【セミナーご案内】成形体の品質を改善する混練技術 7月8日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

少人数のセミナーです。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「成形体の品質を改善する混練技術」と題するセミナーを、 講師に倉地 育夫 氏  (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士)をお迎えし、2020年7月8日(水)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
 https://cmcre.com/archives/59892/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
日本の高分子産業では、成形メーカーとコンパウンドメーカーの分業体制で多くの成形体製品が製造されています。コンパウンドから成形体まで一貫したプロセスで製造しているのは、タイヤメーカーのようなゴム産業の一部です。日本の高分子産業では、成形体とコンパウンドの製造メーカーが分業体制となっているため、コンパウンドが原因で発生した成形体の品質故障では、その対策に時間がかかる場合が多くあります。本セミナーでは、射出成形プロセスと押出成形プロセスを取り上げ、それぞれのプロセスから製造される製品の品質故障について概説するとともに、その品質故障の中から混練プロセスが原因となる可能性が高い品質故障について、コンパウンドメーカーへ改善要求する場合の技術的ポイントを高分子材料技術の初歩から掘り下げ解説します。さらに、最近話題のマテリアル・インフォマティクスについて解説し、データ駆動型材料設計の一例や設計を実現した新しい混練プロセスについても解説します。高分子成形体の品質を安定化するためには、成形体に至るすべてのプロセシングを含めた配合設計が重要であります。

1)セミナーテーマ及び開催日時 
テーマ:成形体の品質を改善する混練技術
開催日時:2020年7月8日(水)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
  〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
  * メルマガ登録者は 40,000円(+税)
  * アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:倉地 育夫 氏  (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士

【セミナーで得られる知識】
・射出成形と押出成形に関する知識
・コンパウンディングに関する基礎知識
・高分子材料の基礎知識
・機能性材料の配合設計技術

2)申し込み方法 
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
   https://cmcre.com/archives/59892/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。 

 


3)セミナープログラムの紹介 
1. 高分子材料のプロセシング概説
(1)本セミナーの理解に必要な高分子材料基礎知識
(2)データ駆動型配合設計の事例
  A. マテリアルズインフォマティクスの概念
  B. 難燃剤無添加射出成型用難燃性 PET.
  C. その他の事例
(3)高分子材料のプロセシング概論(混練を中心に)
  A. 伸長流動
  B. 剪断流動
  C. 混練装置
  D. 混練プロセス例
(3)パーコレーション転移
(4)ブリードアウト・ブルーミング・プレートアウト

2. 射出成形技術の品質故障
(1)射出成形技術概説
(2)射出成形体の機能
(3)射出成形における品質故障
(4)混練プロセスの影響

3. コンパウンドの性能が影響する押出成形
(1)押出成形技術概論
(2)コンパウンドの性能と押出成形
(3)事例:半導体ベルトの押出成形

4. 成形体の品質故障と評価技術の問題
(1)高分子材料の評価解析の難しさ
(2)コンパウンドメーカーへどのように説明するのか

5. まとめ


4)講師紹介
【講師略歴】
1997年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻博士課程前期修了
1983年4月 科学技術庁無機材質研究所留学(1984年10月まで)
1992年9月 学位取得(工学博士; 私立中部大学)
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社(現;ブリヂストン)
1984年11月 ブリヂストン研究開発本部復職
1991年9月 ブリヂストン退社
1991年10月 コニカ 第四開 発センター入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所主幹研究員
1998年6月 同社MG開発センター主幹研究員
2001年8月 同社中央研究所所長付主幹研究員
2005年8月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 生産本 部 生産技術センターデバイス技術部第 3デバイスグループリーダー
2008年10月 同社生産技術センターデバイス技術部担当部長
2009年4月 同社開発本部化製品開発センター機能部材開発部担当部長
2011年3月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ定年退社(57 歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長就任(現在に至る)

【受賞歴】
2000年5月 第32回日本化学工業協会 技術特別賞 受賞
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞 受賞
その他 ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会化学技術賞受賞

【活 動】
高分子学 会代議員、高分子同友会開発部会世話人、日本化学会代議員、日本化学会産学交流委員会シンポジウム分科会主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞審査委員長など、共著多数

5)セミナー対象者や特典について 
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。 
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。 

【セミナー対象者】
高分子材料について基礎知識も解説するので高分子の知識が無い、機械系の技術者でも大丈夫です。

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59892/

6)関連セミナーのご案内 
ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内 
(1)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
  開催日時:2020年6月17日(水)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59400/

(2)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
  開催日時:2020年6月18日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60041/

(3)金属ナノ粒子・微粒子 概論
  開催日時:2020年6月19日(金)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/58937/

(4)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
  開催日時:2020年6月22日(月)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59093/

(5)生分解性プラスチック入門講座 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
  開催日時:2020年6月23日(木)10:30~17:30
  https://cmcre.com/archives/59674/

(6)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
  開催日時:2020年6月24日(水)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59816/

(7)接着技術の基礎と応用、およびトラブル対策
  開催日時:2020年6月25日(木)10:00~17:00
  https://cmcre.com/archives/59311/

(8)事業活動の活性化に必須となる実践知的財産スキル
  開催日時:2020年6月25日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59770/

(9)機械学習の基礎と応用が分かる一日速習セミナー
  開催日時:2020年6月25日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60664/

  (10) 経営貢献の高い研究開発活動の実現へ向けて
  開催日時:2020年6月26日(金)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/58160/

  (11) グラフェンの商用化に向けた研究開発動向と量産化への課題
  開催日時:2020年6月26日(金)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60537/

(12)技術者、研究者のための特許請求の範囲の読み方
  開催日時:2020年6月26日(金)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60073/

(13)容器包装のリサイクル及びプラスチック資源循環の最新動向について
  開催日時:2020年6月30日(火)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59844/

(14)量子コンピュータのビジネス応用の潮流
  開催日時:2020年6月30日(火)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59470/

☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
 https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/

☆開催予定のセミナーおよびウェビナーの一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/

7)関連書籍のご案内

☆発行書籍の一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
                                        以上
 


 
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