QommonsAI活用研修を長野県山形村(やまがたむら)で実施 — 「去年から欲しかった」現場が待ち望んだツールに、期待の声が集まる
オンラインでは130名が受講。アンケート作成のたたき台づくりや議会対応など、実務にそのまま活かせる機能に高い評価
生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年7月28日、長野県山形村の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を実施いたしました。

■ 研修実施概要
実施自治体:長野県山形村
研修カリキュラム:初級編
開催形式:現地・オンラインのハイブリッド開催
参加者数:午前 現地15名/午後 現地10名+オンライン130名
参加者の特徴:生成AIの使用経験者は半数前後。理解度に個人差はあるものの、経験者・未経験者の差は小さく、業務への活用意欲が高い
■ 議会対応・アンケート作成、実務直結の機能に集まる期待
特に高い関心が寄せられたのは、日々の業務に直接活用できる機能です。
アンケート作成では、必要な条件を入力するだけで、設問や構成のたたき台を作成できる手軽さが好評でした。議会対応の紹介では、議員の発言傾向の分析や答弁案の準備など、実際の業務を支援する機能を取り上げました。業務との親和性の高さに、「非常に便利で使いやすい」「すごい」「これから使ってみたい」といった声が相次ぎ、QommonsAIの具体的な活用イメージを持っていただく機会となりました。

■ 担当者よりコメント(担当:楠・松木)
「去年から欲しかった」という参加者の言葉が、特に印象に残っています。日頃の業務で感じていた課題と、それを解決するツールを待ち望んでいた思いが、この一言に表れているように感じました。生成AIが単なる新しい技術ではなく、現場の具体的なニーズに応える存在であることを、改めて実感しました。今回の研修で特にお伝えしたかったのは、入力するプロンプトの内容によって、生成される成果物の質が大きく変わるという点です。生成AIを効果的に活用するうえで、プロンプトの工夫は重要な要素です。参加者の皆様には、その基本的な考え方を実践を通じて身につけていただけたと感じています。
今後は、研修で学んだ内容をもとに、各自が業務に合わせて工夫を重ねながら、活用の幅を広げていくことが期待されます。山形村の皆様の取り組みに、引き続き伴走してまいります。
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
公式サイト:https://polimill.jp/

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