ベーシック、「ferret MA」「ferret SFA/CRM」に企業情報を自動で付与・補完する「企業データリッチ化機能」を提供開始

CVした瞬間から“使える企業データ”を蓄積、マーケティング・営業でのデータ活用を促進

株式会社ベーシック

BtoBマーケティングのお困りごとをまるっと解決するサービス『ferret(フェレット)』を運営する株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝)は、「ferret MA」「ferret SFA/CRM」において、CVしたリードの企業情報を自動で付与・補完する「企業データリッチ化機能」の提供を開始したことをお知らせいたします。

本機能により、フォームの入力項目を増やすことなく、マーケティング・営業に必要な企業情報を自動で補完できます。さらに、企業データの名寄せによって重複を防ぎ、蓄積されたデータをセグメント配信や優先アプローチなどにすぐに活用できる状態を実現します。

「企業データリッチ化機能」の詳細はこちら
https://ma.ferret-one.com/function/data-rich

■開発背景

生成AIの普及により、マーケティングや営業においても、データ分析や施策立案、アプローチ対象の抽出など、AIを活用できる領域が広がっています。

一方で、AIを活用するほど、その判断の元となる顧客データの質が重要になります。ただ、MAやSFAに蓄積されている顧客データは、そのまま施策に使える状態とは限りません。

MAやSFAを運用する中では、フォームで取得する情報を会社名・氏名・メールアドレスなど必要最低限にしているため、業種や従業員規模など、その後の施策に必要な企業情報が不足するケースがあります。また、同じ企業が異なる表記で登録されることで重複データが蓄積し、定期的なデータクレンジングが必要になることもあります。

こうした状態では、企業属性に応じたセグメント配信が難しいだけでなく、「どのような企業が受注につながりやすいのか」といった傾向も正確に捉えにくくなります。しかし、必要な情報をすべてフォームで取得しようとすると、入力項目が増え、ユーザーの負担につながります。

そこで、フォームの入力負荷を抑えながら、施策に使える顧客データを綺麗に蓄積し続けられる状態を目指し、「企業データリッチ化機能」を開発しました。

■「企業データリッチ化機能」とは

「企業データリッチ化機能」は、CVやリスト登録されたリードの企業を特定し、不足している企業情報を自動で付与・補完する機能です。フォームで取得する情報を会社名・氏名・メールアドレスなど必要最低限に抑えながら、業種や従業員規模、売上規模、所在地、利用ツールなど、その後のマーケティング・営業施策に必要な企業情報を自動で補完します。
Web上の企業データをもとに約75万社、法人データ約260万社の独自データを参照。企業IDや法人番号などをもとにデータを突合することで、同一企業の重複も防ぎます。


《自動で付与・補完できるデータ》

企業名、ホームページURL、所在地、業種、従業員規模、売上規模、資本金、設立日、上場市場などの基本情報に加え、企業の動きを捉えるためのインテントデータを付与できます。

インテントデータには、新商品リリース、セミナー開催、展示会出展、採用活動、利用ツールなどの情報が含まれます。これらの情報が自動で付与されることで、フォームで多くの項目を入力してもらわなくても、その後のマーケティング・営業活動に必要な企業情報を揃えることができます。

さらに、これらの企業情報は「ferret MA」「ferret SFA/CRM」に蓄積され、セグメント配信や優先アプローチなど、その後のマーケティング・営業施策につなげられます。

■「企業データリッチ化機能」の3つの特長

1.メンテナンス不要。手間ゼロでデータを綺麗に保つ

企業データの登録・CV時に情報を自動で付与。一度設定すれば、その後の更新作業は不要です。

企業情報を手作業で調べたり、定期的にメンテナンスしたりする負担を減らし、マーケティング・営業ですぐに使える状態でデータを蓄積できます。


2.不足情報を自動で補完し、アプローチ確度をあげる

フォームでは会社名・氏名・メールアドレスなど最低限の情報を取得し、業種や従業員規模、売上規模など、不足する企業情報はCV後に自動で補完します。

フォームの入力項目を増やすことなく必要な情報を揃えられるため、CVRを保ちながら、自社のターゲットに合う企業の判定や、優先的にアプローチする企業の選定が可能になります。


