「広く写す」から、「広く表現する」へ。中判広角レンズ「PITTURA 30mm F2.4」販売開始

広大な世界を、レンズの中に。中一光学の新シリーズ「PITTURA」が登場

株式会社焦点工房

株式会社焦点工房は、中一光学の新しい交換レンズシリーズ「PITTURA(ピトゥラ)」より、中判センサー対応のマニュアルフォーカス広角単焦点レンズ「PITTURA 30mm F2.4」を、2026年7月31日(金)より販売開始いたします。対応マウントは、富士フイルムGFX GマウントとハッセルブラッドXマウント。


本製品は、35mm判換算で24mm相当となる84.5°の広い画角に、最短撮影距離0.2mの近接撮影性能と開放F2.4の明るさを組み合わせた一本です。

雄大な自然や建築物を広く収めるだけでなく、花や料理、小物へ大胆に近づき、周囲の空間まで生かした撮影が可能。広角レンズならではの遠近感と、中判センサーならではの豊かな情報量を生かし、日常の一場面にも奥行きのある表現をもたらします。

※画像は装着イメージです。カメラは商品に含まれません。
※画像は装着イメージです。カメラは商品に含まれません。

夏の旅先で出会う広い空や海辺の景色、光が差し込む室内、街角の建築、テーブルに並ぶ料理。被写体から離れて全体を捉える撮影にも、ぐっと近づいて主役を際立たせる撮影にも対応し、一本のレンズで多彩な視点を楽しめます。


広く捉え、近くで魅せる。最短撮影距離0.2m

「PITTURA 30mm F2.4」は、広角レンズでありながら、撮像面から最短0.2mまで被写体に近づいて撮影できます。

花や料理、小物などを画面いっぱいに捉えながら、その背景にある風景や室内の雰囲気も広く写し込むことが可能です。標準レンズや望遠レンズによるクローズアップとは異なり、手前の被写体を大きく見せながら、背景へ向かって空間が広がるような、ダイナミックな遠近感を表現できます。

旅先で見つけた料理を、その土地らしい店内の雰囲気と一緒に残す。道端に咲く花へ近づきながら、背後に広がる夏の景色まで写し込む。被写体そのものだけでなく、「どこで、どのように出会ったのか」まで一枚の写真に収められます。

開放F2.4で、広角写真にも自然な奥行きを

開放F値はF2.4。被写体へ近づいて撮影することで、背景を自然にぼかし、主題を印象的に際立たせることができます。

広角レンズで撮影した写真は、画面全体にピントが合った記録的な表現になりがちです。

本製品では、広い背景を取り入れながら主役へ視線を導く、立体感のある表現を楽しめます。

人物と周囲の風景を一緒に写す環境ポートレートでは、撮影場所の空気を残しながら人物を印象的に描写。街角のスナップや室内撮影でも、広角らしい空間表現とやわらかな背景のぼけを組み合わせることで、写真に明確な主題をつくれます。

84.5°の画角で、空間の広がりを一枚に

84.5°の広い画角により、建築物や奥行きのある室内空間、広大な自然風景をダイナミックに捉えます。

被写体との距離を十分に確保しにくい室内でも、広い範囲を画面に収めやすく、建築・インテリア撮影にも適しています。旅行先の景色や都市の街並み、山や海などの雄大な風景まで、その場で感じた広がりを一枚の中に残せます。

歪曲収差を抑えた光学設計により、直線の多い建造物や都市景観も自然に描写。中判センサーが捉える豊富な情報量を生かし、細部まで見応えのある写真表現を楽しめます。

近接撮影から遠景まで、安定した描写性能

光学系には、EDレンズ2枚と非球面レンズ1枚を含む12群13枚のレンズ構成を採用。色収差や歪曲収差を効果的に抑え、クリアな描写を実現します。

開放付近から画面中心部で高いコントラストと解像感を発揮し、主要な被写体を立体感豊かに描写します。

さらに、撮影距離に応じて一部のレンズ群を移動させ、収差を補正するフローティング機構を搭載。被写体へ大きく近づく撮影から、遠くの風景を捉える撮影まで、安定した描写性能を発揮します。

ピントを合わせる時間も、作品づくりの一部に

本製品は、撮影者自身がピントを細かく調整するマニュアルフォーカスレンズです。

フォーカスリングを動かしながら被写体のどこに視線を集めるのかを考え、ファインダーの中で一枚の写真を丁寧につくり上げていく。オートフォーカスとは異なる、撮影そのものを味わう操作感が魅力です。

鏡筒にはクリック付きの絞りリングを搭載。ファインダーをのぞいたままでも絞り値の変更を把握しやすく、ピントや被写界深度を意識した撮影に集中できます。

風景や建築、ポートレート、スナップなど、撮影者の意図を一枚ずつ反映させたい場面で、丁寧な作品づくりを支えます。

中判対応の広角レンズを、持ち歩きやすいサイズに

中判センサー対応の広角レンズでありながら、鏡筒は携行性とカメラ装着時の取り回しに配慮して設計されています。

富士フイルムGFX Gマウント用は、全長約77mm、質量約520g。

風景を探して歩く旅行や街中でのスナップなど、カメラを持ち歩きながら撮影するシーンにも取り入れやすいサイズです。

広い風景を見つけたときも、目の前の被写体に近づきたくなったときも、レンズを交換せず、自分の視点をそのまま写真にできます。


主な仕様

  • 対応マウント:富士フイルムGFX G、ハッセルブラッドX

  • 対応撮像画面サイズ:中判フォーマット(44×33mm)

  • 焦点距離:30mm(35mm判換算:24mm相当)

  • 画角:84.5°

  • レンズ構成:12群13枚(ASPH非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚)

  • フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)

  • 絞り:F2.4-F22

  • 絞り羽根:11枚

  • 最短撮影距離:0.2m

  • フィルター径:58mm

  • サイズ:約Φ81×77mm(マウント部除く / 富士フイルムGFX G)

  • 質量:約520g(富士フイルムGFX G)

  • 付属品:レンズフード、前後キャップ

  • メーカー保証:2年間(自然故障が対象)


発売情報

発売日:2026年7月31日(金)

※メーカー希望小売価格:123,000円(税込)


その他商品ページ

[ Amazon JP ]

https://www.amazon.co.jp/dp/B0HC3CYBHS


[ 楽天 ]

https://item.rakuten.co.jp/auc-stkb/zy-30f24/

[ ヤフーショッピング ]

https://store.shopping.yahoo.co.jp/stkb/search.html?p=zy-30f24#CentSrchFilter1


About 中一光学|ZHONG YI OPTICS
中一光学(ちゅういちこうがく)は中国瀋陽の光学メーカーで、MITAKON(三竹光学のヨーロッパ向けブランド)のOEMメーカーとして30年の歴史があります。

株式会社 焦点工房

"カメラと写真の愉しみ・喜びをもっと身近に感じてほしいから"

焦点工房では海外製の人気マウントアダプターやカメラレンズ、アクセサリーなど、カメラ用品の輸入販売を行なっています。 「良い品をお求めやすく」を基に販売を続け、おかげ様で高い評価をいただいております。新たなマウントアダプター開発への協力も行なっており、日本のカメラ文化への貢献を果たしていきたいと考えています。

焦点工房オンラインストア

焦点工房ホームページ

SNS:

https://x.com/ShotenKobo

https://www.instagram.com/shotenkobo

https://www.facebook.com/SHOTENKOBO

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
カメラEC・通販
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社焦点工房

22フォロワー

RSS
URL
http://www.stkb.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市千種区猫洞通1丁目5-3
電話番号
-
代表者名
陸 孜豪
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2014年02月