ガンバ大阪×ヒュンメル、2025SSコラボアイテムを2/8より販売開始！

ヒュンメルららぽーとEXPOCITY店など店舗限定！

デンマークのスポーツブランドhummel（ヒュンメル）は、2025春夏シーズンのガンバ大阪とのコラボアイテムを発表。ガンバ大阪オフィシャルショップやヒュンメルららぽーとEXPOCITY店など、店舗限定で2月8日正午より販売をスタートします。

hummel×GAMBA OSAKA

2025春夏シーズンもヘリテージとトレンドをミックスした「hummel PLAY（ヒュンメルプレイ）」を中心としたコラボアイテムを展開します。動きやすく、快適な着心地のスウェットやトラックジャケットなど、スポーツシーンはもちろん、デイリーやレジャーなど、幅広いシーンで着用可能。デンマークの国鳥であるコブハクチョウのグラフィックが特徴的なトラックジャケットはアンセムとして選手が着用予定です。

今シーズンは夏まで着用可能なシャツ類も豊富に展開。コブハクチョウプリント入りのロンTやTシャツ、エンブレムが映えるシンプルで着用しやすいTシャツやポロシャツなど、着用シーンや好みに合わせて選択できます。

サッカーシーンで必要とされる機能性と快適性を追求して開発した『FOOTBALL PRO』シリーズ。伸縮性に優れた素材や立体パターン設計で、運動性能を確保。汗をかく季節に活躍するプラクティスシャツは、肌へのはりつきを軽減する肌面撥水糸を採用しています。

 

ガンバ大阪との最新コラボアイテムは、ガンバ大阪オフィシャルショップとヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメルららぽーとEXPOCITY、ヒュンメル三井アウトレットパーク門真など、店舗限定で販売します。

 

■商品情報

HMP トラックジャケット
14,850円（税込）
S・M・L・O・XO（UNISEX）

HMP スウェットフルジップジャケット

12,210円（税込）
S・M・L・O・XO・XO2（UNISEX）

HMP 半袖Tシャツ

7,040円（税込）
S・M・L・O・XO・XO2（UNISEX）

■ガンバ大阪について

ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年にリブランディングを実施。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。

【OFFICIAL WEBSITE】https://www.gamba-osaka.net/

■ヒュンメルについて

デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は、“Change the World Through Sport. (スポーツを通して世界を変える)”をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/