TOYOTA×BE@RBRICK コラボ第2弾 トヨタの新鋭プロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』大人気の企画「TOY_OTA(トイ-オタ)」の第2弾

BE@RBRICK 1000%が10月29日(金)より数量限定発売

株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプ ロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.(以下、DYTD)』は、トイメーカーであるMEDICOM TOY の「BE@RBRICK(ベアブリック)」とのコラボレーションアイテム「BE@RBRICK TOYOTA “Drive Your Teenage Dreams.” 1000%」を2021年10月29日(金)より数量限定で発売いたします。

※10月29日(木)12時より YEN TOWN MARKET(https://yentownmarket.com/)にて先行発売。
※10月30日(土)よりメディコム・トイのオフィシャルストアでも販売予定
 

『DYTD』は、若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての 新しいチャレンジで、“楽しい事をしてる時は何歳になっても10代の子供のような気持ちに戻れる”そん な瞬間を人々に提供出来るように、車が楽しむことのきっかけになるように、そんな想いを込めたプロジェクトです。

今回は、DYTDの新企画「TOY_OTA(トイ-オタ)」として、2020年に発売して即完売となり、 話題を呼んだトヨタ×BE@RBRICKとの第2弾コラボレーション発表された。 今回のコラボは「BE@RBRICK TOYOTA “Drive Your Teenage Dreams.” 1000%」となり、DYTDプロ ジェクトの主役である1台のハイエースのボディと同じ高級感のあるマットブラックの塗装がなされて いる。“楽しむ”という素直で無邪気な心を表現するDYTDらしいアイテムが完成しました。
※ご掲載の際は、必ず下記コピーライトをご使用いただくようお願いいたします。BE@RBRICK TM & C 2001-2021 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.


■商品詳細

商品名 BE@RBRICK TOYOTA "Drive Your Teenage Dreams.” 1000%
販売金額 57,200円(税込)
サイズ 1000%(全高約700mm)
販売場所 ・YEN TOWN MARKET URL:https://yentownmarket.com/ ※10月29日(金)12時〜

・MEDICOM TOY 直営店 ※10月30日(土)〜(10月23日(土),24日(日)に事前入店抽選を実施) -project1/6 [1/6計画]
-東京スカイツリータウン・ソラマチ店

-MEDICOM TOY PLUS
-2G TOKYO(渋谷PARCO 2F) -2G OSAKA(心斎橋PARCO 2F)

・ MEDICOM TOY 運営オンライストア各店
※詳細はメディコム・トイ オフィシャルサイト http://www.medicomtoy.co.jp/にてご案内いたします。
 

 

 

 

■BE@RBRICKとは

世界中で愛されているテディベアが生誕100周年を迎えた2001年、「デジタルなイメージのテディベ アを作る」というコンセプトで誕生したのが、日本生まれのクマ型ブロックタイプフィギュア 「BE@RBRICK」です。本体を構成する基本となる9つのパーツ(頭・腕・手首・胴体・腰・足)以 外には何も付け加えず、プリントという技法だけでデザインされているのが特徴です。誕生以来、数 多くの国内外アーティスト・ブランド・テレビ・アニメ・映画・企業と多彩なコラボレーションを果 たしてきたBE@RBRICKは、これまでに数千種類のアイテムをマーケットに発信し続け、「アートな トイ」として、世界中に多くのファンを獲得しています。
MEDICOM TOY http://www.medicomtoy.co.jp/

■Drive Your Teenage Dreams.とは
株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロ ジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』。若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れ られるか、トヨタとしての新しいチャレンジである。「車が遊び道具であり、車が秘密基地」。既成 概念にとらわれることなく、車が楽しい場所、楽しい瞬間をつくり、そして車の存在で楽しみたい人 が集まる。そんな想いが込められています。プロジェクトの中心にあるのは、マットブラックにカス タムされた一台のハイエース。楽しむことの可能性を広げるこのハイエースは、理由など考えず、た だ見た瞬間に“かっこいい”と思える一瞬の感覚を大切にカスタムしました。このハイエースの存在が 様々なカルチャープロジェクトが巻き起こしていく。