人見知り・場所見知りの繊細な子どもたちが、イベントを企画する側に。9月21日「いたずら万博2026」を開催
発達科学コミュニケーション マスタートレーナー、『HSC 繊細な子の育て方がわかる!ペアレント・トレーニング』著者のむらかみりりかは、2026年9月21日(月・祝)、兵庫県川西市にて体験型親子イベント「いたずら万博2026」を開催します。
「逃走中」「劇」「いたずらカフェ」など、子どもたちの好奇心から生まれた4つの世界を、発達科学コミュニケーションの専門家と子どもたちが一緒に創ります。テーマは「子どもの『やってみたい!』を叶えて、親子で脳を伸ばす!」。
2024年に発足したこのプロジェクトには、全国から200名を超える親子が参加してきました。
オンライン会議に顔を出せなかった子が自分から作戦会議に加わるなど、事前の関わりから子どもたちの挑戦が始まっています。企画するのは、スクールで通年の関わりを重ねている子どもたち。発達科学コミュニケーションの専門家が支える環境で、自分たちのアイデアを遊びや作品にしていきます。当日参加する親子は、その世界で遊びながら、自分の「やってみたい!」を見つけ、体験できます。
イベント詳細:https://www.agentmail.jp/lp/r/25272/194797/

■ 「知らない人ばかりだから怖い」から、自分も作戦会議へ
初めての人や場所で緊張する。興味があっても「行かない」「やらない」と言う。繊細な子どもたちの中には、やりたい気持ちがあっても、一歩を踏み出しにくい子がいます。過去の参加者には、「知らない人ばかりだから怖い」とZoomに顔を出さなかった子がいました。少し離れたところで声を聞くことから始め、最後には前のめりで作戦会議に参加するようになりました。また、家から出たくないと話していた小学生は、500km離れた会場へ。最初は長い時間固まっていましたが、最後には劇でマイクを持ち、記念写真では真ん中に立ちました。こうした姿は、当日一日の体験だけで生まれたものではありません。家庭での関わりや事前の準備を重ねる中で、子どもたちが少しずつ挑戦を広げてきた姿です。今年は、通年で関わる子どもたちが、自分たちのアイデアで来場する親子を迎えます。

■ 繊細な子の力を引き出す、発達科学コミュニケーションの関わり
いたずら万博を支えるのは、繊細な子を育てる発達科学コミュニケーションの専門家です。事前の「やっほーZoom」では、当日会う親子と顔を合わせ、少しずつつながる機会をつくっています。画面に出ることが難しい子は声を聞くところから始めるなど、その子が取り組める段階を大切にします。子どもが何に不安を感じ、何に心を動かしているのかを捉え、伝える情報や声のかけ方を工夫する。そして、子ども自身が考え、選び、動く機会をつくる。この関わりと、思わず試したくなる「いたずら」を組み合わせることが、イベントの特徴です。

■ 大人の「ダメ!」を封印したら、どんなアイデアが生まれる?
びっくりするメニューを考えたい。自分たちのお話を劇にしたい。みんなで大きなものをつくりたい。「いたずら万博」の出発点は、子どもたちのそんな好奇心です。ここでいう「いたずら」は、誰かを傷つけたり、困らせたりするものではありません。安全に配慮しながら、「どうなるんだろう?」「試してみたい!」という発想を、大人と子どもで形にしていきます。考える、伝える、つくる、試す。うまくいかなければ工夫する。「いたずらで脳を伸ばす」というコンセプトには、好奇心から始まるこうした経験を、子どもの成長につなげたいという想いを込めています。
■ 今年は、子どもたちがつくる4つの世界を体験
今年は、通年で関わっている子どもたちが企画する4つのパビリオンに、当日参加の親子を迎えます。

逃走中パビリオン
逃げて、探して、仲間と解放キーを見つけよう!子どもたちが考えた遊びの世界で、体を動かして挑戦します。
劇パビリオン
子どもたちがAIと一緒に考えたお話を、手づくりの舞台で劇にします。どんな物語や表現が飛び出すのかも見どころです。
いたずらカフェパビリオン
子どもたちが考えた、びっくり・ワクワクのいたずらメニューが並びます。
巨大つくるプロジェクト
ひとりのアイデアが、みんなの手で大きな作品に育っていきます。
子どもの「やってみたい!」から生まれた世界が、訪れた子どもの次の「やってみたい!」につながる一日です。すべてを回る必要はありません。気になるものを見つけて近づく、保護者と一緒に試す、途中で休むなど、自分のペースで楽しめます。
■ 親子で、まだ知らなかった可能性に出会う
保護者にとっても、わが子の好きなことや、力を発揮するきっかけを発見する機会です。何に目を輝かせるのか。どんな工夫を思いつくのか。任せてみると、どこまで自分で考えるのか。大人も一緒に遊び、子どもの発想を面白がることで、いつもの生活では見えなかった姿に出会えるかもしれません。子どもが「やってみたいと言っていいんだ」と感じ、大人が「この子には、こんな力があったんだ」と気づく。その経験を、家庭に帰ってからの新しい挑戦へつなげていくことを目指します。
■ 親子の参加が、全国への書籍寄贈につながる
参加費は全額、『HSC 繊細な子の育て方がわかる!ペアレント・トレーニング』の寄贈に活用します。

全国の図書館、園や学校、子育て・教育に関わる機関などから、3,000冊を超える寄贈希望が寄せられています。その場に集まる親子の体験を、全国の繊細な子どもたちへの理解にもつなげていく取り組みです。
【開催概要】
イベント名:いたずら万博2026
テーマ:子どもの「やってみたい!」を叶えて、親子で脳を伸ばす!
開催日時:2026年9月21日(月・祝)10:30〜14:00
会場:兵庫県川西市
アクセス:大阪空港から車で約30分/新大阪駅から約1時間
参加費:10,000円/15,000円/20,000円の応援プラン(各プランとも家族何人でも参加可。参加費は全額、書籍寄贈に活用)
オンライン参加:詳細はお問い合わせください。
主催:むらかみりりか
イベント詳細:https://www.agentmail.jp/lp/r/25272/194797/
※企画・準備は、スクールで通年の関わりを重ねている子どもたちが担います。当日参加の親子は、各パビリオンの体験を楽しめます。

【主催者プロフィール】
むらかみりりか
発達科学コミュニケーションのマスタートレーナー。ココロ科学ラボ代表。『HSC 繊細な子の育て方がわかる!ペアレント・トレーニング』著者。
繊細・HSCの子育てを専門領域としながら、心と脳の発達科学をベースに、親子が感情に巻き込まれすぎることなく、人生を「考え、選び、動ける状態」へ導いている。
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