3月25日(月) AndTech WEBオンライン「3Dプリンタ技術・樹脂材料の最新動向と今後の展望 ~スーパーエンプラ、結晶性材料、コンポジット材料、テフロン材料~」Zoomセミナーを開講予定
元ソニー・生産技術部門長/元ストラタシス・ジャパン・シニアマネジメント/日本3Dプリンティング産業技術協会・代表理事/AMstage・代表:三森 幸治 氏 に、ご講演をいただきます。
3Dプリントの材料特性と加工技術について紹介,3Dプリントの今後の可能性と課題について解説します!
本講座は、2024年03月25日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1eecbaa8-4958-6dba-be65-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
──────────────────
テーマ:3Dプリンタ技術・樹脂材料の最新動向と今後の展望
開催日時:2024年03月25日(月) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1eecbaa8-4958-6dba-be65-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
元ソニー・生産技術部門長/元ストラタシス・ジャパン・シニアマネジメント/日本3Dプリンティング産業技術協会・代表理事/AMstage・代表:三森 幸治 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
3Dプリンティング技術により実現できる製品イメージ
3Dプリンティング方式全体把握
3Dプリンティングの材質特性
3Dプリンティングの市場と今後の展望
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
J3DPA(日本3Dプリンティング産業技術協会)は、3Dプリンティング技術の発展活用の促進を目指して最新技術のリサーチと紹介・発信を精力的に行い、プラスチック・金属・セラミックス・コンクリートを含む材料の研究会や、各種方式の研究会を定期的に行いセミナー形式で発信しています。
従来からのモノづくり経験を踏まえたうえで、最新の3Dプリンティング技術の可能性と課題について明確に解説します。
【プログラム】
1.3Dプリンティング技術の変遷
1-1. 3Dプリンティング技術の歴史
1-2. 多様な方式と材料の登場
1-3. 加工エネルギー源と面の関係
1-4. 3Dプリンティング市場の成長
2.創造される価値と導入への課題
2-1. 生み出される革新的な価値
2-1-1. 軽量化・カスタマイズ
2-1-2. リアリティ(最終品イメージの共有)
2-1-3. 少ロット品& スペアパーツ運営効率
2-1-4. 在庫・物流コスト低減
2-2. 性能・機能・コストについて
2-3. 品質保証システムについて
3.最新技術と樹脂材料の進化
3-1.造形システム
3-2.材料
3-2-1. フィラメントの進化(スーパーエンプラ、結晶性材料、コンポジット材料)
3-2-2. パウダーの進化(スーパーエンプラ、テフロン材料)
3-2-3. 液体レジンの進化(エンプラレベルの材料へ)
4.海外と日本における現状と今後の動向
4-1. 市場の活用状況とプリンターシェア動向
4-2. 特許傾向に見る日本企業の動向
5.DfAMについて
5-1. 図面に代わる設計情報エビデンス
5-2. AI援用設計
6.適用事例
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
すべての画像