環境負荷を見える化GHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を導入
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長兼社長CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、株式会社ゼロボード(本社:東京都港区、代表取締役:渡慶次 道隆)が提供するGHG(温室効果ガス)排出量の見える化システム「Zeroboard」を2024年7月1日より導入いたしました。
【Zeroboardとは】
「Zeroboard」は、GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減までを支援するソリューションです。国内外のサプライチェーン排出量、製品別・サービス別の排出量(カーボンフットプリント:CFP)をクラウドで算定・可視化するほか、削減貢献量や水資源などの登録も可能で、各種レポートの出力にも対応。算定を入口として、ユーザー企業の課題に合わせたGHG削減ソリューションを提供することで、企業の脱炭素経営を支援しています。
ヤマダホールディングスは、持続可能な社会の実現に向けて、最新のシステムを活用することで、グループ会社全体の一括管理を実現すると共に、データに基づいた効果的な削減策を講じることが可能となります。このシステムにより、GHG(温室効果ガス)排出量の可視化と削減に努めてまいります。
■会社概要
名 称 :株式会社ゼロボード|Zeroboard Inc.(https://zeroboard.jp)
所在地 :東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階
代表者 :代表取締役 渡慶次 道隆
創 立 :2021年8月24日
事業内容:GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」の開発・提供 /
サステナビリティ経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All board!」
の運営 / ESG情報一元化ソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」の開発・
提供
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