「環境先進マンションBRANZグリーンボンド」発⾏に関するお知らせ
東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:星野浩明、以下「当社」) は、公募形式のグリーンボンド「環境先進マンションBRANZグリーンボンド」の発⾏(以下「本発⾏」)を予定しておりますのでお知らせいたします。
■本発⾏の⽬的および背景
当社は⻑期ビジョン「GROUP VISION 2030」において、「WE ARE GREEN」をグループの旗印に掲げ、⽬標年度である2030年に向かって魅⼒あふれる多彩なライフスタイルの創造を通じて誰もが⾃分らしく、いきいきと輝ける未来の実現を⽬指しています。そのために、「環境経営」を全社⽅針のひとつに据え、「脱炭素社会」「⽣物多様性」「循環型社会」という3つの環境重点課題に取り組みながら事業活動を進めております。
今般、これらの環境課題解決へのコミットメントをより強固なものとするため、「環境先進マンションBRANZグリーンボンド」を発⾏することといたしました。
環境先進マンションBRANZグリーンボンドは、3つの環境重点課題の全てに資する取り組みである(仮称)千代⽥区三番町計画に係る⽀出を資⾦使途とし、当該プロジェクトは⾼断熱化と省エネ設備の導⼊、再エネ活⽤の推進による⾼い環境性能と運⽤時のゼロエミッション化を⽬指した脱炭素志向型住宅となります。
また近年、⾃然災害の激甚化等を背景に、住まいには環境性能に加えて、災害時の⽣活継続性(レジリエンス)向上が求められています。当社は、分譲マンションにおいて「在宅避難」を⽀える機能の確保に取り組み、停電・断⽔等のインフラ⼨断時に配慮した電源・給⽔の確保を通じて、平常時から災害時まで安⼼・安全な暮らしの実現に貢献するとともに、環境先進マンションの価値向上にもつなげてまいります。
今後も”WE ARE GREEN”ボンドポリシーに基づき、ESG債を継続発⾏し、債券投資家を含むステークホルダーの皆様とともに、サステナブルな社会の実現と成⻑を⽬指します。当社は⻑期ビジョン「GROUP VISION 2030」において、「WE ARE GREEN」をグループの旗印に掲げ、⽬標年度である2030年に向かって魅⼒あふれる多彩なライフスタイルの創造を通じて誰もが⾃分らしく、いきいきと輝ける未来の実現を⽬指しています。そのために、「環境経営」を全社⽅針のひとつに据え、「脱炭素社会」「⽣物多様性」「循環型社会」という3つの環境重点課題に取り組みながら事業活動を進めております。
東急不動産ホールディングス「“WE ARE GREEN”ボンドポリシー」について
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/ir/stockandbond/sustainabilityfinance/
■本発⾏の概要

|
名称 |
東急不動産ホールディングス株式会社 第 37 回無担保社債 (社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド) |
|
別称 |
環境先進マンション BRANZ グリーンボンド |
|
発⾏年限 |
3年 |
|
発⾏額 |
100億円 |
|
発⾏時期 |
2026年7⽉(予定) |
|
資⾦使途 |
環境先進マンション「BRANZ」(仮称)千代⽥区三番町計画に係る設備資⾦等(省エネ・再⽣可能エネルギー活⽤等による環境性能向上および在宅避難に資する⾮常時の電源・給排⽔等の確保に関する設備等を含む) |
|
主幹事 |
野村證券、SMBC⽇興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、 ⼤和証券、みずほ証券 |
本発⾏は、サステナビリティファイナンス・フレームワークに基づき⾏われます。なお、サステナビリティファイナンス・フレームワークは株式会社⽇本格付研究所(JCR)より「JCRサステナビリティファイナンス・フレームワーク評価」において最上位評価である「SU1(F)」の評価※1を取得しています。
※1 JCRサステナビリティファイナンス・フレームワーク評価はJCRホームページをご参照ください。
https://www.jcr.co.jp/greenfinance/

東急不動産[ブランズ]BRANZ URL:https://sumai.tokyu-land.co.jp/concept/
■本発⾏の詳細
【環境先進マンションBRANZ グリーンボンド】
【環境先進マンションBRANZ グリーンボンド】で調達した資⾦は、(仮称)千代⽥区三番町計画に充当します。
■(仮称)千代⽥区三番町計画
所在地:東京都千代⽥区
延床⾯積:21,267.14 ㎡(予定)
住⼾数:130 ⼾

|
環境への取り組み等 |
具体的な内容(予定) |
|
BELS 5 つ星もしくは 4 つ星 |
ZEH-M Oriented(住⼾)取得予定 |
|
CASBEE の S ランク or A ランク |
取得予定 |
|
再⽣可能エネルギー活⽤ |
屋上に太陽光設置予定。共⽤部は再エネ電⼒メニュー契約、専有部にも再エネ電⼒メニューの契約を推奨する等、運⽤時 CO2 排出量を削減 |
|
⾼断熱化および省エネ設備 |
⾼断熱化とともに、⾼効率エアコン、ヒートポンプ式温⽔床暖房、エコキュート、全熱交換器等の省エネ設備を導⼊ |
|
躯体の⻑寿命化 |
外断熱⼯法による外側からの躯体保護で躯体を⻑寿命化 |
|
リサイクル資材および既存資材の利活⽤ |
アルミサッシ(通常製品より製造時 CO2 を削減)をはじめとした各種リサイクル資材・FSC 認証材を活⽤ |
|
レジリエンスに関する設備 |
インフラ⼨断時を想定した電源・給排⽔等の確保(災害発⽣後 72 時間程度を⽬安)に資する設備・計画の導⼊予定 |

■⻑期ビジョン「GROUP VISION 2030」と「中期経営計画2030」について
東急不動産ホールディングスは2021 年に⻑期ビジョン「GROUP VISION 2030」を発表しました。多様なグリーンの⼒で2030 年にありたい姿を実現していく私たちの姿勢を表現する「WE ARE GREEN」をスローガンに、「環境経営」「DX」を全社⽅針として取り組んでいます。
HDの中核企業である東急不動産では「環境先進企業」をめざして様々な取り組みを積極的に進めております。2022年末には事業所及び保有施設※3 の100%再⽣可能エネルギーへの切り替えを完了し、2024年にはRE100事務局より「RE100」の⽬標達成を、国内事業会社として初めて認定されました。
2025年5⽉には東急不動産ホールディングスは2030 年度を⽬標年度とする「中期経営計画2030」を策定し、「広域渋⾕圏戦略の推進」「GX ビジネスモデルの確⽴」「グローカルビジネスの拡⼤」の3 つの重点テーマに取り組み、強固で独⾃性のある事業ポートフォリオの構築をめざします。
※3 ⼀部の共同事業案件などを除く
東急不動産ホールディングス「GROUP VISION 2030」について
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/group-vision-2030/
東急不動産ホールディングス「中期経営計画2030」について
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/ir/mgtpolicy/mid-term-plan/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
