エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県淡路市で提供を開始!
~ともに育ち、ともに育む、すこやかに暮らせるまちを目指し、子育て支援の充実へ~
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県淡路市にて本導入され、『すくすくアプリ あわじっ子』として4月13日(月)より提供を開始します。
兵庫県の南部、淡路島北部から中部に位置する淡路市は、総面積が淡路島全体の約3割を占め、世界一の吊橋「明石海峡大橋」で神戸市と繋がる交通の要所です。古事記・日本書紀では「最初にできた島」と記され、神話に縁のある場所や、多くの温泉、鳴門海峡の渦潮、食材の宝庫と言われるグルメまで、観光地としても魅力あるまちです。
令和2年4月1日に市制施行15周年を迎えた同市は、ふるさと淡路市への誇りと愛着の醸成、誰もが住んでよかったと思えるまちづくりに向けた取り組みを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、240以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
兵庫県の南部、淡路島北部から中部に位置する淡路市は、総面積が淡路島全体の約3割を占め、世界一の吊橋「明石海峡大橋」で神戸市と繋がる交通の要所です。古事記・日本書紀では「最初にできた島」と記され、神話に縁のある場所や、多くの温泉、鳴門海峡の渦潮、食材の宝庫と言われるグルメまで、観光地としても魅力あるまちです。
令和2年4月1日に市制施行15周年を迎えた同市は、ふるさと淡路市への誇りと愛着の醸成、誰もが住んでよかったと思えるまちづくりに向けた取り組みを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、240以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域とふれあい、子どもの健やかな成長を見守るまちづくりを進める、兵庫県淡路市で『母子モ』の提供を開始!
妊娠・出産・産後・子育てまで、切れ目のない支援を実現するため、平成30年度に子育て世代包括支援センター「おむすび」を開設し、子育てや母子保健に関する相談に対して、保健師と専門職員が連携し、必要な支援や情報提供・助言・保健指導の実施や、市内に5カ所の子育て学習センターを設置し、子育て支援拠点として育児に関する相談や親子が交流するための遊びや行事を催すなど、地域とふれあい、子どもを健やかに育てることのできる環境が整っています。
また、妊婦が健やかな妊娠期を過ごし安心して出産を迎えられるよう、妊婦健康診査の受診に必要な費用の助成や、第2子以降を出生した場合に祝い金を支給する「淡路市赤ちゃん未来の宝物事業助成金」を実施するなど、子育てにかかる経済的な負担を軽減する支援も充実しています。今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
淡路市に採用された『すくすくアプリ あわじっ子』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<兵庫県淡路市 門 康彦市長からのコメント>
平成30年度には子育て世代包括支援センター“おむすび”を立ち上げて、妊娠から出産、子育て期の切れ目のない支援に取り組んでいます。また、令和元年度には淡路市の新たな子育て支援の指針となる「淡路市子ども・子育て支援事業計画(第2期)」を策定いたしました。
このたび、子育てに関連する情報をより身近に、わかりやすく提供し、子どもの成長を楽しみながら子育てしていただきたいという思いから、子ども・子育て支援に特化した『すくすくアプリ あわじっ子』の提供を開始いたします。
多くの方にご利用いただき、子どもの成長記録や予防接種の管理など誰もが安心して妊娠出産し、心豊かに子育てができる環境づくりをより一層進めてまいります。
子どもたちが笑顔にあふれ、健やかに成長することを願っています。
<『すくすくアプリ あわじっ子』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も『母子モ』は、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
淡路市では、「ともに育ち、ともに育む、すこやかに暮らせるまちをめざして」を基本理念に、安心して子どもを生み育てることができるまちづくりを推進しています。
妊娠・出産・産後・子育てまで、切れ目のない支援を実現するため、平成30年度に子育て世代包括支援センター「おむすび」を開設し、子育てや母子保健に関する相談に対して、保健師と専門職員が連携し、必要な支援や情報提供・助言・保健指導の実施や、市内に5カ所の子育て学習センターを設置し、子育て支援拠点として育児に関する相談や親子が交流するための遊びや行事を催すなど、地域とふれあい、子どもを健やかに育てることのできる環境が整っています。
また、妊婦が健やかな妊娠期を過ごし安心して出産を迎えられるよう、妊婦健康診査の受診に必要な費用の助成や、第2子以降を出生した場合に祝い金を支給する「淡路市赤ちゃん未来の宝物事業助成金」を実施するなど、子育てにかかる経済的な負担を軽減する支援も充実しています。今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
淡路市に採用された『すくすくアプリ あわじっ子』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<兵庫県淡路市 門 康彦市長からのコメント>
淡路市では、「ともに育ち、ともに育む、すこやかに暮らせるまち 淡路市」をめざして子育て支援施策を進めています。
平成30年度には子育て世代包括支援センター“おむすび”を立ち上げて、妊娠から出産、子育て期の切れ目のない支援に取り組んでいます。また、令和元年度には淡路市の新たな子育て支援の指針となる「淡路市子ども・子育て支援事業計画(第2期)」を策定いたしました。
このたび、子育てに関連する情報をより身近に、わかりやすく提供し、子どもの成長を楽しみながら子育てしていただきたいという思いから、子ども・子育て支援に特化した『すくすくアプリ あわじっ子』の提供を開始いたします。
多くの方にご利用いただき、子どもの成長記録や予防接種の管理など誰もが安心して妊娠出産し、心豊かに子育てができる環境づくりをより一層進めてまいります。
子どもたちが笑顔にあふれ、健やかに成長することを願っています。
<『すくすくアプリ あわじっ子』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も『母子モ』は、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
サービス名:すくっすくアプリ あわじっ子
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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