アネスト岩田様へのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」導入事例を公開。SAPと各種システム連携を短期間・低コストで実現

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、アネスト岩田株式会社(以下:JR貨物)様へのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」導入事例を公開しました。

アネスト岩田様のASTERIA Warp導入事例公開(パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社)
データ連携詳細

アネスト岩田株式会社のデータ連携の事例はこちら

コンプレッサ・窒素ガス発生装置、オイルフリースクロール真空ポンプなどのエアエナジー事業と、スプレーガン、静電塗装機、塗料供給装置などのコーティング事業を展開するアネスト岩田は、ERP同士のシステム連携を機にASTERIA Warpを導入。その後、パナソニックISの支援のもと、ASTERIA Warpを活用してさまざまなシステム連携を実現していきました。

ここがポイント

  • データ連携ソリューションASTERIA Warpがつないだのは、SAP、販売店様向けサイトなど複数システム

  • ベンダー選定の際には、パナソニックISのSAP連携実績を評価

  • 販売店様向けサイトから受発注や修理依頼が可能になり、利便性とペーパーレス化を促進

システム連携における課題

  • SAPの一部機能を切り替えるための、ERP同士の連携の仕組み

    SAPとの連携プログラム開発にかかる膨大な時間とコスト

    大量かつ複雑なデータに対応できるEAIツールと導入ベンダー

このように解決

  • システム連携を速やかに構築するための、豊富なアダプターを活用

    つなぎたいデータのすばやい連携により、ビジネススピードを向上

    パナソニックISのSAP連携実績を評価し、選定

詳しくは、パナソニック インフォメーションシステムズのHP内にある導入事例をご覧ください。

https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/181

今回導入された「ASTERIA Warp」に関する情報は、こちらからご覧いただけます。

https://service.is-c.jpn.panasonic.com/asteriawarp


■パナソニック インフォメーションシステムズについて

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。


※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お客様お問い合わせ先】
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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会社概要

URL
https://is-c.panasonic.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
電話番号
06-6906-2801
代表者名
玉置肇
上場
未上場
資本金
10億4000万円
設立
1999年02月