QommonsAI活用研修を千葉県東庄町(とうのしょうまち)で実施——「言語モデルを切り替えよう!」、受講者が自ら課題解決を導く能動的な活用へ進化
講師のトラブルに対しても「言語モデルを切り替えてはどうか」といった自発的な提案が飛び出すなど、AIを「使いこなす」主体性が際立つ研修に
生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年5月19日、千葉県東庄町(とうのしょうまち)の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地およびオンラインにて実施いたしました。

■ 研修実施概要
実施自治体:千葉県東庄町(とうのしょうまち)
研修カリキュラム:初級編
参加者数:計約90名(午前:現地約20名、午後:現地約20名・オンライン50名)
参加者の特徴:直近で全庁展開されたことから全員がQommonsAIの利用経験あり。業務への活用を模索する初心者が中心
■ 「使いこなす」姿勢の芽生え——トラブルさえも学びの機会に
研修中、議会対応AIの設定上の問題で回答が想定通りに出力されないトラブルが発生した際、受講者から「それ、言語モデルを切り替えれば解決できそうだよ!」と自発的な代替案が提案されました。
研修開始時にはログイン等の基本操作に不安を見せていた受講者が、トラブルという現場の課題を自らの思考で解決しようとする姿は、まさにAIを「与えられるもの」ではなく「主体的に使いこなすツール」へと意識が変革した瞬間を象徴していました。

■ 実務に直結する「構造型プロンプト」の学び
今回の研修では、「あいさつ文作成」のワークを通じて、イメージを的確に言語化する「構造型プロンプト」の書き方を実践しました。自治体での実務経験を反映させた具体例を多く用いた構成により、「業務イメージが非常に湧きやすい」「心理的なハードルが下がった」との声を多数いただきました。
初歩的な段階を超え、「今後はExcel関数生成などの応用的な活用にも挑戦したい」といった前向きな意欲が広がっています。
■ 担当者よりコメント(担当:森田)
研修を通じて、東庄町の職員の皆様が、自身の判断でAIを調整し、課題を乗り越えようとする頼もしい姿を目の当たりにしました。自発的に思考し、能動的にツールを活用しようとする皆様の姿勢があれば、必ずや自治体業務の更なる発展につながると確信しています。今後もその進化に寄り添い、実務の現場を支える伴走支援を続けてまいります。
■ QommonsAI 研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。
2026年5月時点で全国800以上の自治体・約30万人が利用。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの主要4社から厳選した12モデルを搭載し、用途に応じて最適なAIを選択できる環境を提供しています。
すべての自治体へ代理店を介さない直販体制で提供しており、サービスリリース以来、導入先の全自治体で現地での導入研修および初級・中級研修を無償で実施中です。
また、自治体現場からの要望を最短数日でサービスに反映するアジャイル開発体制を敷いており、行政の「いま必要な機能」を圧倒的なスピードで届け続けています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ 会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区
代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/

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