ヒューマンビートボクサーDaichi 監修アプリ「Beat Box OrchestAR(ビートボックスオーケストラ)」がバージョンアップして、空間認識機能でマーカーレスPLAY を実現!
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、株式会社吉田正樹事務所(本社:東京都港区、代表取締役:吉田正樹、以下、吉田正樹事務所)と共同で、吉田正樹事務所に所属し、国内外で広く活躍するヒューマンビートボクサーDaichi 監修のスマートフォンアプリ「Beat Box OrchestAR」(ビートボックスオーケストラ、以下、ビートラ)の機能をアップデートし、3 月16 日より配信を開始しました。
ビートラはより多くのユーザーに楽しんでいただくために、特殊なデバイスを使うことなくスマートフォンだけでAR 体験が可能な「モバイルAR 技術」を活用して開発しました。
今回のアップデートでは、これまでのマーカーを使用するPLAYに加え、より手軽に楽しむことができるマーカーレスのPLAYモードを追加しました。Apple 社が提供するAR のための空間認識エンジン「ARkit」を採用し、カメラで取得する映像から平面を検出します。机や床などあらゆる平面をDaichi のステージとして認識し、バーチャルマーカーと共にDaichi が出現します。
またマーカーレスモードに特化したインタラクションを追加したことで、PLAY 時の自由度が向上しました。
●マーカーレスモードの操作方法
対応OS: iOS11 以降
対応端末: iPhone 6s 以降のiPhone シリーズ
ダウンロードURL:
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/beat-box-orchestar/id1311209149?mt=8
価格: 無料 (アプリ内課金あり)
近年スマートフォンの性能向上と、Apple・Google のような巨大プラットフォーマーによるモバイルAR の参入など、モバイルARを取り巻く市場が急速に拡大しています。トランスコスモスでは、さまざまな業界でニーズが高まるモバイルARの技術をお客様企業にも提供していきます。また2017年4月に開設したクリエイティブ撮影スタジオ「STUDIO COMPASS(スタジオ コンパス)」には本格的な撮影・照明機材を導入しており、専門スタッフによるハイクオリティな撮影・編集が可能です。アプリ開発はもちろん、AR用の素材制作まで一気通貫で対応します。今後はクロマキー動画を活用したARサービスをカタログ、EC、リアル店舗におけるソリューションとしても提供します。またその他のAR技術にも対応し、お客様企業のビジネス拡大を支援していきます。
楽器を一切使わず、口から50種類以上の音色を出すことができ、さらにはリズムとメロディーを同時に奏でることができる。10歳の頃から独学でヒューマンビートボックスを始める。18歳の頃、自宅で撮った動画をYouTubeにアップしたところ、全世界から注目を浴びる。現在YouTubeチャンネル登録者数 は111万人以上。総再生回数は三億回を超える。(2018年1月現在) 2012年、ニューヨークの名門ライブハウス「アポロシアター」が主催する大会・アマチュアナイトにて日本人ミュージシャン初の年間3位入賞を果たす。Boyz Ⅱ Men Japan Tourのオープニングアクト、「SMAP × SMAP」でのSMAPとのコラボや、YouTubeにて発表した“口だけあまちゃんOPテーマ”等で話題を呼んでいる。SUMMER SONIC、COUNT DOWN JAPAN、Star Fes等、国内外の音楽フェスに出演。マイク1本で行うビートフルなパフォーマンスや、ループステーションを使ったオリジナルミュージックでフロアを踊らせる。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界33カ国・170の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界49カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)
ヒューマンビートボックスとは、楽器を一切使わず自分の口から出す音だけで音楽を奏でるパフォーマンスです。ドラムの音だけを表現するボイスパーカッション(ドラム)に加え、スクラッチ、ベース、クラップ、ノイズ、など、さまざまな音を織り交ぜ音楽を完成させます。ヒップホップ文化の黎明期から生まれたスキルで、ダンスバトルのように技を競いあって楽しむことができます。
ビートラはより多くのユーザーに楽しんでいただくために、特殊なデバイスを使うことなくスマートフォンだけでAR 体験が可能な「モバイルAR 技術」を活用して開発しました。
今回のアップデートでは、これまでのマーカーを使用するPLAYに加え、より手軽に楽しむことができるマーカーレスのPLAYモードを追加しました。Apple 社が提供するAR のための空間認識エンジン「ARkit」を採用し、カメラで取得する映像から平面を検出します。机や床などあらゆる平面をDaichi のステージとして認識し、バーチャルマーカーと共にDaichi が出現します。
またマーカーレスモードに特化したインタラクションを追加したことで、PLAY 時の自由度が向上しました。
●マーカーレスモードの操作方法
■アプリ概要
対応OS: iOS11 以降
対応端末: iPhone 6s 以降のiPhone シリーズ
ダウンロードURL:
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/beat-box-orchestar/id1311209149?mt=8
価格: 無料 (アプリ内課金あり)
近年スマートフォンの性能向上と、Apple・Google のような巨大プラットフォーマーによるモバイルAR の参入など、モバイルARを取り巻く市場が急速に拡大しています。トランスコスモスでは、さまざまな業界でニーズが高まるモバイルARの技術をお客様企業にも提供していきます。また2017年4月に開設したクリエイティブ撮影スタジオ「STUDIO COMPASS(スタジオ コンパス)」には本格的な撮影・照明機材を導入しており、専門スタッフによるハイクオリティな撮影・編集が可能です。アプリ開発はもちろん、AR用の素材制作まで一気通貫で対応します。今後はクロマキー動画を活用したARサービスをカタログ、EC、リアル店舗におけるソリューションとしても提供します。またその他のAR技術にも対応し、お客様企業のビジネス拡大を支援していきます。
■ヒューマンビートボクサー Daichi プロフィール
楽器を一切使わず、口から50種類以上の音色を出すことができ、さらにはリズムとメロディーを同時に奏でることができる。10歳の頃から独学でヒューマンビートボックスを始める。18歳の頃、自宅で撮った動画をYouTubeにアップしたところ、全世界から注目を浴びる。現在YouTubeチャンネル登録者数 は111万人以上。総再生回数は三億回を超える。(2018年1月現在) 2012年、ニューヨークの名門ライブハウス「アポロシアター」が主催する大会・アマチュアナイトにて日本人ミュージシャン初の年間3位入賞を果たす。Boyz Ⅱ Men Japan Tourのオープニングアクト、「SMAP × SMAP」でのSMAPとのコラボや、YouTubeにて発表した“口だけあまちゃんOPテーマ”等で話題を呼んでいる。SUMMER SONIC、COUNT DOWN JAPAN、Star Fes等、国内外の音楽フェスに出演。マイク1本で行うビートフルなパフォーマンスや、ループステーションを使ったオリジナルミュージックでフロアを踊らせる。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界33カ国・170の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界49カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)
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