【ルイ·ヴィトン】2023 PGAアワードをはじめとするレッドカーペットでのルイ·ヴィトン着用情報

2023 PGAアワード(第34米製作者組合賞授賞式)、SAGアワード2023（第29回全米映画俳優組合賞授賞式）、第48回セザール賞の授賞式において、アンバサダーのケイト･ブランシェットやアナ･デ･アルマス、タハール･ラヒムはじめ、多くのセレブリティがルイ･ヴィトンをまとって授賞式に登場いたしました。


▼2023 PGAアワードにて/ケイト·ブランシェット

©LOUIS VUITTON

2018年クルーズ･コレクションのアーカイブよりエンブロイダリーゴールドドレスを再着用し、レザーパンツとブラックパンプスを合わせました。


▼SAGアワード2023にて/アナ·デ·アルマス

©LOUIS VUITTON

ベルベットのリボンが特徴的でチュール刺繍が施されたカスタムメイドのドレスをまといました。ルイ·ヴィトン ハイジュエリー コレクションからはホワイトゴールドとダイヤモンドのブレスレット、ファインジュエリー コレクション「LV ダイヤモンド」からダイヤモンドのイヤリングを合わせています。


▼SAG アワード2023にて/テオ·ジェームズ

©LOUIS VUITTON

サテンのショールラペルのタキシードと、ブラックのダービーシューズを着用。


▼SAG アワード2023にて/バリー·コーガン

©LOUIS VUITTON

メタルの鳩モチーフのボタンクロージャ―が付いたカスタムメイドの白スーツにブラックのダービーシューズを合わせました。


▼SAG アワード2023にて/ダニエル·デッドワイラー

©LOUIS VUITTON

白とピンクの濃淡が特徴的なカスタムメイドのドレスを着用。細いショルダーストラップにスパンコールの花びらのディテールが手刺繡によりあしらわれた華麗なドレスです。


▼SAG アワード2023にて/エスティ·ハイム

©LOUIS VUITTON

幾何学的なベルベット素材のツーピースを着用。マルチスクエアのスパンコール刺繍が施されたツーピースにはブラックサンダルをコーディネートしました。
 

▼SAG アワード2023にて/ケリー·コンドン

©LOUIS VUITTON

カスタムメイドのロングスリーブドレスを着用。繊細な手刺繍が細かいディテールまで行き届いたサテンクレープのドレスには、黒のサンダルを合わせました


▼SAG アワード2023にて/ジェレミー·アレン·ホワイト

©LOUIS VUITTON

©LOUIS VUITTON

テレビ部門コメディシリーズで男優賞を受賞したジェレミー·アレン·ホワイトは、登壇時とレッドカーペットで、黒のカスタムメイド ダブルブレストタキシードとダービーシューズを着用しました。

 
▼第48回セザール賞授賞式にて/タハール·ラヒム

©LOUIS VUITTON

授賞式のホストを務めたタハール·ラヒムは、ネイビーブルーのスラントラペルジャケットに同色のシガレットパンツ、オフホワイトのシルクシャツを着用。特注のブラックレザーのアンクルブーツとネイビーブルーのウールのポケットチーフを合わせました。ホワイトゴールドのハイウォッチ「ヴォヤジャー フライング トゥールビヨン ポワンソン･ド･ジュネーヴ」でルックを完成させています。


▼第48回セザール賞授賞式にて/ノエミ·メルラン

©LOUIS VUITTON

光沢のあるシルバー、ブラック、ホワイトの花がスパンコールで刺繍されたチュールのロングガウンを着用。シルバーのレザーベルトとシルバーのレザーパンプスで、ルックを完成させています。



【ルイ·ヴィトンについて】

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。