21世紀の神さまアニメ「ヒミツのここたま」テレビ放映でさきがけ、講談社の幼児誌「おともだち」「たのしい幼稚園」計30万部で連載一斉スタート！

株式会社講談社

2015年6月30日 10時00分

「ヒミツのここたま」は今秋テレビ東京系でスタートするアニメ。主人公『こころ』が大切にしていた色鉛筆やピアノ、ゲーム機から”たまご”が飛び出し、モノの神さま「ここたま」たちが現れ、ヒミツを守る代わりに魔法で『こころ』を助けてくれる[契約を交わすというストーリーです。
「ものを大切にする」という温かいスピリッツをコンセプトにした、未就学児～小学校低学年がターゲットの「ヒミツのここたま」。
　先日行われたおもちゃショーのPRイベントも大好評、テレビ東京をはじめ、協力各社の幹部が「ここたま」に対する熱い思いを語りました。
　アニメ制作は「ポケットモンスター」シリーズを手掛けた株式会社オー・エル・エムが手掛けます。

　放映にさきがけ、７月１日発売の「おともだち」「たのしい幼稚園」２誌で連載がスタート！
「おともだち」では、バンダイのおもちゃの「たまご」を家の中で撮影し、アニメキャラクターと組み合わせて「ここたま」の出会いを子どもたちにリアルに体感してもらう内容。
「たのしい幼稚園」では、アニメ放映第１話の主人公『こころ』と色鉛筆の神さま「ラキたま」の出会いを、描きおろし４色漫画で先に楽しめます。

「ここたま」ドールや、アニメの中で『こころ』がここたま達のために作る「ここたま」ハウスはバンダイより９月19日より発売予定。

「おともだち８月号」￥650　http://kodomo.kodansha.co.jp/otomo/