片岡 愛之助さんの次なる舞台は、「デジタルシフト庁」!? 株式会社デジタルシフトの新サービス「社長のためのデジタルシフトクラブ」タクシーCMを開始
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鉢嶺 登、以下、デジタルシフト社)は、「社長のためのデジタルシフトクラブ」のサービス開始に伴い、片岡 愛之助さんを起用したタクシーCM「デジタルシフト庁の男」篇を本年1月18日(月)から開始いたします。
■タクシーCM「デジタルシフト庁の男」篇について
本タクシーCMは、片岡 愛之助さん扮する「デジタルシフト庁の男」が、デジタルシフトに取り組む必要性を認識するものの、“何から始めればよいかわからない”、“人材がいなくて困っている”など、デジタルシフトに関する悩みを持った企業の社長に対して「社長のためのデジタルシフトクラブ」を紹介するCMです。
昨年、日本国内でも大きな影響を受けた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下、新型コロナウイルス)の感染拡大や、今年9月に予定されているデジタル庁の発足決定によるデジタル化への機運の高まりも受け、企業はデジタルを活用したビジネスモデルを早期に構築し、実行に移していく必要に迫られています。しかし、規模の大小を問わず多くの企業では、何から手をつければよいかがわからないといった悩みや、デジタル人材がいない、育たない、または気軽に相談できる相手がいないといった課題を抱え、デジタルシフトを進めたくても進められないといった状況が見受けられます。そのような企業の経営者・デジタル責任者に対し、デジタルシフトに特化したコンサルティングや企業におけるデジタル人材育成を支援し、ゼロベースからデジタルシフトを強力に推進する会員制サービスが「社長のためのデジタルシフトクラブ」です。
■片岡 愛之助さんからのコメント
「デジタルシフト庁の片岡 愛之助」として出演させていただきました。ネクタイも鮮やかな赤で、少し懐かしい気持ちを感じながら、世の中の社長に"デジタルシフト"が届くことを願って演じさせていただきました。とても新鮮で、楽しい撮影でした。
このコロナ禍で、歌舞伎も配信などのデジタル化への対応を迫られましたが、まだまだ活用できているとは言えません。
私は『石橋』という歌舞伎舞踊をAR技術で撮影していただきましたが、歌舞伎は本来、最先端のものを取り入れる者達、「傾き者」(かぶきもの)が語源ですので、これからはより一層最新技術と融合して新しい歌舞伎の形をつくりたいと思います!
「デジタルシフト庁の男/乗り遅れますよ」篇
■片岡 愛之助さんプロフィール
片岡 愛之助(かたおか あいのすけ)
1972年3月4日、大阪府出身。屋号は松嶋屋。1981年に十三代目片岡仁左衛門の部屋子となり片岡千代丸を名乗り初舞台。1992年六代目として片岡愛之助を襲名。歌舞伎のみならず、ドラマや映画でも活躍。2020年にはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で今川義元を、TBSドラマ『半沢直樹』では黒崎駿一を演じ話題に。また歌舞伎座再開となる「八月花形歌舞伎」では第一部で『連獅子』に出演。2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、北条義時(小栗旬)の兄・宗時役での出演が決定している。
■放送概要
タイトル :社長のためのデジタルシフトクラブ タクシーCM「デジタルシフト庁の男」篇
放送開始日:2021年1月18日(月)~
【社長のためのデジタルシフトクラブについて】
社長のためのデジタルシフトクラブは、企業においてデジタルシフトを推し進めていく必要がある経営者・デジタル責任者を対象に、デジタルシフトに特化したコンサルティングや企業におけるデジタル人材育成を支援し、デジタルシフト実現までを強力に推進する会員制サービスです。
URL:https://www.ds-club.jp
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月:2020年4月1日
資本金:3億円(2019年12月末 現在)
代表者名:代表取締役社長 鉢嶺 登
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL:https://digitalshift.co.jp/
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