日本初！髪を切る間のヘアスタイリングの悩みに着目　学習型レコメンデーションエンジンを搭載したパーソナルヘアスタイルBotサービス　「uno roid（ウーノ ロイド）」 をLINE上にて提供開始

～メンズファッション主要10誌の編集者も「これまでに無いサービス」と絶賛～
 

　株式会社 エフティ資生堂は、髪を切ってから次に切るまでの期間に生じるヘアスタイリングの悩みに着目、髪が伸びてきてスタイリングに悩む男性のためのパーソナルヘアスタイルBotサービス『uno roid（ウーノ ロイド）』を、9月26日（月）に国内最大規模のコミュニケーションメディア LINEにて提供開始いたします。
 

『uno roid（ウーノ ロイド）』の2大特徴
（1）日本初！髪を切ってから次に切るまでのヘアスタイリングの悩みに着目！
　　　メンズファッション主要10誌も「今までに見たことないサービス」と好評。
　「美容師にしてもらったスタイリングが再現できない」、「髪が伸びて中途半端な長さで、思い通りにスタイルを決められない」など、誰もが感じたことのある悩みに対し、解決方法を提供する初めてのサービスです。
メンズファッション主要10誌にアンケートを取ったところ、「今までに見たことないサービス」、「類似のサービスを見聞きしたことはなく、革新的」、「どう考えても画期的」と好評をいただいております。ファッション・美容に精通しているメンズファッション誌編集者でも、今まで見たこと、利用したことのないサービスを通して、毎朝ヘアスタイリングに悩んでいる男性にソリューションを提案していきます。

（2）男性のヘアスタイルの状況を336ものタイプに分類、学習型レコメンデーションエンジンを搭載し、ユーザー状況に応じた個別提案を実現
　徐々に髪が伸びてくる”端境期(はざかいき)”のヘアスタイリングの悩みはユーザーによって全く異なります。そうしたユーザーの個々の悩みに対して最適な提案をするために、「髪の長さ」、「カット時の髪型のタイプ」、「髪を切ってからの経過期間」、「髪質」、「髪の量」、「剤形」の計6つの質問から、ユーザーを336ものタイプへ分類し、それぞれのタイプの他ユーザーの傾向を分析し、常に適切なソリューションを学習し続け、最適な回答をユーザーへ提供します。
　解決法はスマホ時代に合わせ、縦型動画(総計90本以上)にて提供。更に、「柔らかい髪にボリュームを出すためには？」といったスタイリング時のちょっとした悩みへの解決法や、「ワックスの付け方」といったベーシックなヘアスタイリングテクニックなども提供します。

Ex. ベリーショートのモヒカン、髪を切ってから2~3週目のユーザーに提供されるムービー。

uno roid（ウーノ ロイド）概要

LINEアカウント名：uno roid（ウーノ ロイド）
LINE ID：@unoroid
配信日：9月26日（月）11:00予定
参照URL： http://www.uno-roid.com/

uno roid（ウーノ ロイド）利用開始方法
（1）QRコードで友達追加
LINEメニューの「友だち追加」から、「QRコード」を選択し下記QRコードを読み取り追加。

（2）IDを検索して友達追加
LINEメニューの「友だち追加」から、「ID検索」を選択し「unoroid」と検索し追加。

メンズファッション主要10誌の編集者の声
「LINE世代のユーザーはいまインスタなどでちょっと有名な美容師とかに質問をし、スタイリング等に関して情報を得ているので、それがLINEで手軽に得られるというのは画期的だと思う。」（メンズファッション誌Aさん）

「普通に生活していると、美容院で切る時にしかヘアスタイリングに関してアドバイスをプロからもらえるタイミングがないので、その都度スタイリングについて確認できるというのは嬉しいですね。雑誌などで自分のヘアスタイルと照らし合わせてチャレンジしたりはしましたが、動画で順を追って見られるというのは、初心者でも安心です。」（メンズファッション誌Bさん）

「どう考えても画期的ですね。くせ毛にも対応してくれるのはうれしい！」（メンズファッション誌Cさん）

「男性の髪事情に救世主誕生」（メンズファッション誌Dさん）

「端境期の髪の扱いはたしかに悩みどころです。”気になったらすぐ切る”は経済的でないですし、スタイリングが難しくなるとほぼほぼ帽子で、室内では脱ぐので髪ぺったんこ。この悪循環にいつもモヤモヤしていました。すごく助かるものかもしれません！」（メンズライフスタイル情報誌Eさん）

▼ ウーノブランドサイト
http://www.shiseido.co.jp/uno/?rt_pr=tr668