仕事、暮らし、こころ、未来――自信がなくなったとき、あなたを励ます「101のことば」。松浦弥太郎さんの最新エッセイ『自分の足音を聞きながら』8月20日発売
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)は、エッセイスト・松浦弥太郎さんの最新刊『自分の足音を聞きながら』を、2026年8月20日(木)に発売いたします。

私たちは日々、選択と迷いの連続の中に生きています。仕事での成果や評価、人間関係、暮らしのあり方、そして未来への不安——。「自分はこのままでいいのだろうか」「正解を選ばなければいけないのではないか」と立ち止まり、自分を見失いそうになることも少なくありません。
エッセイストの松浦弥太郎さんが贈る最新作『自分の足音を聞きながら』は、そんな日々にそっと寄り添い、自分らしい歩みを取り戻すための「101のことば」を収めた一冊です。
■「普通」を疑い、自分の頭で答えを探す旅
『普通』とは、誰かが先に見つけた答えのことだと思っていた。その答えはたいてい正しくて、多くの人に受け入れられている。けれど、ぼくはまず自分で考えてみたかった。遠回りでもいいから、自分の頭で答えを探してみたかったのである。
(本書「はじめに」より抜粋)
人生は一見、大きな決断で成り立っているように見えて、実は日々の小さな選択の積み重ねでできています。既存の答えに頼ったり、他人の視線を気にしたりするのではなく、自分の足音を聞きながら一歩ずつ踏み出すこと。本書は、自分にとって本当に大切な「自分の軸」を見つけ、穏やかに生きていくための思考と暮らしのヒントを提案します。
■ 3つのテーマで綴られる「仕事」「暮らし」「心」の処方箋
本書では、日常のあらゆる場面で直面する問いや迷いに対し、あたたかくも誠実なメッセージが全3章にわたって語られています。
1章 よく働く人は、よく休む人。(仕事・働き方)
2章 心地よいリズムで、暮らす。(暮らし・日常)
3章 迷いながら、選びながら、進む。(心・生き方)
■ 日常に寄り添う、具体的で心に響く「101のことば」
本書には、仕事や暮らしの中でふと立ち止まったとき、心の重荷をふっと軽くしてくれる具体的なヒントが詰まっています。
-
「できない」は、今の自分を正しく示す言葉。
-
休むことは自分を大切にするという選択と責任。
-
効率だけを求めない。「無駄」の中に大切なものが潜んでいる。
-
何もしない休日は、無駄な休日ではない。
-
自分の好きを信じる。誰かの理想より、自分の心地よさを選ぶ。
-
空気を読まない自分を後悔しなくていい。
-
前向きよりも、等身大に。
■ 本書の印象的なフレーズ
【仕事・働き方について】
本当の意味での成果とは、誰かに認められるためのものではなく、自分が今日をきちんと生きたという手応えのことだと思う。
(1章より)
【暮らし・豊かさについて】
大切なのは、どれだけ持っているかではありません。自分にとって何が十分なのかを知ること。
(2章より)
【自分との向き合い方について】
嫌われるのはつらいが、自分を消すのはもっとつらい。
(3章より)
【思考と選択について】
人生は大きな決断でできているように見えて、実はそうした小さな選択の積み重ねでできている。だから、今日一日を自分で選ぶ。それだけで十分なのだと思う。
(あとがきより)
著者プロフィール

松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
エッセイスト、編集者、クリエイティブディレクター。2002年セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、株式会社おいしい健康取締役就任。2016年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。他に、ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。『Dean & Delucaマガジン』編集長。映画『場所はいつも旅先だった』監督作品。2025年秋より、パパスのクリエイティブオフィサーに就任。著書に『今日もていねいに。』(PHPエディターズ・グループ)、『しごとのきほん くらしのきほん100』(マガジンハウス)など多数。
書誌情報

書名 :自分の足音を聞きながら
著者 :松浦弥太郎
発売日 :2026年8月20日
価格 :1,760円(税込)
仕様 :B6変判・並製・224ページ
ISBN:978-4-8387-3401-6
発行 :株式会社マガジンハウス
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
