ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』、6周年を記念して「ペングパーティー」が6月12日(木)に復活!

合同会社ライアットゲームズ

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、6周年を記念して「ペングパーティー」が日本時間6月12日(木)~ 7月16日(水)の期間限定で復活することをお知らせします。

「ペングパーティー」は、この6年間にTFTに登場した全セットから、ファンに人気の特性が集められたゲームモードです。プレイヤーは現在のセットである「サイバーシティ」の世界で戦いますが、そのネオンの明かりの中でTFTの歴史のあらゆる側面を目にすることとなります。過去の各セットから2つずつの記憶に残る特性が同時にプレイ可能となって最大のカオスを楽しめます。

●各セットの各特性で6周年を祝おう

ファントムからメカパイロット、龍王、守護者など、ペングパーティーでは全セットから特性が復活します。

  • セット1:インペリアル、ファントム

  • セット2:エレメントの目覚め:マウンテン、グレイシャル

  • セット3:ギャラクシー:メカパイロット、流れ者

  • セット4:宿命:エルダーウッド、ザ・ボス

  • セット5:レコニング:悪鬼、魔女

  • セット6:ギズモ&ガジェット:ソーシャライト、ヨードル

  • セット7:ドラゴンランド:龍使い、シマースケール

  • セット8:モンスターアタック!:レーザーコープ、マスコット

  • セット9:ルーンテラ リフォージ:シュリーマ、ビルジウォーター

  • セット10:リミックス ランブル:パンク、ジャズ

  • セット11:インクボーン フェーブル:龍王、ストーリーウィーバー

  • セット12:マジック アンド メイヘム:パイロ、守護者

  • セット13:Arcaneの世界へ:征服者、ギャンブラー

さらに、これらの特性にはプリズムバージョンが用意されるので、プレイヤーは試合をプレイしながら新たなサプライズを楽しむことができます。

●ペングパーティーのミッション&アニバーサリー報酬

ペングパーティーではプレイヤーが主賓。そして、それにふさわしい報酬が用意されています。イベントミッションを完了して、以下の祝祭のカスタマイズアイテムを解除しましょう。

・6 Year バッシュ限定エモート

新登場のリトルレジェンド「カッピー」の基本バージョンはミッション報酬として無料で入手可能。そのヴァリアントもローテーションショップで入手可能です。

その他のアニバーサリー カスタマイズアイテム:

・ペングの6周年記念アリーナ

パーティーにぴったりの装飾が施されたペングのパーティーポータル

その他、ゲーム情報の詳細は下記をご参照ください。

https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/tfts-6-year-bash/

「チームファイト タクティクス:6 Year バッシュ」は、PCおよびモバイルにて6月12日(木)から7月16日(水)まで開催されます(パッチ14.6~14.7)。 

●チームファイト タクティクス シニアプロダクトマネージャー Christina Jiang コメント

「このイベントはTFTコミュニティーに向けたラブレターです。セット1で初めてチーム構築に挑んだプレイヤーから、サイバーシティで初めてプレイした方まで、6 Year バッシュは本作の旅を忘れられないものにしてくれているすべてのプレイヤーを祝福するものです」

◆Riot Games(ライアットゲームズ)について

Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド·オブ·ルーンテラ』、『リーグ·オブ·レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。

関連リンク:

ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/

◆チームファイト タクティクスについて

『チームファイト タクティクス(TFT)』はPCまたはモバイルでプレイ可能なフリーフォーオール(自分以外のプレイヤー全員が敵となる形式)のストラテジーゲームで、プレイヤー8人が人気タイトル『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチャンピオンたちとアイテムを組み合わせて様々なチームを構成し、他の7人のプレイヤーを倒していきます。プレイヤーは格子状の盤面に手持ちのキャラクターを戦略的に配置し、最後のプレイヤーが勝ち残るまでユニットが自動的に戦闘を行います。毎年、テーマを持つ3つのセットをローテーションすることで、特徴となる戦略的なゲームプレイ体験は保ちつつ、ゲームの新鮮さと面白さを維持してきました。

2019年のリリース以来、チームファイト タクティクスはオートバトラーとストラテジージャンルを牽引するゲームとして頭角を現し、世界で最も規模の大きいPCストラテジーゲームに成長しました。TFTのフランチャイズには「チームファイト タクティクス」、「Golden Spatula」、「Fight For The Golden Spatula」などがあり、世界中に3億人ものプレイヤーを抱えています。

また、TFTはeスポーツの世界においても存在感を強めてきました。TFT Esportsは、3つの「Tactician’s Crown」トーナメントや「TFT Open」といった国際大会など、年間を通して様々な競技イベントを開催しています。プレイヤーは各セットを通して広域地域レベルの大会を戦い抜き、世界トップクラスのプレイヤーが出場する究極の対決となる「Tactician’s Crown」の参戦枠獲得を目指します。TFTのフラッグシップコミュニティーイベントである「TFT Open」は、年末に異なる都市で開催され、世界中のTFTコミュニティーから数百名ものプレイヤーが一堂に介して、熱いオープンブラケットのLANトーナメントで戦います。

関連リンク:

TFT公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/

TFT公式X(旧Twitter):https://twitter.com/PlayTFTJP

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会社概要

合同会社ライアットゲームズ

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URL
https://www.riotgames.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー34階
電話番号
-
代表者名
藤本 恭史
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年04月