【会場受講先着15名様限定】川崎重工業株式会社「水素サプライチェーン」の技術開発及び 世界初:日豪パイロット実証プロジェクトの進展と商用への道筋【JPIセミナー 10月06日(火)開催】
◆ライブ配信有◆ ~低炭素社会へ向けた取組み エネルギーセキュリティ~
日本計画研究所は、川崎重工業株式会社 理事 技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長 森本 勝哉 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
本セミナーは、会場及びご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14991
〔タイトル〕
川崎重工業株式会社
「水素サプライチェーン」の技術開発及び
世界初:日豪パイロット実証プロジェクトの進展と商用への道筋
~低炭素社会へ向けた取組み エネルギーセキュリティ~
〔講義概要〕
CO2フリー水素サプライチェーンの商用化を目指して、パイロット実証を2020年に運用開始する。豪州褐炭からの水素製造、現地の陸上輸送、液化水素運搬船への積荷、世界初となる日豪間長距離大量液化水素輸送、および神戸での荷役技術の実証に取り組む。本講演では、水素利用に向けた世の中の動き、サプライチェーンのコンセプト、技術開発状況および日豪パイロット実証プロジェクトの進展と商用へ向けた取組みについて詳説する。
〔講義項目〕
1.エネルギーを取り巻く状況
(1)COP21 (パリ協定)と国内の動き
(2)CO2フリー発電進展イメージ
2.水素利用への動き
(1)水素基本戦略
(2)グローバル企業の動き(Hydrogen Council)
(3)水素導入ビジョン
3.水素サプライチェーンのコンセプト
(1)商用チェーンコンセプト
(2)未利用資源褐炭について
(3)豪州のCO2貯留プロジェクト
4.水素関連製品の開発状況
(1)水素液化機
(2)液化水素運搬船
(3)液化水素荷役システム
(4)液化水素タンク
(5)陸上輸送技術
(6)水素ガスタービン
5.水素エネルギー導入に向けた安全性評価
(1)安全原則
(2)液化ガスの蒸発・拡散挙動
(3)安全評価・解析を援用した設計
6.日豪プロジェクトの進展と商用への道筋
(1)日豪パイロット実証の進捗
(2)商用チェーンに向けて
7.まとめ
8.関 連 質 疑 応 答
9.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
川崎重工業株式会社 理事 技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長 森本 勝哉 氏
〔開催日時〕2020年10月06日(火) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 33,260円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,260円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14991
〔備 考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催2日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。
≪こちらも要チェック↓↓≫
【9月11日開催】難波 雅之 技術戦略ユニット技術統括室長:東京電力ホールディングス(株)の技術開発最新動向と今後の課題◆会場受講先着15名様限定◆
https://www.jpi.co.jp/seminar/15131
【10月26日開催】東芝エネルギーシステムズ株式会社 燃料電池の船舶適用に向けた技術開発状況、課題と世界の開発動向について◆会場受講先着15名様限定◆
https://www.jpi.co.jp/seminar/15011
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14991
〔タイトル〕
川崎重工業株式会社
「水素サプライチェーン」の技術開発及び
世界初:日豪パイロット実証プロジェクトの進展と商用への道筋
~低炭素社会へ向けた取組み エネルギーセキュリティ~
〔講義概要〕
CO2フリー水素サプライチェーンの商用化を目指して、パイロット実証を2020年に運用開始する。豪州褐炭からの水素製造、現地の陸上輸送、液化水素運搬船への積荷、世界初となる日豪間長距離大量液化水素輸送、および神戸での荷役技術の実証に取り組む。本講演では、水素利用に向けた世の中の動き、サプライチェーンのコンセプト、技術開発状況および日豪パイロット実証プロジェクトの進展と商用へ向けた取組みについて詳説する。
〔講義項目〕
1.エネルギーを取り巻く状況
(1)COP21 (パリ協定)と国内の動き
(2)CO2フリー発電進展イメージ
2.水素利用への動き
(1)水素基本戦略
(2)グローバル企業の動き(Hydrogen Council)
(3)水素導入ビジョン
3.水素サプライチェーンのコンセプト
(1)商用チェーンコンセプト
(2)未利用資源褐炭について
(3)豪州のCO2貯留プロジェクト
4.水素関連製品の開発状況
(1)水素液化機
(2)液化水素運搬船
(3)液化水素荷役システム
(4)液化水素タンク
(5)陸上輸送技術
(6)水素ガスタービン
5.水素エネルギー導入に向けた安全性評価
(1)安全原則
(2)液化ガスの蒸発・拡散挙動
(3)安全評価・解析を援用した設計
6.日豪プロジェクトの進展と商用への道筋
(1)日豪パイロット実証の進捗
(2)商用チェーンに向けて
7.まとめ
8.関 連 質 疑 応 答
9.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
川崎重工業株式会社 理事 技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長 森本 勝哉 氏
〔開催日時〕2020年10月06日(火) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 33,260円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,260円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14991
〔備 考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催2日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。
≪こちらも要チェック↓↓≫
【9月11日開催】難波 雅之 技術戦略ユニット技術統括室長:東京電力ホールディングス(株)の技術開発最新動向と今後の課題◆会場受講先着15名様限定◆
https://www.jpi.co.jp/seminar/15131
【10月26日開催】東芝エネルギーシステムズ株式会社 燃料電池の船舶適用に向けた技術開発状況、課題と世界の開発動向について◆会場受講先着15名様限定◆
https://www.jpi.co.jp/seminar/15011
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像