を実現。
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「世界水準を目指した日本の獣医療」「透明性の高い、開かれた獣医療」をコンセプトに、手術支援ロボット・MRI・CT等の先進医療機器を導入。
背景:ペット医療の高度化と、特殊用途物件の希少性
国内の犬・猫の飼育頭数は約1,595万頭にのぼり、15歳未満の子どもの数(約1,366万人※2025年時点)を上回ります。家族の一員であるペットの長寿化に伴い、がんや心臓病・腎臓病といった各種疾患に対する高度医療へのニーズが高まる一方で、CTやMRI、手術支援ロボットといった大型かつ高度な医療機器の設置に対応できる物件は多くありません。とりわけ、「都心の好立地」「動物の出入りが可能」「重量・電源・遮蔽を伴う医療機器の設置が可能」という条件を同時に満たす物件は希少であり、アニコムグループは長く適地を探していました。
三幸エステートの支援内容
● 希少要件を満たす「一棟貸し」物件の選定・仲介
三幸エステートは、かねてよりアニコムグループの拠点移転を支援してきた知見を活かし、JR線・京急線「品川」駅から徒歩数分の一棟貸し物件を提案。一棟で借りることで内装変更の自由度を確保し、医療施設としての大規模改修を可能にしました。希望面積より大きい物件ながら賃料を比較的抑えられる点も含め、立地・コスト・改修自由度のバランスから最適な選択肢として提案にいたりました。
● 20社超のパートナーを束ねるプロジェクトマネジメント
専門業者の選定、全体工程とコストの管理という課題に対し、三幸エステートのプロジェクトマネジメント部が参画。全体工程・コスト管理と、技術サポート・現場調整を分担し、最大20社超・約50名が参加するプロジェクトを統括しました。先回りのヒアリングや分科会の運営により論点を事前に整理し、定例会を発注者の確認・承認の場として機能させることで、定例会の開始から約1年でのスピード開院を実現しました。
完成した施設の特長:透明性と明るさを意識した設計
「透明性の高い、開かれた獣医療」というコンセプトのもと、ヒトにも動物にもやさしい設計が随所に施されています。


<担当者コメント>
三幸エステート 第一営業部 横山 大輔
「ご希望面積よりは大きいものの賃料は比較的抑えられ、一棟で借りることで内装も自由に変更できます。何よりJR線・京急線『品川』駅から徒歩数分の好立地。これはご紹介に値する物件だと思い、すぐご紹介しました」
三幸エステート プロジェクトマネジメント部 牧野 功幸
「動物病院のプロジェクトマネジメントは当社としても初の挑戦でした。協力各社それぞれが目的のスケジュールを達成できるよう、先回りのハンドリングに注力しプロジェクトを推進。定例会を確認・承認の場として機能させることで、タイトな工程での構築を実現できました」
プロジェクト概要
施設名:JARVISどうぶつ医療センター Tokyo
運営:アニコム先進医療研究所株式会社(アニコムグループ)
所在地:東京都港区港南2丁目13-37 アニコムビル
三幸エステートの役割:物件の選定・仲介/プロジェクトマネジメント

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