3.勝ち筋を見つけ、MA・SFAの施策に即日直結

揃った企業データは、業種や企業規模ごとのナーチャリング配信や、優先企業の特定・アプローチをすぐに実行できます。

さらに、企業属性が揃った状態でデータが蓄積されることで、商談・受注につながりやすい企業の傾向を分析し、次のターゲティングや施策にも活かせます。

■具体的な活用例

活用例1:企業規模に合わせてコンテンツを出し分ける

CVした企業に従業員規模や売上規模などの情報が自動で付与されるため、フォームでこれらの情報を取得していなくても、企業規模に応じたセグメント配信が可能になります。

例えば、大企業には大企業向けの導入事例、中堅企業には少人数での運用事例を届けるなど、それぞれに適したコンテンツを届けられます。


活用例2:業界に合わせて訴求を変える

業界情報をもとに企業をセグメントし、それぞれの業界で起こりやすい課題や活用事例に合わせてコンテンツを出し分けます。

同じサービスでも相手の業界に合わせて訴求を変えることで、「自社にも関係がある」と感じてもらいやすいコミュニケーションにつなげられます。


活用例3:企業の活動状況からアプローチ候補を発見

展示会への出展、採用活動、新商品リリース、セミナー開催などの情報から、自社サービスとの関連性が高い動きをしている企業を見つけられます。

企業属性だけでは捉えられなかった動きをもとに、ナーチャリングや営業アプローチの対象選定に活用できます。

■今後の展望

今後も、「ferret One」「ferret MA」「ferret SFA/CRM」などを通じて、Webサイトでのリード獲得から、企業データの蓄積・整備、ナーチャリング、営業アプローチ、受注分析までを一気通貫で行える環境をさらに強化してまいります。

「企業データリッチ化機能」の詳細はこちら
https://ma.ferret-one.com/function/data-rich

■ferret Oneについて

 ferret Oneは、CMS・MA・SFA/CRMを統合したマーケ×セールス業務クラウドシリーズです。リード獲得から商談管理までの一連の業務をワンストップで実行でき、データや制作物も一元管理。さらに、AIワークフロー搭載で、あらゆる業務を一気に自動化することが可能です。

・ferret One公式サイト:https://ferret-one.com/

・ferret SFA公式サイト:https://sfa-crm.ferret-one.com/
・ferret MA公式サイト:https://ma.ferret-one.com/

■株式会社ベーシックについて

ベーシックは「事業の成長を人の数で解決しない」をパーパスに掲げるAIワークフローカンパニーです。AIを活用して業務を自動化する「workrun」、営業活動を支援するAIエージェント「ferret Sales Agent」が企業の生産性向上を支援いたします。他にも、BtoBマーケティング支援ツール「ferret One」、フォーム作成管理ツール「formrun」など複数のプロダクトを展開し、AIとテクノロジーを活用して課題解決を支援いたします。

■提供サービス一覧

・workrun:業務プロセス全体の設計・自動化を支援するワークフローツール

・formrun:フォームを起点に、問い合わせや営業対応などの業務を管理運営するフォーム作成ツール
・bookrun:日程調整業務の効率化と自動化を支援する日程調整ツール
・askrun:AIによる問い合わせ対応の自動化を支援するチャットボットツール

・faqrun:FAQの作成・公開・分析・改善を効率化するFAQ管理ツール
・ferret One:リード獲得から商談管理までを一元管理できるBtoBマーケティング×セールス業務クラウド
・ferret MA:リード育成から営業連携までを効率化するマーケティングオートメーションツール
・ferret SFA/CRM:入力負担を軽減し、営業活動の可視化と生産性向上を支援するSFA/CRMツール

・ferret Sales Agent:営業現場の入力・連携・分析業務を自動化するAIエージェント

・ferretソリューション:BtoBマーケティングの戦略設計から実行までを支援するコンサルティングサービス

社名:株式会社ベーシック

代表者:代表取締役 秋山勝

所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F

設立年月:2004年3月

事業内容:ワークフロー事業・フロントオフィスDX事業

URL:https://basicinc.jp/

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会社概要

株式会社ベーシック

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URL
http://basicinc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
電話番号
-
代表者名
秋山勝
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2004年03月