松本明人(真空ホロウ)梅雨時期の憂鬱な雨さえも楽曲の一部に。全曲「雨」をテーマにしたソロEPをリリース!
リード曲「夢の綴」のMVも公開!!
松本明人(真空ホロウ)がソロEP「Torch.6」を本⽇デジタルリリースした。
本作は、毎年恒例、梅雨の「雨」をテーマに独特の世界観を展開。
“ あなたがいればそれだけで大丈夫”
リード曲「夢の綴」で紡がれている言葉たちは、短絡的、楽観的と思われるかもしれないが、人々の真実を捉え歌い上げる希望の声である。YouTubeではミュージック・ビデオも公開された。
“いままで気付けずにごめんね”
M3「におい」は、全てを包み込む優しく温かいトーンの中に、今だから届けたい想いを馳せる楽曲に仕上がった。
メインビジュアルは、タイトルにもある「Torch=松明」を傘に見立てたものを松本がデザインした。
発売日: 6月25日(金)
収録曲
01. 夢の綴
02. ホーム
03. におい
各種配信サービス:https://lnk.to/AM_Torch6
▷ Online Band Live (無観客ライブ)
おうちでたのしむ真空ホロウ MIZUKI生誕祭イベント MIZUKIノンストップ
日程:2021.06.30(水)
開演:20:00
プラットフォーム:YOUTUBE(無料)
MV「夢の綴」6/25 18:00より公開
https://youtu.be/mZ5ipBwV9zE
真空ホロウHP
http://shinku-horou.com
真空ホロウ プロフィール
弾き語りで活動していた松本明人が2006年の大晦日、真空ホロウとしてバンドキャリアをスタート。
2012年、エピックレコードよりメジャーデビュー。
テレビ東京アニメ"NARUTO-ナルト-疾風伝"EDテーマとして1st Single"虹"をリリース。
メンバーチェンジを経て、2019年12月10日より、松本明人(Vo,Gt)、 MIZUKI(Drs,Cho)の2人体制で活動中
。それぞれ、アーティストへの楽曲提供やレコーディング、ライブサポートも精力的に行なっている。
2020年春からは、レコーディング行程全てをリモートで完結させたデジタルリリース音源"KINDER ep"シリーズや、ステイホームライブ動画"おうちでたのしむ「真空ホロウ」"を配信するなど、時代性を加味した表現活動にもフレキシブルに挑戦。
ギターロック、歌謡ロックをルーツとし、心の機微を情感豊かに表現する歌声とリズムで、多くのリスナーの共感を呼び、魅了し続けている。
「Torch.6」は、松本のソロ作品シリーズ「Torch.」の第6弾。
本作は、毎年恒例、梅雨の「雨」をテーマに独特の世界観を展開。
“ あなたがいればそれだけで大丈夫”
リード曲「夢の綴」で紡がれている言葉たちは、短絡的、楽観的と思われるかもしれないが、人々の真実を捉え歌い上げる希望の声である。YouTubeではミュージック・ビデオも公開された。
MV「夢の綴」6/25 18:00より公開
“いままで気付けずにごめんね”
M3「におい」は、全てを包み込む優しく温かいトーンの中に、今だから届けたい想いを馳せる楽曲に仕上がった。
メインビジュアルは、タイトルにもある「Torch=松明」を傘に見立てたものを松本がデザインした。
New ep「Torch.6」
発売日: 6月25日(金)
収録曲
01. 夢の綴
02. ホーム
03. におい
各種配信サービス:https://lnk.to/AM_Torch6
▷ Online Band Live (無観客ライブ)
おうちでたのしむ真空ホロウ MIZUKI生誕祭イベント MIZUKIノンストップ
日程:2021.06.30(水)
開演:20:00
プラットフォーム:YOUTUBE(無料)
MV「夢の綴」6/25 18:00より公開
https://youtu.be/mZ5ipBwV9zE
真空ホロウHP
http://shinku-horou.com
真空ホロウ プロフィール
弾き語りで活動していた松本明人が2006年の大晦日、真空ホロウとしてバンドキャリアをスタート。
2012年、エピックレコードよりメジャーデビュー。
テレビ東京アニメ"NARUTO-ナルト-疾風伝"EDテーマとして1st Single"虹"をリリース。
メンバーチェンジを経て、2019年12月10日より、松本明人(Vo,Gt)、 MIZUKI(Drs,Cho)の2人体制で活動中
。それぞれ、アーティストへの楽曲提供やレコーディング、ライブサポートも精力的に行なっている。
2020年春からは、レコーディング行程全てをリモートで完結させたデジタルリリース音源"KINDER ep"シリーズや、ステイホームライブ動画"おうちでたのしむ「真空ホロウ」"を配信するなど、時代性を加味した表現活動にもフレキシブルに挑戦。
ギターロック、歌謡ロックをルーツとし、心の機微を情感豊かに表現する歌声とリズムで、多くのリスナーの共感を呼び、魅了し続けている。
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