館山信用金庫とのAPI連携開始について
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■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
API連携以前は、館山信用金庫のインターネットバンキングのユーザーIDとパスワードを「freee会計」上に保存していただくことで、その情報を用いてシステムが機械的にオンライン・サービスへログインし、利用明細を「freee会計」に取り込んでいました(注2)。今回の連携により、ユーザーは「freee会計」にユーザーIDとパスワードを保存することなく、利用明細を自動連携できるようになり、より安全かつ安定的に「freee会計」での自動仕訳など明細連携のメリットを享受いただけるようになります。
freeeでは今回の館山信用金庫を含め、1153の金融機関とのAPI連携を実施しています。
今後も各金融機関との連携を進め、お客様にとって使いやすいサービスを目指してまいります。
(注1)金融機関の口座情報を外部連携するAPI には、参照系APIと更新系APIの2種類あります。参照系APIは金融機関の入出明細や残高情報等を外部サービスに情報連携するAPIで、更新系APIは外部サービス内から振込に係る情報連携を実現するAPIです。
(注2)スクレイピングと呼ばれる手法
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
- 館山信用金庫との法人口座の参照系API連携を開始しました
- freeeでは館山信用金庫を含め1153の金融機関とAPI連携を実施しています
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、館山信用金庫(本店:千葉県館山市、理事長:利田秀男、以下「館山信用金庫」)と参照系のAPI(注1)を活用した法人口座の利用明細の取り込みを開始したことをお知らせします。
API連携以前は、館山信用金庫のインターネットバンキングのユーザーIDとパスワードを「freee会計」上に保存していただくことで、その情報を用いてシステムが機械的にオンライン・サービスへログインし、利用明細を「freee会計」に取り込んでいました(注2)。今回の連携により、ユーザーは「freee会計」にユーザーIDとパスワードを保存することなく、利用明細を自動連携できるようになり、より安全かつ安定的に「freee会計」での自動仕訳など明細連携のメリットを享受いただけるようになります。
freeeでは今回の館山信用金庫を含め、1153の金融機関とのAPI連携を実施しています。
今後も各金融機関との連携を進め、お客様にとって使いやすいサービスを目指してまいります。
(注1)金融機関の口座情報を外部連携するAPI には、参照系APIと更新系APIの2種類あります。参照系APIは金融機関の入出明細や残高情報等を外部サービスに情報連携するAPIで、更新系APIは外部サービス内から振込に係る情報連携を実現するAPIです。
(注2)スクレイピングと呼ばれる手法
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