暑さ対策に関する意識調査発表
暑さ対策としてウエアは重要と86.3%が回答、機能性ウエアの購入経験は32.3%にとどまる

ミズノは、暑さ対策に関する意識調査を行いました。この調査は、近年の猛暑の中で、生活者がどのような暑さ対策を行っているのかを把握し、その意識と行動を知ることを目的としています。
調査の結果、暑さ対策の開始時期として、最も多かったのは6月が31.2%でした。次いで5月が26.1%、7月が18.6%でした。真夏に入ってからではなく、春先から暑さ対策が始まっていることがわかりました。一方で、「特に意識していない」と回答した人も16.0%おり、暑さ対策への意識が浸透していない層が一定数いることもわかりました。
また、暑さ対策においてウエアが重要だと考える人は86.3%に上った一方で、機能性ウエアを「購入したことがある」と回答した人は32.3%にとどまりました。ウエアの重要性は認識されながらも、実際のウエア選びにおいては、機能性の違いを踏まえた選択基準がまだ浸透していない可能性があることがわかりました。
<調査概要>
調査概要:夏の温活に関する調査
調査期間:2026年6月10日(水)
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:16歳以上の男女
有効回答数:1,000
調査の詳細
■暑さ対策実施内容について
実際に行っている暑さ対策として最も多かったのは、「エアコン・扇風機を活用する」62.5%でした。次いで、「こまめな水分補給」56.6%、「涼しい服装を選ぶ」51.9%、「日傘・帽子の使用」40.8%が続きました。
■暑さ対策におけるウエアの機能性について
ウエアは、体温調節において重要な役割を担います。暑さ対策としてウエアを使用する場合、人が着用することで体温や発汗の影響を受けるため、見た目の印象だけでなく、「色」よりも「素材」や機能の違いが快適性に大きく関わります。
体温上昇の要因には、太陽光などによる「外からの熱」と、体内や衣服内にこもる「内側の熱」の両方があり、これらに対してバランスよく対策することが重要です。
ミズノの研究結果から、汗を素早く乾かす「蒸散性」と、直射日光による温度上昇を抑える「太陽光遮蔽性」を兼ね備えたウエアが、体温上昇の抑制に有効であることがわかりました。
今回の調査では、ウエアの重要性を感じている人は86.3%に上る一方で、機能性ウエアの購入経験は32.3%にとどまりました。こうした背景から、今後の暑さ対策においては、水分補給や日差し対策といった従来の方法に加え、「身に着けることで熱を逃がし、快適性を高める」方法も暑さ対策の選択肢の一つであるといえます。

■ 「蒸散性」「太陽光遮蔽性」を兼ね備えた機能素材
ミズノの『クールラピッド』は、蒸散性、太陽光遮蔽性(遮熱、UVカット)、クーリング機能を搭載した素材です。蒸散性とは、身体からの熱を利用し、生地上の汗を素早く乾かす性能です。赤外線を素早く、効率よく吸収する特殊鉱物を繊維化した糸を使用しています。特殊鉱物が吸収した熱(赤外線)を利用し、水分の気化に利用することで、生地の蒸散性を促進しました。
酷暑の中で汗が止まりにくく、体温も上がりやすい状況においても、その汗と体温上昇を利用して涼しさに変えることができる素材です。
▼クールラピッド
https://jpn.mizuno.com/golf/wear/under/cool_rapid
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