「朝日教育会議2019」を開催します　～参加者を募集～

朝日新聞社×14大学・法人による連続フォーラム

〈報道関係のみなさま〉

朝日新聞社×14大学・法人による連続フォーラム

 

朝日教育会議2019」を開催します
　～参加者を募集～

朝日新聞社はこの９月から、14の大学・法人との共催による連続フォーラム「朝日教育会議２０１９」を実施します。昨年に続き今年で２回目です。各大学がテーマを掲げ、自らの研究成果を盛り込みながら、１4のフォーラムを開催します。国内外で直面する社会的課題への解決策を議論し、広く発信します。無料で、参加者を募集します。

【概要】
・基本は基調講演とパネルディスカッションによる構成です。
・各大学が取り組むテーマに沿って、各界の著名人らが講演、パネリストを務めます。
〈基調講演者＝敬称略・順不同＝〉中園ミホ（脚本家）、津田大介（ジャーナリスト）、東儀秀樹（雅楽師）、野村萬斎（狂言師）、吉田沙保里（女子レスリング金メダリスト）、磯田道史（歴史学者）ほか

 【共催大学・法人】
神田外語大学、京都女子大学、共立女子大学、慶應義塾大学、公立大学法人大阪、成蹊大学、拓殖大学、千葉工業大学、東京工芸大学、東北医科薬科大学、東洋英和女学院大学、法政大学、明治大学、早稲田大学
（50音順。開催日時・テーマは下記をご参照下さい）

【申し込み方法】
公式ホームページ（http://manabu.asahi.com/aef2019/）から応募フォームに入り、必要事項を入力して申し込んで下さい。ご参加を希望するシンポジウムごとに申し込みが必要です。締め切りもシンポジウムごとに異なります。応募多数の場合は抽選となります。※初の開催となった昨年度、応募者数は16,000人以上となり多くの会場で抽選を行いました。参加者の評価も高く、各フォーラム終了後に実施したアンケートで「とても満足」または「満足」とする回答を９割以上の方からいただきました。　　　　

 

https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20190730-1232.pdf