第 50 回出光イーハトーブトライアル大会を開催
岩手の大自然を駆け抜ける 50 年の軌跡
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:酒井則明、以下「当社」)が冠協賛する「第 50 回出光イーハトーブトライアル大会」が、8 月 29 日、30 日に開催されました。本大会は、岩手県北部の北緯 40 度線に沿って広がる 11 市町村の雄大な自然を舞台に行われるツーリングトライアル※1 です。1977 年の初開催以来、地元の皆さまに支えられながら世代を超えて親しまれる大会として歩みを重ね、今回で50 回目の開催となりました。
※1 ツーリングトライアル:一般道や林道を走り、途中の採点区間で走行技術を競う競技。


50回目となる本大会には、第1回大会の参加者から初参加のライダーまで全国から幅広い世代が集い、16歳から79歳まで総勢490名余りが岩手の大自然に挑みました。今回は新たに、競技とは別に、専用バイクがなくてもツーリングトライアルを体験できるコンテンツ「ランド」を導入。より多くの方が参加できる機会を設け、岩手の風や自然の中を走る体験を通じて大会の魅力を感じていただきました。
さらに、2025年女子トライアルGP世界チャンピオンのBerta Abellan選手が、スペインから特別ゲストとして来場。大会前日にはデモ走行を行い、世界トップレベルの技を披露し会場を盛り上げました。小学生を対象とした「親子バイク教室」には36名が参加し、親子でバイクの仕組みや操作を学びながら、その楽しさを体験しました。
本大会では、バイク走行により排出される CO2の一部は岩手県県有林の森林整備により発行される「岩手県県有林 J ークレジット」を活用し、オフセットしています。さらに、新たな取り組みとして、参加者が一部区間で給油する燃料に出光カーボンオフセットfuel※2「ICOF J」を採用し、燃料の使用に伴うCO₂排出量の一部についてもオフセットしています。



当社は、本大会で育まれた地域や参加者の皆さまとの交流を大切にし、地域社会とのつながりをさらに深めていきます。
※2出光カーボンオフセットfuel:燃料の使用時に排出されるCO₂を、別の削減・吸収活動で相殺できる燃料油
■参加者コメント
大会会長 成田 匠
50 周年という節目を支えてくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。
トライアルへのリスペクトと第1回から続く魅力を次世代へ引き継ぎながら、歴史を重ねてくることができました。本大会が参加者の皆さまにとって、厳しい試練を乗り越えた先にある達成感と明日への活力となるよう、歩み続けていきます。
参加者(16歳)
昨年大会を観戦し「乗ってみたい」と思ったことをきっかけに、祖父のサポートを受けて免許を取得し参加しました。装備も万全に整えてもらったので、祖父と一緒に安全第一で無事完走を目指します。走る楽しさをしっかりと実感し、来年にも繋がるような挑戦にしたいです。(スタート前コメント)
■放送情報
本大会の模様は、9月25日(金)19:00~19:56にテレビ岩手にて放映される予定です。
【参考】出光イーハトーブトライアル大会
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