ADHDタイプの子どもを「問題児」で終わらせない。「できた」から得意と夢を育てる親子イベント、約300名が参加した『子どもNicotto Journey』第2弾を9月20日開催

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が展開する「Nicotto Project」内のADHDチームは、2026年9月20日(日)、ADHDタイプの子どもとその家族を対象とした会員限定イベント「こどもNicotto Journey」をオンラインで開催します。
2026年3月に開催した前回は、リアル会場とオンラインを合わせて約300名の親子が参加しました。
当日は、子どもたちが自分の「できた」や挑戦を発表し、親子で未来を描く時間となりました。

▼2026年3月開催「こどもNicotto Journey」Youtubeダイジェスト
今回のイベントも、「できない」ではなく「できた」に目を向け、子ども自身が自分の成長に気づき、得意や夢から未来を描くこと。
子どもの困りごとを解決するだけで終わらず、その先の「この子らしい未来」を親子で描く時間をつくります。
【開催の背景】
ADHDタイプの子どもを「問題児」で終わらせない
*文部科学省の調査では、学校の通常のクラスにいる小中学生のうち、勉強や行動の面で困りごとがある子は8.8%とされています。これは、100人いたら約9人、30人のクラスなら2〜3人くらいにあたる割合です。ただし、この数字は「発達障害と診断された子どもの数」ではありません。診断がなくても、学校生活の中で困りごとを抱えている子どもがいることを表しています。*文部科学省https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
*ADHDの子どもは、不注意、多動性、衝動性などの特性から、集団生活の中で注意や叱責を受ける経験が増えることがあります。特性を理解されないまま不適切な対応が続くと、怒りや反抗、攻撃的な行動につながったり、叱られ続けることで自尊心や自己評価が低くなったりする可能性も指摘されています。*子どもの神経科https://www.childneuro.jp/general/6535/?utm_source=chatgpt.com
「またできなかった」
「また注意された」
「またトラブルを起こした」
そんなふうに、できていることよりも、できないことに注目されやすいのがADHDタイプの子どもたちです。
できないことを指摘される経験が積み重なると、「どうせ自分はできない」と自信をなくしたり、自尊心や自己評価が低くなったりすることがあります。だからこそ大切にしたいのが、子ども自身が「できた」を感じることです。Nicotto Projectの土台のメソッドとなっている発達科学コミュニケーションでは、子どもの「できない」を見るのではなく、できたことに注目し、その子の得意や強みに気づいていくことを大切にしています。
「これができた」
「これが好き」
「もっとやってみたい」
そんな経験の積み重ねが、子どもの自信となり、次の挑戦への一歩につながっていきます。そこで今回の「こどもNicotto Journey」では、子どもたちが自分自身の「できた」を振り返り、そこから得意を見つけ、次の夢を描く時間をつくります。
【イベント内容】「できた」を自信に、「やってみたい」を未来に
今回の「こどもNicotto Journey」では、子どもたちがこれまでの経験を振り返り、
「できなかったことができるようになった」
「やってみたかったことに挑戦した」
「夢を描いた」
「夢を叶えた」
といった、自分自身の成長ストーリーを発表します。さらに、他の子どもたちの挑戦や夢に触れながら、
「自分もやってみたい!」
「次はこんなことをしてみたい!」
という新しい夢を描く「子どもムーンショットアプローチ」とワークを行います。

ADHDタイプの子どもは、苦手を克服することだけに力を注ぐのではなく、好きなことや得意なことを見つけ、そこを起点に可能性を広げていくことが大切だと私たちは考えています。
夢を見つけ、その夢に向かって動き出す。その過程で自分の「好き」や「得意」を見つけ、伸ばしていくことを目指します。
今回のイベントの子どものゴールも、「自分はこんなことができる!次はこんなことをしたい!」と、自分の可能性に気づくことです。
ママが夢を持つ。その背中を見て子どもも育つ
このイベントで夢を描くのは、子どもだけではありません。Nicotto Projectは、「すべての子どもの前に、子どもの脳を育てることができる大人が立つ未来」を目指し、子どもの発達だけではなく、ママ自身が自分の世界を広げ、変化成長することを大切にしている教育プロジェクトです。
子どもの困りごとの対応に追われる毎日から、ママ自身も「私は何を>子どもの困りごとの対応に追われる毎日から、ママ自身も「私は何をしたい?」と自分の人生をもう一度描き始める。ママが生き生きと挑戦する背中を見て、子どもも「自分もやってみたい」と未来を描いていく。企画の根底にあるのは、「お母さんの世界が広がれば、子どもの世界が広がる」という考え方です。当日は最後に家族会議を行い、子どももママもパパも、それぞれの「やってみたいこと」を言葉にします。

子どもの困りごとを解決することをゴールにするのではなく、親子それぞれが夢を持ち、お互いの挑戦を応援できる家族へ。
「こどもNicotto Journey」は、そんな親子の新しいスタートをつくるイベントです。
開催概要
イベント名:こどもNicotto Journey
テーマ:「こんな毎日、いいな」が見つかる ニコッと親子ストーリー・アドベンチャー体験会
日時:2026年9月20日(日)11:00〜約2時間
開催方法:オンライン(Zoom)
対象:Nicotto講座生・基礎講座生・卒業生とその家族
内容
・子どもたちによる「できた」成長ストーリー発表
・「これやりたい!」を見つける子どもムーンショットアプローチ
・親子で未来を描く家族会議
イベントでは、子どもの発表から夢を描くワーク、最後の家族会議までを通して、親子それぞれが次の一歩を言葉にする構成となっています。
お問い合わせ先:shiorimi8@hk-mama.com
Nicotto Projectについて
Nicotto Projectは、発達科学コミュニケーションを提供する株式会社パステルコミュニケーションが2025年3月に始動した教育プロジェクトです。
「ママが笑うと世界は変わる」を掲げ、子どもの発達を支えるだけでなく、ママ自身が新しい世界に触れ、挑戦し、変化成長することで、親子の未来の選択肢を広げることを目指しています。
【発達科学コミュニケーション ADHD専用スクール】
困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。これまでに約7500組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。
WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt
【主宰 プロフィール】
発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり
ADHD専用スクール主宰
大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚且つADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。
ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間>⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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