『婦人画報』2025年新年特大号(11月29日発売)

2025年に120年の“大還暦”を迎える婦人画報に、同じく60歳の還暦を迎える吉川晃司さんが登場。表紙を飾る増刊『吉川晃司特別版』も同時発売!

株式会社ハースト婦人画報社

左『婦人画報』2025年1月号通常版表紙、右『婦人画報』2025年1月号増刊吉川晃司特別版表紙

2025年に120周年を迎えるライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、1月号(新年特大号)を、11月29日(金)に発売します。また、吉川晃司さんが表紙を飾る増刊「吉川晃司特別版」を同時発売します。

『婦人画報』2025年1月号より

120周年! 120人の温泉好きが選ぶ「温泉宿アワード 2025」

日本人はどうしてこんなにも「温泉」が好きなのでしょう?「温泉」は人気テーマのひとつとして、小誌でも長年、さまざまなかたちでご紹介してきました。2024の新年号で好評を博した「温泉宿アワード」を、2025年は小誌の創刊120周年にちなんでパワーアップ!「120人」の温泉好きに参加いただいて装いも新たにお届けします。温泉宿の三本柱「湯」「食」「景色」において、温泉好きたちが選んだ珠玉の宿とは?

『婦人画報』2025年1月号より

『婦人画報』創刊120周年スペシャル 吉川晃司 還暦を迎えるにあたって「いま、これから」

2025年に120年の“大還暦”を迎える婦人画報に、同じく60歳の還暦を迎える吉川晃司さんが登場。ロックスターであり俳優としても圧倒的な存在感を放つ吉川さんは、弓馬術礼法小笠原流門下生として弓術や礼法を学んでいるという一面も持っています。

「広島にすごい奴がいる」。東京の芸能事務所宛てに自らそんな手紙を書いて、チャンスをつかんだ17歳の吉川晃司。高校を中退し上京してから40年余、白髪は隠さず、体を鍛え、「武士」の精神を学ぶ日常。「若さは愚かさと同義である」と言い放つ還暦間近の吉川晃司さんを取材しました。

「婦人画報デジタル」や婦人画報のInstagramでは、ショート動画も配信予定です。

『婦人画報』2025年1月号より

つなぎ、伝える和歌の道「相変わらず」冷泉家の800年
平安から鎌倉時代にかけ、天皇の勅命により編まれた勅撰和歌集の撰者としても知られる公家で歌人の藤原俊成・定家。この父子を祖先とし、古典籍を受け継ぎ、和歌と公家文化を今日まで守り伝えてきた京都の冷泉家。25代約800年続く「和歌の家」では、当主冷泉為人さんの後嗣も決まり、「相変わらず、つつがなく」と年を迎え、文化という宝を未来につなぎます。

『婦人画報』2025年1月号より

フランスと日本で、美食はさらに進化する 「グランメゾンの、その先へ」

「最上のもてなしと料理を提供するレストラン」を意味するグランメゾン(Grande Maison)。これを、パリで実現した小林圭シェフと、映像作品のなかで実現した木村拓哉さん。二人の対談を通じ、いまフランスと日本で進化しつつある美食の世界を繙きます。

『婦人画報』2025年1月号より

松本幸四郎×尾上松也 歌舞伎のNEXTを語る

2024年に続き、2025年もこのふたりが熱い!歌舞伎と「劇団☆新感線」が融合し、新たな地平を目指す「歌舞伎NEXT」。待望の第2弾『朧の森に棲む鬼』が今冬、新橋演舞場と博多座で上演されます。主人公をダブルキャストで勤めるのは、松本幸四郎さんと尾上松也さん。先輩後輩であり、同志であり、そしてこの作品ではライバルともいえるふたりが目指す、歌舞伎の未来とは──。

左 特別付録「和ダイアリー 2025」 中央 別冊付録「毎日食べたい鍋BOOK 2025」 右 綴込付録「婦人画報のお取り寄せBOOK」

新春豪華3大付録

120周年新年特大号にはスペシャル付録が付いてきます。特別付録には2025年のラッキーカラーを取り入れた特別仕様の「和ダイアリー 2025」、別冊付録には、大人気連載「あしたの家庭料理」から、「毎日食べたい鍋BOOK 2025」綴込付録には「婦人画報のお取り寄せBOOK」付きです。

※特別付録「和ダイアリー 2025」は通常版のみの付録となり、吉川晃司特別版には付きません。


新春定期購読キャンペーン実施中!

1月号では、定期購読キャンペーンを期間限定の特別価格で実施します。

お申し込みの際、開始号で「2025年1月号」をお選びいただくと、人気付録『和ダイアリー』が付いた新年号からお届けいたします。

この機会にぜひ、送料無料で毎月お手元に届く便利な定期購読をご利用ください。

お申し込みは11月29日~12月26日まで:https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/FG24A28

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お申し込みは11月29日~12月26日まで

プレミアムセットコース/ShupattoコンパクトバッグM渚
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婦人画報1月号通常版

婦人画報1月号通常版

【販売価格】1,750円(税込)

【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP

ELLE SHOP

https://elleshop.jp/web/commodity/000/353900220101/


婦人画報1月号増刊「吉川晃司特別版」

婦人画報1月号増刊「吉川晃司特別版」

【販売価格】1,500円(税込)

【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP

ELLE SHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/353900212201/


『婦人画報』とは

『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。また、婦人画報は、グリーン電力※による印刷・製本でお届けしています。

※「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。

婦人画報デジタル:https://www.fujingaho.jp
YouTube:https://www.youtube.com/c/fujingahojp

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ハースト婦人画報社について

株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。

1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made(ハーストメイド)』、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。

公式サイトURL:https://www.hearst.co.jp

X(旧Twitter):@hearstfujingaho

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho

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会社概要

株式会社ハースト婦人画報社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル5F
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代表者名
ニコラ・フロケ
上場
未上場
資本金
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設立
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