渋谷の未来を担う起業家コミュニティ形成に向け広域渋谷圏に住みたい起業家を増やすためのイベント開催を本格化
~交流/共創につながる渋谷のコミュニティレジデンス開発~
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)は、広域渋谷圏での起業家コミュニティ形成と、起業家・スタートアップ企業の集積促進を目的に、広域渋谷圏に居住する起業家を増やすためのイベント開催を本格化していくことをお知らせいたします。
広域渋谷圏※では、「働く・遊ぶ・暮らす」が近接し混ざり合う特長があり、さらに高めるまちづくりに取り組んでいます。その一環として、起業家・クリエイターたちが、“働くだけでなく暮らしの中でもつながりが生まれる環境”の整備を行っており、広域渋谷圏での産業育成を活性化する生活基盤となる「コミュニティレジデンス」の開発を進めています。
コミュニティレジデンスは、起業や新しいことへ挑戦する人が集まり、交流することで、絶えず交流や産業共創が生まれる場所を目指しています。居住機能だけでなく、日常の延長で自然に人とつながり、悩みや相談を気軽に交わせる関係性が生まれ、同じ熱量の仲間や普段出会えない領域の人との接点が、入居者の新たな行動や挑戦を後押しします。なお本開発では、アーティストやクリエイター等、自分に近い環境の方同士で利用できる空間等も組み合わせ、多様な人が“混ざる”ことでアイデアやコラボレーションが生まれる運営設計を検討しています。
また、広域渋谷圏において、「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」や「GUILD VALLEY」などのスタートアップのコミュニティ拠点を展開し、さまざまなフェーズにおけるスタートアップが集積する環境を展開しています。東急不動産は、施設の運営を通じて人のつながりや挑戦が生まれ続ける“街を育てるソフトの仕組み”づくりにも注力します。広域渋谷圏に起業家が暮らしてビジネスと融合し、さまざまな人々の交流を促すことで、持続的な産業の創出・成長を目指します。
※広域渋⾕圏:東急グループが渋⾕まちづくり戦略において定める、渋⾕駅から半径約 2.5km のエリア。

広域渋谷圏での居住の魅力を伝えることで、2028年頃に南青山エリアに竣工予定のコミュニティレジデンス(総戸数60~70戸程度)など、エリア内の居住を希望する起業家を増やすことを目指し、3月開催のイベント「渋谷で暮らすって、どんな感じ?」を皮切りに、起業を目指す人に「暮らす街」としての渋谷を知っていただくイベントを今後継続して開催します。
イベント告知や参加者の募集においては、ワーカーを中心とした広域渋谷圏へ訪れる人々が職場やコミュニティを超えて気軽につながることができる、エリア特化型アプリ「SHIBUYA MABLs(渋谷マブルス)」を活用します。
■イベント「渋谷で暮らすって、どんな感じ?」を開催
2026年3月10日、渋谷サクラステージ内「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」で開催し、起業家やその関係者、クリエイターなど50名が参加しました。広域渋谷圏は、IT・クリエイティブ産業を中心に多様な企業・人材が集う街として進化を続けています。当社はこのエリアのさらなる発展に寄与すべく、将来の渋谷を担う起業家や新進気鋭のワーカーが「渋谷で暮らす」「渋谷を拠点として成長する」住環境とコミュニティづくりに取り組んでいます。
今回のイベントでは、実際にコミュニティレジデンスや「U Share」に居住する起業家をゲストに招き、海外での挑戦経験や渋谷でのリアルな生活体験、今後の目標をシェアするトークセッションやワークショップ、交流会等を実施しました。

参加者からは「産業・文化の多様性が渋谷の魅力であり、新たな挑戦やネットワーキングの場として最適」「実際に暮らす/働く起業家の生の体験談から、住環境・コミュニティ機能への関心が高まった」などの感想をいただきました。

■MABLsについて
東急不動産は、施設などハード面の整備にとどまらず、人々のコミュニケーションから「まちのにぎわい」を生むまちづくりを目指しています。「SHIBUYA MABLs」は、広域渋谷圏で働く・過ごすことをより楽しむため、コミュニティ形成を促進するエリア特化型アプリとして展開し、2024年8月のローンチ以降10万ダウンロードを達成しました。

2022年に渋谷で働く約100名を対象にした調査において、コロナ禍以降「出会いや繋がりを大切に感じる」「コミュニケーション不足が業務の障害になる」といった声が増え、コミュニケーションの重要性の高まりを背景にアプリを展開しました。リアルイベントも延べ6000名に参加いただくなど、アプリを起点にしたプロジェクト「MABLs」を通じて、職場や既存コミュニティを超えた出会い・繋がりや、新しい発見につながる交流を創出します。
■今後の展開
東急不動産では、今回のイベントを通じて得られた意見・知見をもとに、渋谷ならではの起業家・ワーカー向け住環境開発を更に加速いたします。今後のイベントは、テーマ設定や開催時間など参加のハードルを下げるとともに、参加者同士が出会い、学び合い、ともに場をつくる形式も取り入れながら継続的に実施し、多様な企業・人材が集い、交流・産業共創が生まれる“ビジネスと暮らしが融合するまち・渋谷”の実現を目指してまいります。また、コミュニティレジデンスの拠点増加に比例して入居者・参加者同士のネットワークが広がり、交流・共創の機会が増大すると考えており、今後もコミュニティレジデンスの展開拡大を検討してまいります。
■広域渋谷圏における東急不動産の取り組み「LIFE LAND SHIBUYA」
東急グループでは、渋谷駅を中心とした半径約2.5kmのエリアを広域渋谷圏とし注力しています。「LIFE LAND SHIBUYA」は、東急不動産ホールディングスグループによる広域渋谷圏のまちづくりコンセプトです。渋谷、原宿、表参道、代々木、代官山、恵比寿など、個性豊かな街々が隣り合うエリアで「人」起点のまちづくりを進め、「新しい」が生まれ続けるワクワクを届けます。

LIFE LAND SHIBUYA HP:
広域渋谷圏のまちづくりHP:
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