BEENOS、日本経済新聞の定める「プラチナ企業TOP100」において、11位に選出
同調査は、国内最大級の企業情報の口コミサイトの投稿を分析し、上場企業約2,300社を「働きやすさ」と「働きがい」の2軸で類型化しております。当社が選出された「プラチナ」は働きやすさと働きがいの両方が高い企業として定義されています。
・日本経済新聞「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」(2024年5月7日掲載)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/
「プラチナ企業TOP100社」調査概要
日本経済新聞は企業分析を手掛けるクレジット・プライシング・コーポレーション(以下CPC)の協力を得て、企業情報のクチコミサイト「オープンワーク」に書き込まれた社員の投稿などから上場企業を「働きやすさ」と「働きがい」の2軸で類型化し、業績との連動などを分析しました。働きやすさが高く働きがいが低い企業を「ホワイト」、その逆を「モーレツ」と分類。2つとも高評価な企業は「プラチナ」としています。「働きがい・成長」「女性の働きやすさ」「ワーク・ライフ・バランス」の項目への書き込み件数が累計で20件以上ある上場企業、約2,300社が調査対象となりました。CPCが人工知能(AI)モデルを使って口コミの文章を判定。ポジティブ(前向き)なのか、ネガティブ(後ろ向き)なのかを分類しスコア化、企業ごとに働きがいと働きやすさのスコアを掛け合わせた値をベースに順位付けが行われました。
出典:日本経済新聞(2024年5月7日掲載) 「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/
※会員限定記事
BEENOSグループについて
当社グループは、テクノロジーの力とこれまでに培ったグローバルコマースの知見を活かし、人・モノ・情報とグローバルコマース市場を繋ぎ、新しい常識や可能性を提供し続ける「グローバルプラットフォームの創造」を目指しております。日本の商品を世界中のお客様に、海外の商品を日本のお客様にお届けするグローバルコマース事業を展開しており、海外にもオフィスや倉庫などの拠点を持ち、拡大するクロスボーダー取引を世界各地から支えております。
現在、BEENOSグループの本拠地である東京オフィスには日本も含む24ヵ国※の従業員が所属しており、当社では新卒一律初任給の廃止やグループ内異動の活性化など、個人の意欲に応じた働き方のできる環境の整備を進めてまいりました。今回の選出は大変光栄ではございますが、多様性のある人材が「働きやすさ」と「働きがい」を真に持ち続け、世界中の方に満足いただくサービス提供を行うための環境としては、未だスタートラインであるとも感じております。
当社グループでは、今後もグローバル規模で新たな価値を共に創造することに意欲的な従業員を積極的に採用することに加え、気概のある人材にとって、働きやすい職場環境や制度を設けてまいります。
・BEENOS「人権に関する基本方針(人権ポリシー)」 https://beenos.com/human-rights/
※ 2023年4月時点
【BEENOS株式会社の概要】
社 名 : BEENOS 株式会社
代 表 者 : 代表取締役執行役員社長 兼グループCEO 直井 聖太
本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
設 立 年 月 : 1999年11月
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