【新刊書籍のご案内】『「意味」ではなく「機能」から組み立てる 働く言葉』(井手康喬著)
5つの機能を武器に、あなたの言葉を「働く言葉」に変える方法を解説
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 智哉)は、書籍『「意味」ではなく「機能」から組み立てる 働く言葉』(井手康喬著)を、全国の有力書店とオンライン書店で4月2日に発売いたします。

著者:井手康喬
ISBN:978-4-88335-648-5
定価:2,420円(税込)
発売:2026年4月2日
“働く言葉”とは、意味だけでなく「機能」を備えた言葉。
その言葉がそこにあるだけで、人の気持ちや意識を変え、行動へとつなげる言葉です。
伝えたいことはあるのに、うまく言葉にできない。
センスがない、語彙が足りない。
そんな悩みを抱えたことはないでしょうか。
そのもどかしさを解きほぐす鍵は、「言葉に機能を与える」という視点にあります。
本書は、コピーライター/クリエイティブディレクターとして活躍する著者が、「働く言葉」を生み出すための思考法と手順を整理した一冊です。
戦略マーケッターからコピーライターへとキャリアチェンジした著者が、広告の現場で言葉と向き合う中で考えてきたこと、気づいたこと、実践してきたことを、多くの事例とともにまとめています。
言葉は才能ではなく、設計できるもの。
機能する言葉の「機能」とは、「目的のつくり方」である。
こう考えた著者は、広告コピーや商品名などを素材に、言葉がなぜ人に届くのかを独自に分析。それを5つの機能に分解し、「働く言葉の機能図」として体系化しました。
1 わかりやすくする
2 記号化する
3 心を動かす
4 目線を変える
5 行動させる
この5つの機能をベースに、書籍の後半では具体例を挙げながらわかりやすく解説しています。
自分の伝えたいことを言語化するだけでなく、その先にいる人の気持ちや行動までを動かす「機能する言葉」の考え方とつくり方を学ぶことができるでしょう。
企画、マーケティング、広告、広報、SNS発信など、言葉で価値を伝えるすべての人に役立つ一冊です。
目次
はじめに
第1章 働く言葉に「気づく」
第2章 言葉の仕組みを理解する
第3章 働く言葉を「つくる」
第4章 働く言葉の「機能」
第5章 働く言葉「演習」編
あとがき
井手康喬(いで やすたか)
IDEPEN Inc. コピーライター/クリエイティブディレクター
2004年に博報堂入社、マーケ局を経て2008 年にコピーライターへ転身、2020年に博報堂ケトル参加。2025年にIDEPEN設立。コピーライターとして培った「言葉の技術」を得意とするクリエイティブディレクターとして、数々の広告キャンペーンやブランド戦略、PR、商品開発/事業開発など幅広い案件を手掛けながら、コピーやコミュニケーションに関する研修・講義などを精力的に行っている。 2022年〜、佐賀市の情報発信強化アドバイザーに就任。
主な仕事に、ヤフー「ちょうどこの高さ。」東京ソラマチ(ネーミング)、キリンレモン90周年「透明なままでゆけ。」、DUNLOP「想像を、追い抜け。」、SOYJOY「健康にも、JOYがなくちゃ。」など。
TCC新人賞/ファイナリスト、ACCシルバー、Cannes Lionsシルバー、AdFestグランプリ、PRアワードグランプリ最高賞、日経広告賞大賞、毎日広告デザイン賞最高賞、広告電通賞金賞、流行語大賞トップ10入賞、日本ネーミング大賞グランプリなど国内外受賞多数。



宣伝会議について
株式会社宣伝会議は1954年創刊の月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど多角的な事業を展開しています。月刊『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』『環境ビジネス』をはじめとする専門誌の発行や、Webメディア「AdverTimes.」の運営を通じて、マーケティング・クリエイティブ・環境にかかわる最新動向や実践知を発信。加えて、年間約10万人が受講する講座・研修を提供し、次世代の人材育成にも注力しています。
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