5月21日(火) AndTech WEBオンライン3か月連続オンライン学習講座「コンデンサ入門講座 」Zoomセミナー・復習用アーカイブ付き講座を開講予定
特定非営利活動法人 サーキットネットワーク 理事長 梶田 栄 氏 にご講演をいただきます。
コンデンサとは何か、機能は、用途は、などを中心に、電子部品の基礎知識を学習。加えてスマホなどの基本技術である高周波技術とは何か、理解できるように高周波の初歩を解説! セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサおよびフィルムコンデサの各々の特長、棲み分けについて学習、知識を習得できる!
本講座は、2024年05月21日に第一講を開講予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1eef25f7-a3b8-6bd6-bfc8-064fb9a95405
AndTech オンラインLive配信・WEBセミナー オンライン学習講座会 概要
テーマ:【3か月連続・オンライン学習講座】コンデンサ入門講座 【LIVE配信・WEBセミナー・復習用アーカイブ付き】
開催日時:2024年05月21日(火) 14:00-17:00 (第2講 06月18日(火) 第3講 07月23日(火) )
参 加 費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定(2名受講同額料金)
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1eef25f7-a3b8-6bd6-bfc8-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
特定非営利活動法人 サーキットネットワーク 理事長 梶田 栄 氏
【第1回】「コンデンサを理解するための基礎知識」
(日時:05月21日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
【第2回】「セラミックコンデンサ アルミ電解コンデンサ フィルムコンデンサ」
(日時:06月18日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
【第3回】「コンデンサの課題と今後の技術動向」
(日時:07月23日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
電子部品の基礎知識
高周波技術とは何か、理解できるように高周波の初歩
セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサおよびフィルムコンデサの各々の特長、棲み分け
従来型のコンデンサが抱えている課題と、次世代を担う新しいコンデンサ
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【第1回】「コンデンサを理解するための基礎知識」
(日時:05月21日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
【学習のねらい】
コンデンサと言うと電子部品に造詣があるかたは、単純な部品であると思われるでしょう。また殆どの方々はコンデンサとはどのような役割をして構造はどうなっているのか、あるいはコンデンサと言う名前すら聞いたことが無いという方も多いかと想像します。
コンデンサ無くしては現代社会で便利な電子機器はすべて機能不全になります。まずはコンデンサとは何か、機能は、用途はなどを中心に、電子部品の基礎知識を学ぶようにします。
加えてスマホなどの基本技術である高周波技術とは何か、理解できるように高周波の初歩を解説します。
【プログラム】
1. コンデンサ
1.1 コンデンサが使われている機器
1.2 電子部品の市場規模
2. コンデンサの基本機能
2.1 コンデンサの基本構造と原理
2.2 基本機能
2.3 種類と特徴
2.4 チップ部品の規格
3. 高周波の基礎
3.1 電気の知識(直流と交流)
3.2 用語解説
3.3 高周波とは(電磁波とは)
3.3 通信機器の原理
3.4 コンデンサの役割
4. まとめ
【演習・質疑応答】
【第2回】「セラミックコンデンサ アルミ電解コンデンサ フィルムコンデンサ」
(日時:06月18日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
【学習のねらい】
第1講で解説したようにコンデンサは種類が多くあります。その中でも電子機器に必須であり多用されているのが、セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサおよびフィルムコンデサです。それらは各々特長があり、棲み分けができています。今回はそれら三種類のコンデンサについて特徴を解説します。
【プログラム】
1.セラミックコンデンサ
1.1 構造
1. 2 特徴
1.3 材料
1.4 製造
1.5 課題
2.アルミ電解コンデンサ
2.1 構造と仕組
2. 2 特徴
2.3 材料
2.4 製造
2.5 課題
3.フィルムコンデンサ
3.1 構造
3.2 特徴
3.3 用途
3.4 材料
3.5 製造
3.6 課題
【演習・質疑応答】
【第3回】「コンデンサの課題と今後の技術動向」
日時:07月23日(火) 14:00-17:00 、学習時間:3時間)
【学習のねらい】
従来型のいわゆる古典型のコンデンサは電子機器と共に進化してきました。誕生以来ほぼ100年が経過しているが、基本構造は大きな変化はなく同じです。ただ容量やサイズの種類が増えてきました。今回はこれら従来型のコンデンサが抱えている課題と、次世代を担う新しいコンデンサの紹介をします。
【プログラム】
1. コンデンサの課題と対策
1.1 セラミックコンデンサ
1.2 アルミ電解コンデンサ
1.3 フィルムコンデンサ
2. 新規コンデンサ
2.1 電気二重層コンデンサ
2.2 高分子アルミ電解コンデンサ
2.3 シリコンキャパシタ
2.4 その他
3.まとめ
【演習・質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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