大阪エヴェッサ スポーツによる地域課題解決プロジェクト「A3」を開始
大阪から持続可能な開発目標(SDGs)の実現目指す
このたび、大阪エヴェッサは株式会社ティーアンドエス、株式会社日本戸建管理、株式会社CAMPFIREと連携して、「大阪から始まる、スポーツが地域課題を解決するプロジェクト」を立ち上げることとなりました。大阪から、持続可能な開発目標(SDGs)の実現を目指す継続的な取り組みです。
プロジェクト名は「A3」(ARCH AID AROUND)。
ARCHは「バスケットボールのシュートが描く弧」を、AIDは「手助けする、支援する」、AROUNDは「行き渡る」を意味します。「A3」は2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)に則り、「持続可能で強靱、そして誰一人取り残さない、経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指す」というビジョンの実現を目指します。
今回のプロジェクトは大阪に目標を定め、継続的な活動であることが特長です。
台風、地震、大雨での被災、環境破壊や環境保全、少子高齢化による農家の減少、空き家問題など地域の安心・安全の向上、医療・福祉の現場、といった地域が抱える様々な課題をスポーツを通じた企業連携で解決することを目指します。
なお、今後の活動については詳細が決まり次第、随時発表いたします。
ヒューマンプランニング株式会社 大阪エヴェッサ事業 ---------------------------
B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の運営をはじめ、 アスリートマネジメント事業、 スポーツ興業など、 スポーツを通じて、 青少年の育成、 地域活性を図っています。
●代表取締役 : 安井 直樹
●所在地 :大阪市中央区南船場4丁目3番2号 ヒューリック心斎橋ビル9階
●資本金 :5,000万円
●URL : https://hp.athuman.com/
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