ロペピクニックとヘアメイクアップアーティスト木部明美氏のコラボが今年も実現！秋冬にぴったりなオリジナルヘアアクセサリーを発売。

株式会社ジュン

2022年10月12日 09時00分

株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が運営する「ROPE' PICNIC(ロぺピクニック)」が、ヘアメイクアップアーティスト・木部明美(きべあけみ)氏とコラボし、オリジナルのヘアアクセサリーを発売します。

昨年の木部氏とのコラボレーションが大好評につき、待望の2回目が実現。ベルベットやツイードなど、今年らしく品のある素材を使用したダークトーンのヘアアクセサリー全6種類を発売いたします。

2022年10月12日(水)よりオンラインストアにて先行予約をスタート。
2022年10月26日(水)よりリアル店舗にて発売開始予定。
すべてのオンラインストアでは11月上旬より順次発送予定です。※発送時期は前後する可能性がございます。

スペシャルサイト：https://www.junonline.jp/special/ropepicnic_akemikibe_collaboration22aw/

アイテム紹介

AKEMI KIBE×ROPE’ PICNIC
Velvet&Tweed Scrunchie ¥1,100 tax in
昨年も人気だったビックシュシュを今年らしくアップデート。大きめサイズでも甘くなりすぎない黒のベルベットと、今年らしさNo.1のツイードの2種。どちらも2回巻きすると丁度良い大きさでつけられます。大人っぽいベルベットならラフなスタイルも品よくまとまります。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82160

ツイードシュシュを使ったオフィススタイルにも合うまとめ髪。ラフにひとつに束ねたら、下の方でおだんごを作りシュシュで結んで。きっちりまとめすぎないくらいがおしゃれ。

AKEMI KIBE×ROPE’ PICNIC
Scrunchie 2set ¥1,980 tax in
日常使いしやすい細めのシュシュは、ベルベットの黒・緑のセットと、黒のオーガンジーとツイードがセットになった2種類。今っぽい素材なので黒髪×黒いシュシュでも雰囲気が出て◎。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82170

AKEMI KIBE×ROPE' PICNIC
Velvet&Tweed Hairband ¥1,650 tax in
つけるとイヤーカフのように見えるパールがポイントのカチューシャは黒のベルベットとツイードの2種。ツイードの方はコンサバな印象になりがちなので、カジュアルなファッションと合わせると◎。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82150

AKEMI KIBE×ROPE' PICNIC
Velvet Hair Clip ¥1,980 tax in
今注目のヘアクリップは落ち着いた黒のベルベットで登場。一般的なヘアクリップの形ではなく、すっきりとした四角と細みの半月型の2種。簡単につけられて、きれいめなスタイルに仕上がります。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82190

AKEMI KIBE×ROPE’ PICNIC
Velvet&Tweed Tie Ribbon Pony ¥1,100 tax in
緑と黒のベルベット、黒のツイードリボンのヘアゴム。蝶々結びではなく、片結びのリボンなので子どもっぽくならずに使えます。髪の長さが足りる方は、前髪もまとめてトップでひとつ結びにするのもかわいい。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82180

リボンゴムを3つ使ったキャンディしばりアレンジもおすすめ。

AKEMI KIBE×ROPE' PICNIC
Multi Arrange Velvet Ribbon ¥1,760 tax in
昨年のコラボで発売したリボンよりも太めに仕上げ、ストレッチが少し効いている素材にしたことで、ヘアアレンジが不慣れな方でも結びやすく。リボンの先につけた小さなパールがポイントです。結んだり巻いたり、いろいろなアレンジに使えます。
商品詳細：https://www.junonline.jp/products/d/GIZ82200

木部明美氏プロフィール

木部明美(きべあけみ)
PEACE MONKEY所属ヘア&メイクアップアーティスト。美容雑誌やファッション誌を中心に数々の女優やモデルにヘアメイクをこなし、イべント出演にも精力的に取り組む。女のコのひとりずつ違ったナチュラルな可愛さを引き出す神として、幅広い年齢層の女性誌をはじめ、メディアでもひっぱりだこの存在に。「きべっち」の愛称でおなじみ。